再・秋山note仕様変更のお知らせ

全文無料で読めます。

先日こんなお知らせをしました。

こんなお知らせをしたのですが、、、

新たに再度仕様変更

させてください。

お詫び申し上げます。
短期間で二転三転して本当に本当に本当に申し訳ないです。

前回、仕様変更点として

・「やまん雑歌」マガジンを廃止。
・「月刊あきやまん」(月額802円)内に「雑歌」を月に数回不定期に投稿する。
・「雑歌」も「雑記」も単品購入は可能。
その際の価格設定は3種類作り、投稿内容(記事)によって単品価格を変える。

を提示させていただきましたが、今回の仕様変更で下記に変更にさせてください。

・月に数回不定期で弾き語り動画を投稿する歌専用のマガジンとして新たに「うたうあきやまん」を開設（月500円（暫定））

・月500円でマガジン購読が可能。購読すればその月の歌の投稿はその後見放題。

・今まで通り歌の単品購入も可能。（価格帯は3種類）

・「月刊あきやまん」(月額802円)内に移行予定だった「雑歌」を中止。
「月刊あきやまん」は今まで通り秋山のディープな雑記メインでお届け。

改めて、お付き合いくださってるみなさん、振り回して本当にごめんなさい。
なぜこんな短スパンで仕様変更を再びするか、ということなのですが、理由はいくらかあるのですが、
やっぱり「月刊あきやまん（以下、月刊〜）」は、ちょっと他のツールとは一線を画したものにしたいなと改めて思ったのが大きな理由です。
というかそもそもnoteを始めたのが「他とは一線を画したことを発信したいな」という理由だったので。
前回仕様変更したものの、どーにもモヤモヤするなぁと思っていて、ゆっくり原点を見つめ直してみた結果です。

雑歌を月刊〜に含めてしまうことで、月刊〜の購読者数は伸びる可能性があるし、それは俺的には嬉しいことではあるのですが、歌をそこに含めていることで、他SNS等の俺となんら変わりないスタンスになってしまいそうな気がしたんです。
うまく表現できませんが。。
伝わるかなぁ？ニュアンス。。

だからやっぱり「歌」と「雑記」は分けたいなと思いました。

月刊〜は、歌もだけど、歌と同じくらい秋山紘希という人間に興味がある方が購読してくれれば、それでいいなと思ってます。

逆に「歌が聴きたい」と思ってくださってる方には、ワンコインというのはとてもお求めやすい価格なんじゃないかなと思います。
今まで単品300円程で買ってくれてた方にも、今後興味を持ってくれる方にも。
それは価格という意味でも、触れてみるきっかけ的にという意味でも。

あと、このワンコインの価格設定には俺自身の今年掲げてる野望のためにも、絶妙なラインで良いなと思っています（野望については、そんなもったいぶるもんでもないですが、またいつかゆっくり書きます）。

まとめます。

・「月刊あきやまん」は良くも悪くもナチュラルな秋山紘希の雑記

・「うたうあきやまん」 は2019年最新系の‘歌い手’秋山紘希の歌

を発信していけたらと。

「月刊〜」を購読してくれてる方もそうじゃない方も、俺の歌が好きな方、聴きたいと思ってくれる方は是非毎月ワンコインで「うたうあきやまん」にお付き合いくだされば嬉しいです。

とりあえずこれで当分仕様変更はしないはずです（汗）

今後するとしたら、数ヶ月運用してみてこれでしっかりくれば、「うたうあきやまん」を継続課金マガジンに変身させることかな。。
一回その申請出してしまうと簡単に色々と変更できなくなるので、とりあえずは買い切り式のマガジンでスタートしてみます。

よろしくお願いします。

うたうあきやまん（2019年3月号）｜akiyaman｜note

あ、もし、すでに単品で買ってくれた方達の許しさえいただければ、雑歌「light of the exit」を3月度の歌うあきやまんに含ませてもらえないかと思うのですが（3月版の歌としては含めることができた方がキリがいいから）、またコメントやメール等で意見聞かせてください。（rotは、単品購入者はいなかったので含めますね）

ほんと度々ごめんね。

ただ、俺が今年キーツールにしたいと思ってるもの。
俺が納得いく形で胸を張ってやらなきゃみんなを巻き込めないと思うので、ワガママやりますが許してください。

それでは、また！