カバン持ち12日目-planned happen stance-

2023/08/25 オノデラ

お疲れ様です！右腕オノデラです！
最近は、従順な右腕ではなく少しわがままな右腕になりつつあるかも知れません。
遠慮も無くなっている気がします。

生意気で夢見な子供にこんなに親身になってくれるっていうのは本当に、ありがたい事だなとこの5日間でさらに感じました。

1、2回くらいガツンと怒られそうですが、、、、
でも今までは怒られないように様子を伺っていましたが、自分なりに考えて正しいと思うことをやった結果にそれが間違っているのであれば、それはまた学びにしてやろうっていうくらいの気持ちを持っています。

正直これはネット弁慶です。イキってます。
須田さんを前にするとこんなハッキリ言えません。
須田さんと対峙する時は、背中を見せるとすぐにやられるので、目を見てジリジリと後ろに下がるするのが最善策です。

さて、変なこと言い過ぎるとどんどん厳しくなってしまうので、ここら辺にしておきます。

、、、、、、、、、、、

すごく優しい人ですよ………。

さて、よろしければ下も見て行ってください！

>>言葉の増やし方<<

須田さんとまりりんさんと、少しお菓子を食べながら楽しくお話していた時、
(文字にすると平和な光景だけど、本当はバチバチに戦ってました。)
今までの自分からは出てこなかったような言葉がポロッと出てきました。
その時、自分でちょっとびっくりしてしまったので、ここに書きたいと思います。

最近、「話す」ということをずっと考えている中で、須田さんに付いて色々なミーティングの場に参加することも数回あったのです。
きっとそこの場で、言葉を得たのだと思いました。

須田さんについて行ってるから、言葉のレパートリーが増える。

赤子が言葉を覚えるのは、当たり前ですが、親が使っている言葉を常に聞いているからです。
自分は今、まさに状態だと思っています。

今まで使ってきた言葉も、話しの作り方も全て変えていかなきゃいけない中で、やはりお手本から会話を学び、自分で使っていく必要があると思いました。
須田さんに、
「お前のいいところは、めげないところだけだ！」
と言われているので、これからは赤子らしく能天気に、でもしっかり考えながら特訓し続けようと思いました。

今日の仕事場

>>planned happen stance<<

今回、美郷町に来て一番感じたものは計画的偶発性(planned happen stance)の力です。

自分は、この夏にあきた総研にインターンに行くと決めて、今須田さんの元でいろいろな事を学んでいます。

インターンが始まる前に想像していたのは須田さんに着いて商談やミーティングに参加する日常でした。

しかし今日、自分は須田さんの元を離れて、みさとマークの髙橋社長との食事会に連れてきてもらいました。
今週も大曲でいろいろな方と会う機会もあり、偶然の出会いというものが、今とても多いです。

自分にもある程度の計画や考えはあります。
この活動に行けば、後に繋がるかなと何となくそんな気持ちで飛び込んで行きます。
今回はそれが全て、予想できない方向で次に繋がっていきます。
いつも機会を下さるみなさんに本当に感謝しています。

この偶然を一生大事にしたいです。
今出会う人たちは、自分にとって本当に人生の財産だと思っています。
驕らず、慢心せず、全てに感謝してこれからさらに努力していきます。

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