マガジンのカバー画像

【140字小説】夜が灯る五分前

600
140字小説の倉庫。ショートショートの庭。青春、ホラー、恋愛、ファンタジー、動物などジャンルごとに分かれているので、どうぞ、お好きな物語からお読みください。
運営しているクリエイター

#文学フリマ

140字小説まとめ

2023/11/01現在1400作品を突破。 ジャンルごとに140字小説をまとめたのでご利…

500
秋助
2年前
1

140字小説集まとめ

今まで頒布した140字小説集をまとめました。 各URLから本の概要、収録作品などが確認できます…

100
秋助
3週間前
2

140字小説集『彗星のアルマ』

【既刊情報】 タイトル:彗星のアルマ 値段設定:800円(イベント価格) ページ数:162ページ 本…

100
秋助
3週間前
5

140字小説集『永遠教室の延々』

【既刊情報】 タイトル:永遠教室の延々 値段設定:800円(イベント価格) ページ数:112ページ …

100
秋助
4週間前
3

140字小説集『夜が灯る五分前』

【既刊情報】 タイトル:夜が灯る五分前 値段設定:800円(イベント価格) ページ数:160ページ …

100
秋助
1か月前
2

140字小説集『フィラメントを描く』

【新刊情報】 タイトル:フィラメントを描く 値段設定:800円 ページ数:162ページ 本サイズ:…

100
秋助
1か月前
7

140字小説集『流転に向かって跳ぶ』

【既刊情報】 タイトル:流転に向かって跳ぶ 値段設定:800円(イベント価格) ページ数:162ページ 本サイズ:文庫(A6) 頒布場所:文学フリマ東京37 【作品概要】 日常を生きていれば平穏でいられた。ぬるま湯に浸かっていれば気持ちよかった。でも、扉の先には新しい何かが待っている気がする。だから、溺れてしまいそうな激流の中に、自分の意志で跳び込む。 ヨルシカ『靴の花火』をイメージして表紙を描いていただきました。込めた意味は多くありますが、多くは語りません。物語を読んで

有料
100