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【140字小説】夜が灯る五分前

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140字小説の倉庫。ショートショートの庭。青春、ホラー、恋愛、ファンタジー、動物などジャンルごとに分かれているので、どうぞ、お好きな物語からお読みください。
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2020年1月の記事一覧

140字小説 No.031-035

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
4年前
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140字小説 No.026-030

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
4年前
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140字小説 No.021-025

【No.021 幸福許容量】 世界全体の幸福許容量は決まっているらしい。命が生まれたり、亡くなっ…

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秋助
4年前
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140字小説 No.016-020

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
4年前

140字小説 No.011-015

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
4年前

140字小説 No.006-010

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
4年前

140字小説 No.001-005

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT、感想などしてもらえると幸いです。 【No.001「ああああ」】 クリアできなかった古いRPGをまた始めてみた。主人公の名前が「ああああ」と付けられている辺り、自分の適当さに苦笑してしまう。せめて世界を救えていたのならば、自分と似たこの間抜けな主人公も報われていたのだろう。ごめんな「ああああ」。世界もお前も、救ってやれなくて 【No.002 アカシアの花】 この公園がまだ草原だった頃、

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