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上手さと知識。結局強い方が大事[Valorant]

前回の予告通り僕の思う上手さと知識とは何かを話していきます。
前回の記事を読んでからの方がわかりやすいと思うのでそちらもどうぞ。
前回
今回は新しい試みとしてグラフを作ってみました。

赤色=立ち回り 緑=ゲームシステム 黄色=知識


我ながら下手なグラフで笑いながら見てくれると嬉しいです。
グラフで見ても全くわからないと思うので、文字でも説明していこうと思います。
まず大きな円。
これが先日言っていた上手さの円です。
立ち回りという上手さの中にゲームシステムの理解と知識が含まれているイメージです。
最初は知識と立ち回りは少し円がずれてるかなと思いましたが、詳しく説明するのでなければ同じでいいだろうということで、一つの大きな円の中にこんな風に種類があると思ってくれるとわかりやすいかと思います。
あとちょっとシステムの円が大きすぎたなーとは思いましたが、まあそれを少し念頭に置いて次の部分を読んでくださるとうれしいです。

強さが大事という話

 
前回、上手さと強さなら強さが大事といったのはこの円の内訳の面でもそうなのです。
僕が思うに上手さの結構な部分はシステムに入ります。つまり少し考えてプレイしてるだけで、大部分の上手さを習得できます。
もちろんぼけーっとしてるだけではシステムといえど理解することはできません。
これはヴァロラントをある程度プレイしてる人なら誰しもわかると思います。
あまり言うと良くないと言われていますが、正直に言うと「このレートなのにこれ知らないのまじか」と思ったことある人、おそらく大勢いると思います。
つまりゲームシステムと言っても理解し噛み砕かないと使い物にならないということです。
これが前回話していた強さ=正義という話の根底部分です。

次回は勝利するということについて考えていこうと思います


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