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自分のために使う方法-遺伝子必殺技-


「遺伝子必殺技」とは


遺伝子必殺技というのは、生まれ持った強力なすんごい才能のことです。

著名人のみなさんの遺伝子デザインがわかりやすいのは、遺伝子丸出しでシンクロして生きてらっしゃるから。
(インスタのハイライトに「著名人の必殺技」「著名人のSMR」コーナーあります)
https://www.instagram.com/shikata_aki/


自分のためには使えない「必殺技」がある


ただね・・・
残念ながら、才能ではあるんだけど、自分のためには使えない必殺技も結構あるんです。

1.あまりに普通だと思いすぎて才能とは思っていない

この気づいていないパターンの方は、まず自分の「普通」が実は「才能」だということにまず気づく。そこからすべてが始まります。結局のところ自分には使えないんだけどね。

2.自分に使っても意味がない

人に対して発動する才能があります。自分ではなく人を使うからこそうまくいくってパターン。

3.聞かれないと出てこない

頭の中がぐるぐるしてまとまらなかったり、聞かれたらいくらでも答えられるのに聞かれないと何もひらめかない・・・こんなパターンもございます。

4.お願いされてからやる

気づいてしまうのよ、だから良かれと思ってやるけどウザがられたり、ありがたがられない。才能の安売りパターン。これは、もう依頼を受けてリスペクトされるからこそ使うという使い方をすること。


自分のために使う方法はないのか?


では、せっかく持っている才能をどうにかして自分に使えないか??
教科書的には「自分のためには使えません」
だから、人のために使えるポジションとして才能を活かしましょうねとレクチャーしてます。

が!時代は変化し続けております。

ワタシ自身が最近これは使える!
と実感している「自分のために使える方法」があるんです。


ワタシ流「自分のために使う」方法

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