実体験から書面に残す事の重要性
こんにちわ
あきらです
今日は書面や文字にして証拠を残す事の大切さを改めて感じたので綴りたいと思います。
新しい事を始める!と宣言すると色んな人が集まってきます。
こんな仕事あるよ?
この場所はどうだい?
ありがたい話です。自分が動き出すと周りも動きだします。自分の景色が変わります。
しかし、気を付けなければならない事があります。
特に年配の人に多いのですが、自分が話した内容を忘れてしまいます。メールやラインで連絡をしてるのに電話で返してきて、後で言ってないだの話が違うだの言ってきます。
文章として残したいからメールで送っているのに電話をしてきます。
こういう人は要注意です。
言った内容を覚えられなくないから電話してくる人もいます(まあ録音できますが。)
それでも信頼できる人はいます。逆に話した内容よりもこちらにいい内容で覚えてる人もいます笑
まあつまりは相手を信頼できるかどうかなのですが、話した内容は証拠としてメールなどの文章が必要だなと思いました。
今の時代にfaxがなくならないのはそういう理由なのかもしれませんね。
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