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蛍光(じゃないのも)ペン、ゲットだぜ!という話

蛍光ペンが欲しくて探していたんです。
せっかくだから気に入ったものを使いたい、ということで買いました。
日本製です。これ大事。(個人的に)

uni PROPUS WINDOW ヤマブキ

#uni #プロパスウインドウ シリーズの #ヤマブキ です。

蛍光ペンでありつつも自己主張しすぎないヤマブキが好き。以上。
…いや、もう少し書いてみようと思います。頑張ってみる。

ツインタイプなので用途に合わせて使い分けられる点が便利です。
ペン先のサイズは、4.0mm太字角芯と、0.6mmの細字丸芯。

あと、ウインドウシリーズにはひとつ特徴があって。

それは「はみださないように」という心遣い。
窓があるんです。ペンの先に。
これ個人的にはさりげなく重宝しています。

uni PROPUS WINDOW スモークオレンジ

同じく #uni #プロパスウインドウ#スモークオレンジ です。

ちょっと淡い色が欲しいなと思っていたのでぴったり。
「あれ?ヤマブキ、じゃなくてスモークオレンジの方は蛍光ペンて書いてない」と思ったら「カラーマーカー」という種類なんですね。

だから(?)ペン先のサイズは微妙に違いました。
太い方は4.0mm、もう片方は0.4mm極細タイプです。

カラーマーカーには、ふわっと可愛い色が他にもありました。
個人的には全色欲しくなるタイプです。ええ。
揃えたくなりませんか。どうですか。

ところで「uni」って?

三菱鉛筆といえばuni、uniと言えばダースの箱鉛筆、他者の追随を許さない不動の一位だと思っています。(あくまで個人の見解です。異論は認めます)

で、誰もが一度は「uniって何?」と思った事、ありますよね。

「商品名uniは、「ただ一つの」を意味するuniqueから名づけられ」

とのことです。

「uniqueという素敵な言葉に目をつけ、更にひとひねりしたネーミングに粋な心遣いと大人の余裕を感じる」と思いました。
個人的感想です。

その他参考にしたサイトなど

なんと描線幅の公式ページがありました。
商品特性や筆記線幅など、各製品にまつわる熱意やこだわりを垣間見ることができます。

例えばヤマブキの品番(PUS-102T)を見ると「太字角芯」4.0mmで、「細字丸芯」は0.6mmとか。
こう言うの読むと少しワクワクします。しませんか?どうですか。(このパターン2回目)

uniや鉛筆にまつわるあれこれを知りたくなったら「知ル識るペンシル 三菱鉛筆WEB博物館」。

終わりに

#signo シリーズも好きなので、そちらについてもまたいつか。

もしお気に召して頂けたらスキやコメントやサポート(順不同です)など、さまざまな形で教えて頂けると嬉しいです。
最後までお読み頂いてありがとうございました。

またね!

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