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私は強く生きていくなんてことはできない

強く生きていくなんてことはできないけど、仕事にもろ影響を及ぼしていることなので、これを書き終えたらもうツイッターはDMが来たりリプライも見ません。これは逃げですが、この理由もわかってほしいからではありませんし、そんなことありえないと思っています。

涙してみたコーネリアスのダイアモンドホールでのライブ、今でもチケットがキラキラしている。私はそんなこと知らなかった小山田さんの過去。でも今だって私はコーネリアスの音楽に救われ続けている。
今いろんなところで取り上げられているのは当時少年の小山田さんも雑誌に掲載された時に気づけばよかった。気づけなかったからこうなった。それは自身もそうだし本人も同等であり、今知って悲しい気持ちにはなるけど毎朝のコーネリアスの音楽を流している。この過去があってはオリンピックパラリンピックに参加なんてできない。誰が悪いのか探しをしている世界になったツイッターなどはほぼみていない。もちろん悪い。明らかに悪質。でも黙ってたわけじゃないのに今まで怒ってこなかった人たち何でいなかったのだと思います。本人が聞かなかったら聞くまで言わないといけないでしょう。

なんで怒るの今なんだろう、youtubeにもこのことは既にあがっていたのだから今じゃなくてもいいじゃない。オリンピックパラリンピックだからこんなにみんな怒っているのかと思うと少し疑問だ。

私はイラストレーターで、音楽が特に好きで今までもこれからも音楽に関わって活動していこうと思っている。でも今は、今回のあったことといろんな騒ぎ方をみていて悲しくなり持っているデバイスアプリは消して仕事のDMは返さないととたまにブラウザで見ていた。見るたびに覇気を失い、悲しくなり、死にたいと思うような日々が続いている。小山田さんは反省していき過去を忘れてはいけないしその中で生きていかないといけない。そして私はイラストレーションをこれからも描いていかなければならない。その中で今はTwitterを見ているのが悲しくてたまらないのでこれを描いてツイッターはやめようかなと思います。私の手で見ることはないと思う。どうしても見るリプライ(見るからいけないんだよ)を見て恐ろしい気持ちになり、死にたいなという願望ばかり芽生えています。だから離れます。

なんだか変な文章で読みづらいのですが私のために残す文章です。
では。

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