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太陽光18円、平成30年度固定買取価格決定

太陽光発電の価格(出力10キロワット以上)を現在の1キロワット時当たり21円から、2018年度は18円に引き下げる方針を固めました。
価格を3円引き下げることで国内の事業者に自立を促す狙いがあるってことですが本当かなぁ???


京都大学の調査だと実際の送電線の利用率は約20%らしいです。実際には空き容量があるのに、不可解ですね。
結局は原子力発電所を稼働を前提にしているからでしょうか。
そうすると自立もクソもないような気がするのですが・・・。


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