三男からの言葉
シングル6年目になりました。
この6年、子供達に十分な事をしてあげられず、
昨年末にはインフルエンザや年始めのギックリ腰で
会社を休む日が増え、ひたすらの極貧生活を強いられた子供達。
部活を終えた三男を駅まで迎えた帰り道
「何年もみんなに十分にしてあげれなくてごめんね」と、言うと
「一生懸命ご飯作ってくれて、送り迎えもしてくれるやん!ちゃんと俺らの事考えてくれてるやん!」
と、三男坊。中学時代、毎朝口論して送り出していた三男坊が…(T_T)
胸がいっぱいになった。
あなた達を、思う気持ちは母さん誰にも負けないよ。
来世も、どんな形でも
あなた達と関わりたい!
神様…子供達に素敵な未来を☆彡
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