2021年度の振り返り
全ての活動がオンラインだった2020年度に比べて対面活動が増えてきた2021年度
良くも悪くも忙しい年
だけれども神様からの祝福が溢れる1年であることに変わりはありませんでした
教会の賛美チーム、KPのリーダー、選管など沢山のところで用いられた年
自分で選んで始めたようで、全部神様が選んでくださった道であると、1年を振り返ってみて感じます
それぞれの役職で何も成し遂げることが出来なかったし何もできなかった、けれど「生きているだけで十分だよ」と神様は言ってくれているような年でした
私たちの過去のためにイエス様はこの地上に来られ、私たちの今のために十字架にかかられ、私たちの未来のために復活された
知識では無く、体験として神様の愛を深く体験したいと思う日々でした
「いかに幸いなことでしょう あなたによって勇気を出し 心に広い道を見ている人は。 嘆きの谷を通るときも、そこを泉とするでしょう。 雨も降り、祝福で覆ってくれるでしょう。」詩編 84:6-7
祝福があるから神様を賛美するのでは無く、神様を賛美するから祝福が与えられる
どんな困難が私たちを襲ってきたとしても、主の御名を褒め称える時にそこは祝福で満たされる
2022年もどんな年になるかわかりませんが、神様の愛で溢れる器として歩んで行くことできたらいいなと思っています
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