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【自分の業界でハイポジショニングを手に入れるには?】


こんにちわ。
井口です。

今は日本を離れ、
今はバリのある離島からこのメッセージを
書いています。

突然ですが、

日本人のサービスや技術力について
どのような認識をお持ちでしょうか?

世界で認められるほど高い水準を
担保しているのが現状かと思います。

例えば、飲食業界を例に挙げると

毎年発行される
「ミシュランガイド」では
東京にある星付きのレストランの数は
2018年に世界一になりました。

これは一重に日本人気質である
技術や経験、感性を研ぎ澄ませ、
究極まで高めたからに他なりません。

日本人気質の素晴らしい特徴の一つです。

しかし、飲食店ひとつとってみても
評価されるべきお店が沢山あるのにも関わらず
埋もれてしまっているという現実もあります。

伝統工芸をとってみてもそうです。

時代を経て引き継がれてきた
継承されるべき技術、
これ自体は素晴らしいものであります。

しかし、

「ブランディング」や「ポジショニング」

といった仕掛ける事に関しては

”苦手”

という日本人の
もう1つの側面があるのも現状です。。

だから価値や評価が正しく認知されていない
というのが現状です。

また、顧客からのニーズに応えようと

・より新しいもの
・より複雑なもの

を選択する事で

「手が回らない」
「オペレーションが機能しない」

その結果的、シャッターを下ろしてしまう

という本末転倒な結果になってしまいます。

・・・・

『なんでこんなに良いものを出してるのに
認められないの?』

言葉を選ばずに言うと、
”嘆いていても現状は変わらない”
という事です。

もしあなたが

<<<これは世の中のこんな人に対して
こうなるから、必ず喜んでもらえる。
だから自信を持って勧められる>>>

と、胸を張って伝えられるのであれば
しっかりと世の中へ伝えるべきです。

ただ同時に抑えておかないと
いけないのは

【仕掛けること】

特に、
ミニマムの規模・個人レベルのビジネスで
勝負をするなら絶対に抑えなければいけないのは

【ハイポジション】
→他の追随を許さないあなただけの領域を確立し、
それに見合った高単価なサービスを提供する

を取っていく必要があります。

そして、どの業界にも逃れられない現象は

供給過多

です。

この状態になるのは自然なのですが
問題なのはこれに対して何も対策をしないと

価格競争・・・

つまりは値下げ合戦に陥ってしまいます。

あなたが創ったサービスは
もっと評価されるべきなのに
競合他社が増えていったことで

「値段」

でしか評価されなくなってしまうのです。

だからこそ、
ハイポジショニングを
取っていく必要があるのです。

2020年からは、この競争が
ますます加速していきます。

だからこそ、
仕掛ける事=ハイポジショニング
を先見だって見据えておく必要があるのです。

この詳しい解説はこちらの動画で
見ることができます。

https://powerpromote.net/lp/32390/489245/

この動画のごく一部を解説すると・・・

・内的直感、インスピレーションを形にする
アーティストタイプの為のブランディング法

・ハイポジションを確立する時の
「自信」と「確信」の違い

・共感を生み、バズを起こす戦略

・すぐに消えるビジネスと、
ずっと残り続けるビジネスの違い

etc,,,,

などといったことを
解説しています。

そして今回この
「ビジネスの本質」
を徹底解説するのは

今、オンラインビジネスの市場で
10年以上活動し、
今もなお活動を続けている

株式会社エルネスト代表
『原田翔太さん』、

そして私も一緒に動画に出て
根掘り葉掘り聞きました。

業界においてお互い
10年以上走り続けられてきたのは

自分たちが提供するものに
”確信”があったから、

そしてそれと同時に
”仕掛けること”
をしてきたからに他なりません。

今だけこの秘密について
無料で公開していますので
是非ご覧ください。

https://powerpromote.net/lp/32390/489245/

※11/30までの期間限定です。

では、またメールしますね、
今日も愛と情熱を持って生きよう!

井口 晃

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