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すごい天気です。

関東は台風です、作業中に気づいたのでAM2~3:00位からですかね?”これは明日は出かけるもんじゃ無いなぁ”とか考えながら作業しておりました。

Youtubeをほったらかしにしているといつものように”何でこの動画が流れているのかしら?”と建築系の動画になっていました。
@万円で購入の家を@年でフルリノベーション!とDIYで家を修繕というか工事して良い感じにする動画なのですが、観始めるととんでもなく面白い笑

必ずでは無いのですが、冒頭は大体前オーナーの膨大な残置物撤去から始まりまりまして(建物周辺の環境掃除も含む)どの動画もまだ何も手をつけられない為の残置物撤去作業だというのに大体見応え秀逸です。
残置物と呼ぶにはレベルを遥かに超えた前オーナーの住んでたそのままの生活物量プラス不要品でして、昭和(明治大正もあり)〜平成前期の大型も大型な生活用品生活家電の残置物は多い時で10t!とか。
この残躓物撤去の様子で何本も編集出来るのでしょうけれど、皆さん建築系だけあってほどほどに編集されています。きっと本編のフルリノベーションに移れないからでしょうね。

この残置物撤去は観ていると私の子供時代の生活家電が多く出てきまして”ラジカセ3個ありました!”的なシーンでは”こういうの確かに一人一台づつ持ってたな〜”と思い出すんです。
令和ですし早いとこ巻き戻しではなく早戻しと言えるようにならないとね、と音楽や映像機材が巻き戻しだった時代の癖が一向に抜ける気配がないことに気付かされつつ、ラジカセ使用を経てのモノやステレオトラックREC〜マルチトラックRECに興味を示し現在に至る自分に、中々人生費やしてるなぁと誇らしくもありました。

さて、かつてリコーマイティーチャーという教育機器があったのですが、ある日この機材が私達兄弟に与えられました。
お前はこういうモノ好きだろう?これで勉強しろと?ってことかぁ〜と教育機器とはいえ新しい機械にこれは自分のモノレベルで大喜び。
一台だけ用意されたリコーマイティーチャーは兄弟だから兄が優先、ではなく弟は機械に全く興味のない子なので、親もきっと弟は機械を活用して勉強はしない認識だったのでしょう。

リコーマイティーチャーに付いてどのように学習に活用したのか?実際役に立ったのか?記憶を辿っても一切思い出すことが出来ないのですが
教材の他にブランクシートが付いてきましてこのブランクシートは録音が出来るのかと、ラジカセとカセットテープの代わりに活用出来るこのリコーマイティーチャーで私が遊び倒さないわけがない、と与えられてから数日後に気付きました。
ブランクシート数枚をフル活用して遊び倒した期間はどの位だったのか?何がそれほど楽しかったのか?
詳細はやはり一切記憶から消えておりますが、与えられてから数年後の引越しの際リコーマイティーチャーは新居には共に引越ししていなかったことだけは憶えております。

今日は建築系の動画かなり面白いですよ、という記事でした。
先日のまとめ記事も是非読んでいただけると嬉しい限りでございます!

それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。

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