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ふと思った事シリーズ6

LAからご機嫌よう〜AKIRAです。

前回AKIRA Malibuという名前を日本語に書き換えたいと呟きました。幾つか良いアイディアがでています。引き続き募集していますので、あ!と思いついた方はお知らせ下さいませ。

今回のふと思ったは、「紅一点」と再度宣言の巻となります。

エアショウから帰ってきて、再びDNAシャフリングが起きた。量子力学で言えば、スカスカの素粒子だったのが、意識を向けられ凝視化されたという感じでしょうか。

再度宣言します。「私頑張る」😂😂😂←思春期 大丈夫です、そのうち慣れてくるので、聞き流すBGMと気楽な感じでお聞きください。

AKIRA、腹を括りました。この51年は準備体操をしていたのだと思います。随分と入念に段取りをとっていたんだと驚いています。私は思いついたらパッと行動タイプなので、入念とか、念入りになどという世界とは無縁だと思っていました。しかしながら、なんと 51年という膨大な時間を割いて、準備運動をしていたとはね。

元旦の目標に「自分をビックリさせる」と書いたのですがこういう事だったのか?

正確に言うと2018年からこの流れに入っていました。2年前に、信頼しているオーストラリア人の師匠に、「逃げても無駄だよ、結局そこへ行かされる」と言われていました。「貴方は真実と駆け引きをしているだけだ」と言われ、それが何であるのか分かっていたので怖かったのを鮮明に覚えています。

こんなことを色々考えている最中、私の人生「紅一点」になる事が多かったなぁという気づきがありました。人によってはその反対の方もいるでしょうね。「黒一点」だったり、「紅一色」だったりね。その人にご縁のある環境に取り巻かれるのでしょうね。そう考えるととても面白いです。

大概の場合、男性の中にAKIRAが一人って事が多かったです。

今もジュエリーの仕事でダウンタウンに行くと、昔からの仲間と一緒に制作しています。アメリアの宝石業界はユダヤ人と中近東人が大多数を占めています。若くても老けてる😂ではなく、貫禄のある人が多いですし、私の仲間は中年と初老なので、下手すると貫禄を通り越してちょっといかつい感じの人も多いです。

ビルディングんの外で、タバコを吸ってる仲間を結構の頻度で見かけるので、私も立ち止まって、ハッグを交わし、世間話をしているとたちまち厳つい男どもにかこまれて、紅一点になります。彼らにとって私はお客さんだった事こともあり、いかついおじさん達は私を大切に扱ってくれます。恩が深い人種なので。

以前は一箱のダイヤモンドでも数千万円の物の取引やら、ゴールドを買って、数百万の現金を数えて支払ったり、←ヤクザか😂😂 宝石業界ってそんな所でして、そんな世界ですが、私のボスがLAで一目置かれている人だったから、かろうじて、いかつい男衆の中でも安心して働ける環境にいました。でもやっぱり、外からただ眺めていたら、どこかの組長のお嬢ぐらいに見えたかもしれません。笑

我が家に関しても息子二人、夫一人、数ヶ月前までは義理の父で「紅一点」の生活です。

これから私がしていきたい事にまつわる環境も「紅一点」になる事がもしかしたら多いかもしれません。わかりませんが、比較的そんな風潮があります。

やっぱり、人生うまくできているなと感じます。

来世は紅一点だとしても、「お嬢」ではなく「お嬢様、お姫様」のような

「可愛い」さをテーマにした、ちょっと頼りない感じのキャラを選びたいです。

とはいえ、お嬢と言っても隙だらけのやらかし女王らしいですが。別に頼りになってない。ぷ。

AKIRAでした。

アイラブユー❤️❤️










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