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宇宙的子育-4 しないという選択。

LAからご機嫌よう!
AKIRAです。

今回は Let’s Set the Tone!

超スーパー簡潔に宇宙子育メソッドて具体的にどーゆうもんなのぉ??? って事は話していきます。

親として子供の為に何を

しないか....

という選択をすることだと
思います。

今までの子育概念スッキリクッキリ捨てて下さいと言いましたね。英才教育を受けさせる事、
習い事をさせる事、良い学校へ入れる事、レールに乗せる事など
何かを与えてなくては、何かをしなくてはといっった

しなくては...


は 必要ありません。

親のやらなくてはいけない事は
格段減るとでしょう。

習い事に必要なお金を稼ぐ為にパート出ることも必要なくなります。その時間を子供とおやつを食べる時間に使うのが良いかも知れません。

もしかすると貴方のお子さんは
絵を描くのが好きな子かも知れません。

でも絵を描いても食べて行けないと英会話の習い事を始める選択をするかも知れません。

当然 英会話教室に行っている間は絵を描けません。何かを選べば何か(好きな事)をする貴重な時間が失われるわけです。

今までは、特に日本では、平均して色々出来る人材に育てる事を重要視する傾向にあったように感じます。

苦手な事を補う為にお習い事をさせる。

そんな時代は終わりました。必要ありません。

苦手で興味のない事をさせられる子供は
やっぱり私はダメだ。 何も上手く出来ない。
と自己否定が魂のどっかに芽ぶえはじめます。
とんでもない新芽です。

親はせっかく行かせてあげているのにと
ダメだしが始まります。

子供は心の中で、
「だから言ったでしょ、これ嫌いだって..」

魂は微かにげんなりしはじめるわけです。

親は我が子が将来困ったらどうしようと、時より不安になりますよね。
念の為にと保健的要素で子供の苦手な事を補わせる行動にかわれます。共感できますが
親は自身を持たなくてはいけません、誰も先の事はわからないけど大丈夫だよっと子供に思い出させるのが任務です。得意な事をもっと伸ばそうよって!自信がなくても自分を奮い立たせてでもそう伝えましょう、でないと子供は迷子になってします。親は暗闇に静かに佇む展望台なのですから。

何を与えないか?

何をしないか?

ありのままの完璧な魂を今世、地球と言う惑星で自立するお手伝いをする事。それは何を与えないかに全ての答えがあると思っています。

知識を加担(足して)行く過程に
魂を折るような事が起きます。

一つやってはいけない事があるとすれば

子供の魂をげんなりさせる事。

ですから何をしないかという選択に

気を向けて子育てを楽しみましょう。

これは学校の先生や世間的に人の上に立つ人物にはとても大切な事ではないでしょうか?

最後まで読んで下さりありがとうございます😊

感謝しています。

Do what you love

And

Love what you do!

Akiraでした。





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