見出し画像

言葉を残す



落雷の光と音が救世主
爆発したい私の心中

2024/7/6

本日付けで幸せにならせてください
セッターのあなたラキストの私

2024/7/7

夜勤も明けて、お風呂に入って、ストレッチをして、寝て起きた。あえて遮光カーテンは買わないのだが、昼の眩しさで二度寝することができない。

都知事選についての投稿だらけのタイムライン。

七夕くらい、静かにしてくれないか。

夜勤明けは膝の裏が痛くなる。
座りっぱなしで脚が固まってしまうようで。色々とストレッチをしたけど、治りが悪い。

祖父が詠んだ短歌


祖父がタバコを吸っていたのは知っていたが、こないだ、親戚と母親と食事をしたとき、祖父が大酒飲みだったことを聞いた。
私が誕生した頃には、酒も辞めていたようだが。
ギリギリ大正生まれの祖父。晩年だった平成に、素敵な短歌を詠むもんだ、と尊敬する。祖父と盃を交わす日があったら、どんな感じだったんだろうな。
母親は、祖父が酒を飲み過ぎるのを嫌がっていたようだった。酒を飲むと、気が大きくなる人だったのだろうか。

アルコール依存症の患者を看るときは、患者のご家族も看ることが大切だ。
両親や配偶者、パートナー、そして、子ども。
子どもはヤングケアラーになり得る。その子どもが精神的な健康を害する可能性もある。

依存症ケアを学び直さなければならなくなったが、借りた本は山積みで。

さて、何から始めようか。

勉強をサボって、祖父の歌集を読んでしまっている。言葉が古くて難しい。
ただ、70近く離れた祖父と、共有することができる感性や情景があることが、とても嬉しい。言葉は永遠だ。新語や造語も増えているけど、変わらない言葉もたくさんある。

私のnoteは、特に、詩的であろうとか、みんなに何か訴え掛けようとか、そういうテーマは無い。

ただ、思ったことや感じたこと、考えたことをつらつらと書いているだけだ。たまに文法もぐちゃぐちゃになるし。あまり、多くは考えないでnoteを書いているかもしれない。

9月14日(土)〜16日(月)で展示をやります。
場所は高円寺のcomichi galleryさん。
Instagramにちょくちょく写真を上げていますのでよろしくです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?