第4章 オニオンナイト?(FF3)

前回の記事から相当時間が空いたね。
FF14がとても面白くて、ぶっ通しでずっとプレイしていたので、
記事のことをすっかり忘れていた。
記憶から消えないうちに書き留めておかないともったいないぞ。

ちょっとだけ前置き
おかげさまで結構な人に見られているみたいで、
こんな駄文でも読んでくれる人がいてるんだなぁと嬉しく思います。
ただ、ストーリーについて記憶を頼りに今後も触れていくんだけど、
①ネタバレ注意
②うろ覚え
この2点についてはご理解いただきたい。
批判があったわけではないが、うろ覚えで書くのがとてもイイんじゃないかと、醍醐味としてますのでよろしく~~。

ドーモ=OCMサン、しのはらサン

FFは忍者が最強

ストーリー

主人公(4人全員)は孤児院出身。
兄弟とかではなかった気がする。

近所の洞窟に探検に行き、その中でクリスタルに出会い、
冒険を始めるというストーリー。

主人公たちは自分の住んでいる島から飛空艇で冒険に出るが、
何とびっくり実は住んでいた島は浮島で、
ワールドマップの1ドット分の大きさしかないちっぽけな島だった。
世界の広さを、まだ見ぬ冒険への期待をそそらせるすごい表現だと
プレイして感動した記憶がある。

しかし、世界の大陸のほぼすべてが海に沈んでしまっており、
なんか巫女の力で引上げるけども、力尽きてしまうって話だった。
巫女の名前は”エリア・ベネット”らしい
「ベネット!?死んだはずでは!?」

最終的にラスボス戦う際に
主人公たち光の戦士のついになる存在
闇の戦士たちの力を借りて倒すのだが、
この要素はしっかりFF14に入っている。
ラスボスの目的としては世界から光と闇を消して無にすることらしい。
みんな無がお好きなのね~~

2.思い出的な

登場人物がこれまた結構死んでいく。
記憶の限りだと5,6人ぐらいは死んでた気がする。
この手の未来のため、主人公たちに託して犠牲になるというのは
毎回見るたびに自分だったら犠牲になれるのかと考えさせられる。

ラスダン近くのクリスタルタワーに入るまでの下りはめちゃ熱い。
あれはぜひやってほしい。

戦闘システムは大体FF1と一緒
ジョブがあって、上位職があって。
基本的に魔法にはレベルが設定されており、
魔法レベルに応じたMPが使われる。
魔法レベルが3だったらMPレベル3のから消費される。みたいな感だったし
違うところは転職ができるのでジョブの自由度は高い。

あとはBGM、FFのバトル2はどれも神曲って決まってるんだよね
ラスボス戦のBGMもめっちゃ熱くなるので是非聞いてほしい。

毎回恒例のムカついたシリーズですけど、
要所要所でデバフ魔法を自分に使わないとだめで、
例えば、”ミニマム”(小さくなる魔法)をつかって進むとか、
”トード”(カエル)になって水中を進むとかやらされるけど、
その状態でエンカウントすると当然デバフ状態だから、
敵にミリもダメージ入らない、魔法詠唱できない、相手強い、
みたいな感じで強制縛りプレイが挟まれるのは切れそうになった。

3.まとめ

①冒険、世界観はとっても最高
②BGMも最高
③エンディングもとっても良かった

文句なしです(大嘘)
でもFF2の時に比べて状態異常に悩まされなかったので、
プレイ自体はほんとに快適だった。

次回待望のFF4!
期待しとけよ~~~



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