2章 相当良く出来てる(FF1)

以下激しくネタバレを含みます。
・・・というか今後はネタバレしかしませんので、
プレイ予定の人はかえれ~~。





はじめての”光の戦士”

実質タカヒロと僕の二人旅

1.ストーリー

まぁ冒頭でああ言ったものの
内容は大して覚えていない。

というのもストーリーらしきものはあったけど
実はあんまりセリフがなくて。。。
とすきょにラスボスのネタバレされたのだけは覚えてる。
(って言ってるけどDissdia Final Fantasyやってたら知ってる)

今のFFにある肉厚濃厚ストーリーはFF4ぐらいからだった。
あ、タカヒロはここからほぼ毎回出ます。

2.思い出的な

昔のゲームの雰囲気をじっくりと味わえてご満悦だった。

キャラの体力がゼロになったら教会でしか復活できないが、
そんなこと知らずになけなしのお金で宿屋に泊まってしまい、
復活してなくてびっくらこいたのは覚えてる。
あと金が全然集まんない。どんだけ倒せばいいんだ。

初期ジョブでシーフを選んだが体力が低く、
ダメージも出ないので向こう3時間ぐらいずっと後悔していた。
ストーリーでジョブが上位職になるイベントがあり、
シーフ→忍者にアップグレード!

でも、やっぱり弱かった。

けど、レベルを上げたら強くなった。(手のひら大回転)
戦士(ナイト)一生強かったのになぁ。。。


昔のゲームによくあるガバガバゲームバランスなので
後半になってくるとバカみたいな魔法耐性の敵が出てきて、
特にラスボスは魔法がほぼ効かない。
黒魔術士、(飛空)船降りろ。

結局レベル上げて物理パンチが最強だった。
攻略サイトにも魔法じゃなくて物理で殴れと書いてた。
(ストラクって黒魔法は攻撃力が倍になる魔法なんですけど、
 なぜか以降の作品には一度も出こない。
 強すぎて消されてしまったのか?)

3.まとめ

①ストーリーはよく覚えてない
②台パンした記憶しかない
③レベル上げて物理で殴れ

何も考えずにやる分には本当に面白い。
実は意外とタイムリープものだったりする。


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