長妻昭

立憲民主党 衆議院議員 東京7区(渋谷区全域、中野区・目黒区・品川区・杉並区の一部) 1960.6.14練馬区生まれ 練馬区立開進第二小・中、都立練馬高校、慶応義塾大学法学部法律学科卒。NEC、日経ビジネス記者を経て、2000年初当選。厚生労働大臣、厚生労働委員長歴任。

長妻昭

立憲民主党 衆議院議員 東京7区(渋谷区全域、中野区・目黒区・品川区・杉並区の一部) 1960.6.14練馬区生まれ 練馬区立開進第二小・中、都立練馬高校、慶応義塾大学法学部法律学科卒。NEC、日経ビジネス記者を経て、2000年初当選。厚生労働大臣、厚生労働委員長歴任。

    最近の記事

    欲望が肥大化・暴走して戦争を引き起こす、この果てしない欲望を人類はいつになったら制御できるようになるのでしょうか?

     「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」に当たってのご挨拶(全文)                    2022年8月23日 国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて   20回目の追悼の集いに、当たり、ご挨拶いたします。まず、皆様の日々のご活動に心より感謝を申し上げます。 今は亡き平塚元会長をはじめとする皆様とともに取り組んだシベリア特措法の成立は、つい昨日のように思い出されますが、既に12年を経過いたしました。 今現在、抑留された方々は最年少の方でも90代後半になっておられます。

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      • 本日、質問主意書に対する政府の答弁書届く

         本日、質問主意書(8月3日提出)に対する政府の答弁書が届きました。国会はたった3日間で、しかも議論一切なしで閉じられました。未だ開会する気配もありません。閉会中ですが知恵を絞って行政監視を続けてまいります。 <女性自衛官の性被害に関する質問主意書> <旧統一教会等と政府との関係に関する質問主意書> <国が介護施設等における死亡事故数を把握していない問題に関する質問主意書> <政府の新型コロナウイルス対策の失政に関する質問主意書>

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        • 力の発揮を邪魔する壁をぶち壊せ!~生きる喜びを倍に 生きる辛さを半分に~

           生かされている命、一度きりの人生ーー。  誰もが初めは、人のために役に立ちたい、自分の力を社会で活かしたいと思うのではないでしょうか。  しかし、今、富とチャンスが偏る様々な壁に邪魔されて、一人ひとりの力が十分に活かされる環境にはありません。  生まれる家によって受ける教育に大きな差がつく教育格差の壁や低賃金・非正規雇用の壁、年金格差の壁など多くの壁が厚く高くなっています。「格差拡大に無頓着な政治」を変えなければなりません。  また、日本ではジェンダー平等が謳われてはいます

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          • 質問主意書4本の全文(2022年8月3日提出)

            (2022年8月15日に内閣から閣議決定の上、回答予定) ①旧統一教会等と政府との関係に関する質問主意書   一 以下の団体(後述)と政府のかかわりについてお尋ねする。 過去、内閣府設置法が定める内閣府及びその外局(行政委員会及び庁)並びに国家行政組織法が「国の行政機関」と定める省及びそれらの外局(行政委員会及び庁)が以下の団体となんらかのかかわりを持ったことはあったのか。年度ごとの件数と内容を可能な限りお示し願いたい。また、同様に会計検査院及び独立行政法人等の政府関係機関

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            【孤独死の調査】〜2022参議院選挙、もう一つの争点〜

             やっと政府は孤独死の調査に乗り出す。今年2022年5月の衆予算委で岸田首相に強く調査を要請し約束させた。これまで政府は孤独担当大臣がいるにもかかわらず孤独死の調査すらしていなかった。  シンクタンクや一部自治体の調査があるだけだった。2011年にニッセイ基礎研究所は孤立死(自宅で死亡、発見まで2日以上経過)について年間2万6821人と推計値を発表した。年間の自殺者よりも多い人数である。特にお金がなく医療にもかかれない高齢者のやむを得ざる死が多くあるのではないか。  現在は物

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            【欧米で禁止の農薬 日本政府は検証すら拒否】 ~参議院選挙 もう一つの争点「食の安全」~

             農薬として欧米で禁止されている有機リン系のクロルピリホス。日本では今もなお使用されている。  米国では2022年2月に禁止されたが、日本の農水省によるとその理由は「食品、飲料水等からの暴露量が神経毒性及び発達神経毒性の懸念されるレベルを超えることを踏まえた」ことにあるという。  また、EUでは2020年1月に禁止されたが、おなじく日本の農水省によるとその理由は「遺伝毒性に懸念があること、発達神経毒性に影響が認められ、生殖毒性が懸念されること」としている。(いずれも2022年

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            2022参院選かく戦う

            すべての人に「居場所」と「出番」のある社会を ~2022参院選かく戦う~立憲民主党 長妻昭  世界秩序が混沌とする中、防衛力を適切に整備し、国の守りを強固にすることは私たちの責務です。  しかし、国の力は何も防衛力だけではありません。心配なのは日本の活力が急速に失われていることです。日本人の稼ぐ力である労働生産性は先進国20位以下に落ち込みました。  世界最速で進む少子化、長期に渡る賃金低迷に、岸田インフレが追い討ちをかけました。このままでは日本が二流、三流国に落ち込んでい

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            人の痛みを感じる国

             梅雨入りを迎え、蒸し暑さが続いていますが、いかがお過ごしですか。  先日、遅ればせながら「MINAMATA―ミナマタ」というハリウッド映画を見ました。水俣病で苦しむ人々を実在の米国人写真家ユージン・スミスの視点で描いたものです。未だ水俣病の訴訟が続いており、全面救済は、道半ばです。いったい何十年待てばいいのでしょうか。  アスベスト(石綿)の被害者も同じです。昨年の最高裁の判決を受けて、救済の法律が成立しました。しかし、それでも救済から、こぼれ落ちてしまう方がいらっしゃいま

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            「夜と霧」オススメの一冊(立憲パートナーズメールマガジン連載より抜粋)〜コロナ禍の中、人生に対する考え方を変えるきっかけになるかもしれません〜

            オススメの一冊:『夜と霧』 著者:ヴィクトール・E・フランクル(池田香代子訳) 出版元:みすず書房 出版年:2002年 オススメコメント:長妻昭 お勧めの本として、「夜と霧」をご紹介します。 精神科医であるフランクルが強制収容所送りになり、そこでの壮絶な体験とともに人間の本質を描いたものです。 「あっというまに崩れていった」(同書籍以下同じ)人が多い中でも、「周囲はどうあれ『わたし』を見失わなかった英雄的な人の例はぽつぽつ見受けられた」とあります。  どうすれば、地獄のよう

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            非科学的精神によるなし崩し的五輪開催 

            「非科学的精神を離れ、新たに客観的、科学的発想や思考を持つ日に変えることにより、更生日本の門出の日にせよ」――。石橋湛山元首相は敗戦を迎えた昭和20年8月15日を、こう位置付けた。    あれから80年近くが経過した今でも、東京五輪開催を巡って、科学的発想や思考とは真逆の政治を目の当たりにしている。    期待された尾見茂氏をはじめとする専門家の提言も五輪開催ありきのものになってしまった。理由としては「もう止められないから、五輪開催の是非を論じても意味がない」というものだった

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            コロナ対策 この二ヶ月の取り組み報告

             皆様、いかがお過ごしですか。コロナ感染が続き、身も心も疲れてしまったという方も多いのではないでしょうか。  なんとかコロナを収束させるよう、全力で取り組んでいます。   議員立法、国会質疑、大臣要請で政府を動かす  今年10月以降、長妻昭が提出者となった議員立法だけでも3本(*)提出、田村厚生労働大臣との国会質疑・大臣室での面談を何度も繰り返し、政府の足らざるコロナ対策を提言・実行させて参りました。  私たちの基本戦略は「有効なワクチンが接種されるまで、感染爆発を起こさ

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            菅義偉総理に「目指すべき社会像」はあるのか?

            「菅義偉総理に、目指すべき社会像、はあるのか?」――。菅総理からは、個別政策は聞こえてくるが、社会像については言及がない。早期の国会開会を求めているが、未だ国会も開かれていない。  そこで、文書による質問である質問主意書制度を利用して、「菅内閣の基本姿勢に関する質問主意書」を提出した。質問主意書制度では、内閣からの答弁書が閣議決定され国会に送付される。  今回、決定された答弁書の中から格差についての質問と答弁を抜粋し、一問一答方式でまとめ、私の見解も交えて説明する。ほとんどが

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            シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い挨拶(千鳥ヶ淵にて)

             戦後75年、スターリン指令から75年が経ちました。  シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集いの開催に当たり、祖国や家族を思い、シベリアやモンゴルで亡くなられた強制抑留者の方々に謹んで哀悼の誠を捧げます。この間の関係者各位のお取り組みにも心より感謝申し上げます。  シベリア・モンゴルでお亡くなりになった抑留者は5万5000人。うち、約2万2000人余りしか、ご遺骨がご帰国されていません。  しかも、鑑定されご遺族に戻ったのは1000人余りにすぎません。  遺骨収集やDNA鑑

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            コロナ対策 油断禁物 遅くて不十分な政府の背中を強く押し続ける

             新規感染者数が減少傾向にあることで、一部、安堵感が広がっていますが、油断は禁物です。  私たち立憲民主党は、政府の対応は遅くて不十分だと考え、積極的提言によって政府の背中を強く押しています。  少しずつ改善に向かっている点もありますが、何しろスピードが遅い。政府内には、専門家会議に責任を押し付けるような言動があり、首相はじめ閣僚のリーダーシップが見えません。今後とも、早期の収束を目指して取り組んで参ります。  皆様からのご意見をお待ちしております。      長妻 昭 *

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