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今年3月に訪問した長崎松島。 島の各所にある説明板。 松島炭鉱発祥の地との事ですが、面影は…
あけましておめでとうございます。 放置気味のnoteですが、今年は出来る限り更新頑張っていこ…
またお久し振りになってしまいました。 今回は今年2月に訪問した万田坑の記事を書いていきま…
あけましておめでとうございます。 昨年はあまり更新できませんでしたが、今年は・・・いや、…
2019年に撮影した三池界隈の写真も、今回含めてあと2ヶ所となりました。 まったり記事を書いて…
2年近く眠らせていた三池炭鉱の写真に漸く手を付けております。 どうも。 またまたお久し振り…
向山炭鉱から程近い場所、目を引く遺構がある。 長年向山炭鉱の施設だと思っていたが、今年に入って改めて調べていたら、ここは福久炭鉱の積出港だったと知る。 TOP写真の遺構は積出港の桟橋跡で、ちょこっと突き出した陸地に続いていたので近付いてみる。 崩れてきている斜面ギリギリにも遺構が残っています。 木々の中、遺構が紛れる。 割と立派なホッパー。 ホッパーの先は海の桟橋へと続いています。 こちらも資料が入手できれば、また書き足していきたいと思います。 最後まで読んで頂
年始に向山炭鉱本坑の坑口(①②)を訪問しましたが、3月に新坑周辺を捜査したので、今更ながらn…
長崎県佐世保市。 松浦炭鉱の本部事務所として建築された砂岩ブロック積瓦葺平屋建てで、長崎…
筑豊炭田を捜査中、廃線が何度も視界に入り、どうしても気になったので、通りすがりに少しだけ…
昭和48年に閉山となった漆生炭鉱跡を歩く。 こちらは現在建設会社の倉庫として使われている、…
麻生太吉氏が明治18年に開坑した忠隈炭鉱。 明治24年・明治25年と2年連続で長雨に見舞われ、特…
年始に訪れた筑豊炭田ですが、ちょい摘みで回った部分が多かったので纏めて掲載していきたいと…
大峰炭鉱は藏内鉱業が大任炭鉱(明治28年に原六郎氏が開坑、大正2年に藏内鉱業が買収)と峰地炭鉱(添田側は明治35年に藏内鉱業が開坑)の一部を合併して改称したのが始まりで、藏内鉱業が筑豊炭田から完全撤退する昭和14年に古河合名会社へ売却されました。 こちらは大峰炭鉱病院だった建物を事務所に転用したもの。 実は20代前半くらいに一度見に来た事があるのですが(何故ここだけ見に来たのかは覚えていない)、その頃は藏内鉱業をよく知らなかったので、昨年秋に福岡県築上郡築上町の旧藏内邸を見