分からないことを分かるには

お仕事で、専門的な話についてこられない若手営業さん、でもお仕事だからその話を進めなくちゃならない。こんなとき、補足説明をしてあげるのですが、その説明を分からないのであればそこで何度も聞き直してくれていいし、分からないならそれを一言一句違わず伝えてくれればいいんです。

でも分からないなりに努力しようとしているけど勝手にアレンジしちゃだめだよ〜、せっかく分かりやすく説明したのに。

よし、分かった。じゃあ分からないんだったらもうできません！って断ろうよ。そして分かる人に変わってもらおうよ。

お客さんにスムーズに情報や商品、サービスをお渡ししなきゃいけないのに、とめちゃだめだよ〜

ほら、手伝ってあげるから。

でもね、自分で人集めてミーティングしようって声かけておいて、休むんじゃない。ふざけるな。それは反則。