年始上昇に乗り遅れた僕へ

押し目待ちに押し目なし。
まさに年始からの日経上昇は、この格言通りの展開。

1/10の長陽線よりバンドウォーク中

ミネルヴィニは、トレードを行うのは第2ステージが最適とおっしゃる。

第2ステージの入り口は出来高が急増する

日経を週足で見るとまさに同じステージを描いている。
1/9週の長陽線が過去イチ長く勢いの強さを表しているけども、ちょっと角度が急すぎるか?

第2ステージのベース(小休止)はたいてい3つ〜5つ作られる。
その後は頂上にたどり着き、第3ステージでたいていダブルトップを作って第4ステージに入る
この第3ステージのダブルトップボトム反発でEtrするのもアイデアかも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?