きしスクール 掃除

こんにちは。

岸陽伸です。

黒魔術とか、謎の広告が出てきて怖いです。

さて、きしスクール ダークサイドでは、不動明王の立体感アンカーを作ってだいぶ世界の浄化が進みました。

それでは、魔法の臨場感の掃除は無いのでしょうか?

私のゴールの1つに、魔法で掃除があります。

カインズホームで買った光る魔法の石のような臨場感が好きです。

つまり、魔法というのはダイエーの魔法のレストランのような妖艶なわいわいした雰囲気を言うのではありません。

魔術師マーリンの魔術書のような、怖い、おっかない、難しい技術がたくさんある、ハリーポッターのような雰囲気が良いのです。

つまり、騎士、ナイトですね。

騎士の持ち物って知ってますか?

剣と、盾と、あと、時計ですね。

時計を反射させて、敵までの距離を測ります。

西洋の城に大きな時計がある理由は、後ろから狙われないためです。

うちにも、古い時計がありますが、壊れたと思ったら直ってと、不思議な時計です。

そのコアがナイトです。

つまり、「救う」です。

えーと、魔境に出かけて人を救ってくるんですね。

それが、騎士のコアです。

私はよく、病院に2〜3ヶ月の長期入院をしますが、魔法で掃除が好きだからか魔境の状態に陥ることがよくあります。

それをライトサイドにするには、怖い技術を作る必要があります。

魔法少女まどかマギカでマミった人が居ますが、それです。

人形の首をざんぎりにするイメージをするのです。

それで、魔境に閉じ込めてしまう。

これで技術の完成です。

つまり、delta255>aという、関数から255以上離した数式なのです。

その立体感アンカーは、11111111という1が8個の、木の板です。

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