身体で感じるコーチングについて
こんにちは。
岸陽伸です。
コーチングについて、身体で感じるコーチングというのがあります。
呪術や魔法、超能力を使って、ふんだんに世界を体感しようというものです。
でも、その時困ったことがあります。
それは、動物のようにIQが下がることです。
怠惰に暮らしたい?
そんな願いもありますが、IQというのは社会性に必要不可欠で落としたくないものでもあります。
それは、密教を誤解しているのです。
コーチングとは、密教で抽象度を上げることで、ヒーリングとは顕教で抽象度を上げることですが、密教を使うにしても個人の判断能力が結果に与える影響を考えずにはいられません。
これは、密教の空海が災害対策などをした逸話にも似ています。
つまり、最高のIQを保ちたいのです。
その時、1つの疑問が浮き上がります。
それは、IQの定義とは何か?です。
魔法では、土台とか情報場を特定すると言われますが、盆踊りのように密教自体で解説するとどうなるのでしょうか?
それは、まあさらという水風船掬いのような身体、IQ、密教の3大で能力開発する必要があります。
まずダンスし、計算し、さーっと掃除する。
そんな感じがIQの密教的な体感です。
教室のようなところで、Dance、計算ドリル、教室を掃除が正しいIQの情報場です。
ここまではダークサイドの話しです。
ライトサイドは、タワーマンションで、セミナーをした後、遊ぶというのがライトサイドのIQの臨場感です。
横須賀市で、イベントを開いて、最後にレジャーを楽しむ。
それが、身体で感じるコーチングの格言にあたるものです。
ん?何でそんなことでIQが上がるかって?
それは、横須賀市はIQの鈴のようなもので、フィールドワークに最適なのです。
イベントとは、経典のように記憶に書き込んでくれます。
レジャーとは、学校のようにきしのばのプリンシプルでたくさんの教えを教えてくれます。
つまり、身体を動かしてコーチングするのではなく、身体で全謎解きを体感するのが身体で感じるコーチングなのです。
抽象度上げですから、必ず謎解きを使います。
ここが、誤解されるポイントです。
謎解きというのはコーチングに必須です。
謎解き能力を落とさないでください。
怠惰になっても良いのでIQを維持してください。
コーチングとは、謎解きを身体で感じるイベントのようなものだったのです。
よく計算と誤解されていました。
だから、イベントに出席すれば良いのではなく、AK Reader Inclusionでセミナーに参加してその後遊んでください。
それが、IQのコアですから。
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