記事一覧
いまむかつく言葉「唯一無二」。あっちでも「唯一無二」こっちでも「唯一無二」。360度見渡しても「唯一無二」。
情報あふれるこのご時世。もう一つや二つ違う言葉に言い換えたらどうなんだい?
擦り切れた感、満載。おなか一杯。ふう~。
統一教会と自民党を中心とした政治家のつながりを野党がつついているけどね、ここに限らず、輩は強いところを狙うわ。支持率低い野党なんか相手にしないわよ。巧みに姿を変え懐に入りこみ、その力を都合よく利用するの。取り込むの。日本の為でなく、己の為だと相手の正体が見破れず、身を滅ぼすのよ。
50代の私は、ロミオロメンいや「レミオロメン」をメロンパンと読み
「伸び仕草懲りて暇乞い」(曲名)⇔「ずっと真夜中でいいのに。」(歌手)
「事象の地平線」(曲名)⇔「神はサイコロを振らない」(歌手)
単独で出されると他と比べられず、もうどれがなんだかサッパリ…。
降参です😭
川瀬巴水版画集からイメージ降りてきた
今日は昨日に続いて川瀬巴水の画集から得たイメージを
書きます
「」内は作品のタイトルであります
「紀伊 勝浦」
入り江に停泊している小さな漁船はね、準備万端。
いつでも出港OKの面持ちでちょっと一服。