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Ⅾavidson419 letter

Akiiosaan。

アカウントが新しくなったので報告します。

Hello,Twitter

初日に祝福があったんですね。

さらに初めて海外の方からフォローとメールをいただきました。

あぁ、それは心の準備もできていたので大丈夫。

ちゃんと英語で対話しますから。

さて、

Saanはどんな会話だろうがきちんと対応するつもりでいた。

例によって、彼女のメールのタイトルまたは書き始めは

The Lord~などで始まる。

それ自体はよくあることだ。

信仰心というのを感じるからだ。

ただし、異様にカラフルだ。

例えるならレインボーだ。

記号、絵文字、段落

この時点で私たちは恐らくカルチャーショックを感じるだろう。

しかし、今までもこういうことは頻繁に経験をした。

例えば、イベントの始まりや成功を知らせるために派手に見せる手法です。

親愛なるマダム、私は今日もこの幸せを感じつつ、主に感謝いたします。

そしてマダム。これからどれほどの祝福が私たちを幸せに導いてくださるのか。

アメン、

そしてハレルヤ。

・詩篇 第41篇 1:25:07~

・第147-150篇 4:45:44~


説明しよう。

このあとに登場するのは私の記念すべきフォロワーとなったマダムである。

神に感謝し、この慈しみをともに祝おうというのだ。

だが、マダム。

メールが少し長い。

コピペじゃないのか?

申し訳ない。

少し疑ったが大丈夫だ。

問題ない。

もっと返事を送ってきなさい。

主を交えたこの手紙の余韻は心が躍る。

少し気持ちが落ち着くとまた返事が来た。

あぁ、マダム。

なんて素敵な詩だ。これは聖書の引用だろうか。

とても素敵なことです。

ただし、マダム。

少し長い。(怪しい)


さっきの返事からあまり時間が経過していなかった。

正直にいうと、

僕はもう少し長くても平気です。

ただし、その間隔は異常に短い。

僕の希望は1日一通で十分です。

例えば、

この後にもう一通返事が来ると、

文章を楽しみ、返事を書くうちに、一日は終わるだろう。

主が語られる言葉の重みというものです。

マダムの言葉を堪能し、返事を書こうか。

なんと清々しい気分。

、、、、、しかし

恐らくすぐ返事が来るだろう。

マダム。

....OK。

この尋常ではない量のテキストはPCでも簡単にはできません。

そして、

彼女はオセアニアに住んでいるから、

僕よりも夜は早いはずだ。

今夜は日本は深夜1時だから、マダムは深夜3時だろう。

そしてあなたは心臓の病で入院していると言っていた。

こんなに生き生きとした文章を夜中に考察している?

手紙を書くことを楽しんでいると誰が想像することができるだろうか?

恐らく新規に作成するような文面ではない。

つまり、私がどんな内容の返事を送信しても、

次に送信される返事は誰に対しても普遍的に同じ内容だったと思います。

このマダム、怪しい。

早く寝なさい。

今夜

なんだか只ならぬ危険を察知したSaanであった。

あなたが芝居に興じているにしても

マダム、オセアニア時間で行動しましょうよ。

そして

やっと寝ることができた。

翌日から事態は急変した。

マダムの容体が悪化したからだ。

同時にマダムは

「あなたが言うとおりに行動しましょう。主治医の言う通りに静養しますから。」

Goddamn...

マダムが死んでしまうかもしれない。

数時間経つとマダムからメールが届いた。

「秘密に対応してほしい事案です。」

So...

...Uh

「私の口座にある資金をあなたに使ってほしいの。」

皆さんいくらだと思いますか?

US$ 10,000,000

、、、、

いいえ。

僕がそれをもらう義理は無いので、数日間のお気持ちだけで十分です。

マダムの容体が悪化しないように安静にするべきだと思います。

僕はそのようにマダムに言うと、マダムは数時間を静かに過ごした。

そして数時間後。

マダムは元気と取り戻したようだ。

とにかく安心した。

もう十分です、終わりにしましょう。

僕の誠意は伝わったようです。

しかし、マダムは言いました。

「銀行のマネージャとすでに話を進めているので

銀行のマネージャーに直接話してください。」

簡単です。OK。


「本当に手続きは簡単なの。」

「このいくつかの質問の答えを私に送信してください。」

「その後にこの銀行のマネージャーからの電話に返事をすれば

あなたはそのお金を自由に使える権利が手に入ります。」

僕はマネージャーと対話すればこの案件を断ることができると思っていたので

いくつかの質問に答えて話を進めようとしていた。

その時、マダムは銀行の残高証明を僕に送信してくれました。

うん

US$ 10,000,000

うん

OK。

ナイジェリア銀行な。

ナイジェリア。

、、、

まず

そのナイジェリア銀行が実際に存在することを僕は認めた。

僕が指定されたナイジェリア銀行のマネージャーにメールをすると

マネージャーが現れて銀行側のテンプレートに情報を記入するように言った。

テンプレートは緑のフォントとかいろいろ珍しい。

電子的に記入して返信すると、僕の電話が鳴りました。

「AKIIO YONAIDER?」


YES.


その後は物凄い雑音で聞き取れない。

とにかく、

本人確認が済んだので手続きを進めたいと。

内容については、

恐らく

手数料がなんとかかんとか

申し訳ありません。

その雑音を聞きながらYESと回答したくないので

メールに返信しましょう。

そして

メールに返信が来た。

「あなたがこれから進める手続きは公文書です。」

「出張費、収入印紙代、手数料(代行料)は合計US$10,000」

「代金を指定の銀行口座に振り込んでください。」

OK

知っている。

もちろん断るつもりです。

マダムに伝言してください。

そして僕はマダムの返事を待つことになった。

マダムが言った。

「どうして断ったんですか?」

また、「ナイジェリア政府公認のクリーンな資金です。」といっている。

この時

僕は自分の誠意を伝えることで断った。

この話を僕が辞退したという事実を

マダムから銀行のマネージャーへ伝えてもらう予定だった。

一旦、マダムは了解したようだった。

マネージャーにはマダムが話を進めてくれるはずでした。

Well, well...

すると

ナイジェリア銀行のマネージャーから返事があった。

このマネージャーは諦めていない。


「Dear Friend!」


確かに最初はそう言っていた。

その後数回の返信から、そのセンテンスは消えた。

「Hey」または「Hi」


これも無かった。


滑稽、突然に。

「US$10,000はまだ送金されない?」


「本当に辞退するのか。」


お肉屋さんの使用している口座名くらい知っている。

だが、その振込口座は明らかにナイジェリア個人の口座名だ。

「........」
「US$10,000はまだ送金されない?」


やかましい!


僕はマネージャーに言った。

ビジネスマンとしてのスタンスが逸脱し始めているから危険だ。

彼の不気味な返信が続いたことをマダムに伝えるといった。

そして

彼は仕方なく諦めたようだった。

まぁ

なんとなく察知していたが

このまま交渉すべきではなかった。

もう一人残っているからです。

マダム。


マダムは言った。

「どうして払わないの?」
「彼に払いなさい!」


、、、。

W・T・F!!!


あなたはUS$10,000,000を持っていると言っているが
あなたは僕のためにUS$10,000でさえ使おうとしない。


そして

僕はマダムたちが日本の銀行へ振り込むという発想は持っていないことを悟った。

その後、

マダムは冷静になった。

また、

僕もよく眠りました。

そして翌日、マダムから返信があった。

「神よ!あなたに感謝します。民よ!慈悲深き主の栄光を称えよ!」
「bla bla bla !!! ...」


「bla !!!!...」

やかましい!!


そして僕とマダムの関係は強制的にシャットダウンしました。

その後、ネットにおいて

「それらは古典的な詐欺である」
そのようにWikipediaには書いてある。

僕にはUS$10にしか見えなかったからだ。 US$10.000,000

Okay,Akiiosaan.

みなさん、

また会いましょう。

<Rakuten>


8月30日 Akiiosaan

saansamsun.

いつもご覧いただきありがとうございます。