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呟き伯爵 〜名言・戯言・感想・作文・メモみたいな語録〜

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呟き伯爵が綴る、実体験に基づいたヒントになるかも的な内容を名言・感想・感嘆・賞賛・疑問・苦情・共感・激怒・思惑・想像・懐疑・回想・作文・メモなどの形でランダムに表した日記風の記事… もっと読む
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#オーストラリア

「生き甲斐 IKIGAI 」は世界共通語になる?

いつもみのっちの記事をご愛読いただき、有難うございます。 ええっ〜〜、読んでない・・?ありゃ〜、それはどうなんだろ・・ (このイントロ、もう見飽きた?ま、いいか・・ためグチは引き続き許してね〜) ヘイ、アキ IKIGAI って知ってるかい? 今日は、僕の永住先のオーストラリアの勤務先であった、ちょっと驚いた些細な出来事の話だ。 自分的には些細なことではないと思うので、こうやって書いてる訳だが・・ 今はヘルニア手術のため離れたが、オージー(オーストラリア人)トム(仮名)の

僕の職業と英語の関係と、気持ち。

いつも呟き伯爵と英語伯爵ご愛読いただき有難うございます。 僕は最初、配偶者ビザでオーストラリアに移住しました。 理由は: ・日本で知り合い、恋に落ち、結婚した人がオージー(オーストラリア人)だった ・結婚後暫くしてかなりキツイ人種差別的行為を受けた ・人種差別的行為のため日本人(みんなではないです〜)に愛想が尽きた ・未知の世界を知りたかった からです。 なので英語が準備万端できていた訳でもなく、申請後2年で許可された配偶者としての永住権を持ってそそくさと渡豪しました。

マジで世界は英語でつながっている。

僕はカミさんがオーストラリア人でオーストラリアに移住し、今でもメルボルン市に住んでいる。 中学の時は英語が好きだったとはいえ、特に以後も一心不乱に勉強を続けたのでもない。 グラフィックデザインの専門学校を卒業し、デザインスタジオで働き始め少し時間の余裕もできてきた頃、英会話スクールに通い始め、当時講師をしていたカミさんと運命の出会いをする。(大袈裟だな・・) 日本で結婚後しばらくして、オーストラリアへ永住。 僕の場合配偶者ビザだから、当局からは英語力は問われなかった。 な

国籍を超えた愛に堕ちた・・

#あの選択をしたから(応募予定でしたが、していません。) 中学1年の時から英語が好きだ。あのスマートに聞こえる響き。特に西洋人が英語で話すのを観ている(聞いている)と、うっとりする。 中学3年間、英語は結構勉強した。クラスでもテストでトップにも何度かなった。歌詞の意味はわからないが、洋楽のハードロックにはまっていった。 高校では散々。興味も薄れ、専門学校でグラフィック・デザインを専攻し、卒業後グラフィック・デザイナーとして社会人生活を始めた。バンドではエレキ・ギター担当