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魂魄の次元の違いとは?

本記事は銀河連合が定めてる存在の強さ一覧表に基づき、主に【ザドキエル】による自動筆記です。
いつもと文体や雰囲気が冷てぇなぁ~……とプレアデス過去世が筆記した記事などと比べて感じ取ってみてください(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

存在一覧表に基づく定義

まずEは生まれたての『妖精』を指します。
ネガティブエネルギーが原料に産まれた場合は『小悪魔』がアストラル界での姿、形成となります。

現実世界でのE→0次元

DNA配列における最初の1粒
またはプランクトンなどの微生物→これが0次元の魂魄、存在です。

Dランクの存在→1次元

アストラル界では、ポジティブな存在
妖精の場合→可愛い!
産まれてくれてありがとう!!
ようこそ!!
など他妖精達や天使など別種族から【愛らしい!】【感謝】など存在を肯定→いいね!的な行動をされることでエネルギー総量が増加していきます。
現実世界では1次元→タンポポの綿毛、草花、昆布やワカメなどの海草、あるいはキレイな貝殻など

ネガティブな存在の場合は『小さなハエ』や『虫』など見たら不快感を抱く害虫!が1次元の肉体、器となります。

Cランク→2次元の存在

ポジティブ、善良な存在の2次元とは?
アストラル界での妖精の場合→姿がドンドン大きくなります。
現実の場合は愛らしい小動物(ハムスターやリス)などが肉体、顕在化された姿です。

ネガティブな存在は逆に不快感や嫌悪を抱く見た目、姿や形をドンドン大きくしていきます。
現実だとゴキ○リ→ネズミなどが該当します。

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