1月16日(日)競馬ブログまとめ

今日はどんな日にしようかな。                                ゆるゆると豊かな時間を作るために何しよう。                         まずは朝のルーティンをしたあと、                               父の口座がなくなったため固定資産税をコンビニへ払いに行くのと、                施設に電話して(同じく支払いの件)後日、直接払いに行こうかと。              あとは昔のVHSビデオのデジタル化を進めます。                     それで終わったら(20本以上ある💦)、そのビデオとビデオデッキを含め、   先日、私の押入れから出たゴミと家でもう使っていないゴミを                  ようやく入間クリーンセンターに出しに行きます。                       そしてようやくですが、                                   自分のコンテンツ作りと勉強に集中したいと思います。                    さあ、今日もゆるゆる豊かな時間を過ごします。

「京成杯 人気と実力 前走内容を照らし合わせて穴馬を探る」              「距離延長のアライバル」                                 人気順に果たして信頼できるのかどうか。                           まずは1着はあるのかを探ります。                           中山の馬場は先行有利ではないか。                              確認はしますが、それで予想を進めます。

中山の2000mはスタートしてすぐにゴール前の急坂なので、                   内枠のほうが有利。                                  

昨年かなりやられた距離延長組の1人気。                           ルメール騎手でレース内容も強かったアライバル。馬は強いです。               マイルなら間違いなく軸です。能力だけならここでは1番です。                 しかし、距離実績がない。                                 馬も2回マイルを走って、                                  また同じ感じで走ればいいかなと思うのではないか。                      来ても来なくてもおかしくないという位置づけ。

2人気はテンダンス。新馬戦の内容からOP級の馬で能力は上位でしょう。 次走の未勝利戦の0.7差がそれを後押ししています。

ここで13日のブログで書いたのは、                               ここで5着に負けたレッドベルアームがシンザン記念で0.3差3着。                 それを考えれば、テンダンスはレッドには0.5差をつけており、                  それならばOP級の力がある可能性がある。

ただし、レッドは口を少し開けて折り合いを欠いていたので、                 この馬もOP級かどうかの疑問は残ります。                     ここを勝ったイクイノックスはGⅠ級と考えていますので、                   この馬に対してどういう競馬をしたかで、京成杯がある程度は見えてくる。

さて、レースは、内寄りを通って直線を向いて、                        外から来た差し馬2頭に交わされました。                           しかし、問題はこの1800mで伸びていなかったこと。                      失速していないので2000mは対応可能かもしれないが、                      今回勝つまではどうか。                                   馬券に絡む可能性は残しているし、OP級ですが、                       距離はマイルくらいのほうが、もしかしたら味が出るタイプかも知れません。要注意の馬であることは頭に入れておきたい。

と書いてます。OP級と判断したほうがいいでしょう。                   2000mの新馬戦でヴェールランスに交わされてますが、                    この馬も伸びているので2000mの距離は大丈夫。                       関東でも競馬もして輸送は経験済み。                             騎手は信頼できる和田騎手。                                 総合的にみると、この馬が1番馬券になる可能性は高い。                      本命はこの馬。

勝つまではどうかと書いてますが、                             新馬戦で伸びてますし、距離に問題がないなら、                        6枠⑪番はやや外ですが、和田騎手ならうまく内に潜り込めるのではないか。

3人気はヴェールランス。                                 新馬戦でテンダンスに先着してますし、                           そのときに口を開けて折り合いを欠く走り。                         2000mでかかった。しかし、2戦目の同じ距離ではまともに走った。               争覇圏内の馬ですが、1番気になるのは関東での競馬がないこと。                強い競馬をしていれば別ですが、ここは一番気になるところ。

テンダンスとの対戦からOP級ですが、                            気性的に問題がある可能性もあり、                             本命候補だったのですが、どうも関東競馬が初めてというのが気になる。 押さえまでに評価を下げます。                               来てもおかしくない馬ではあります。枠順もいい。

4人気はホウオウプレミア。                                百日草特別のコメントを拾ってみます。                             レースは、スタートして外へ斜行。後方2番手からになった。                  1000m通過後にかかってしまって、岩田が手綱を強めに引いています。                評価できるのは先行勢と書きましたが、                           この馬はレッドラディエンスのすぐ後におり、                        それほど気にしなくてもいいか。                               直線では脚甘しですので、今回は重賞でペースも速くなって折り合いがつけば、オニャンコポンを逆転できる可能性が高い。                             前走かかったのは少し心配ですが、この馬は挑戦者の立場ですので、               GⅠを使ったオニャンコポンを逆転する要素があるなら                    押さえておいて損はないという評価です。                          距離も経験し、関東での競馬もしていますし、岩田康誠騎手。                  枠はちょっと外目の7枠⑭番ですが、この騎手ならうまく乗ってくれるはず。

5人気は8枠⑮番ロジハービン。外を引きましたが、                      もともと差し馬ですので問題なし。前走のコメントを拾ってみます。

未勝利。中山2000m。この日の中山の馬場は内外差なし。                   スタート良く前に行くと思いきや、二の脚が遅いのか中団の位置で競馬。          それは前回と同様。しかし、直線で前が壁。そこから外に出すロスがありながら鋭い脚で差し切った。                                   前走の印象通り、中山のほうがいい競馬ができました。                   しかもかなり鋭い脚を使いながら余裕のフィニッシュ。                    重賞でさらにタフな展開になれば、この切れ味はかなりの武器になります。 上位入線馬をみるとかなり弱いメンバーですが、                        このレース内容はOP級を思わせる脚の使い方でしたので、                   京成杯でも好勝負する可能性があります。                          前回に引き続き戸崎騎手が騎乗するのも心強い。この馬はマークしたい。

書いてあるとおりですが、先行有利の馬場だった場合、                     2戦とも差しですし、勝つ可能性も残しながら、ぶっ飛ぶ可能性もある馬。枠も外で外を回らされるので果たしてどこまでやれるかという疑問がある。全体を見渡してみて買うかどうかを決める馬。                         OP級の馬の可能性はありますからね。

6人気はオニャンコポン。前走GⅠだし、中山2000mの実績もあり、            来てもおかしくありませんが、ホウオウの方が魅力的に映るため                 この馬は馬連を買うなら押さえるか程度。

7人気はサンストックトン。                                 ホウオウプレミアとの対戦成績(新馬戦)から、                       ホウオウを評価するならこの馬を無視はできない。                       長くいい脚を使う馬なので4角で捲ってくるかもしれない。                  2000mではいずれも先行しているので前にいるかもしれません。                      ブログでも穴馬の1頭として挙げておきたいと書いてますし、                    パドックを確認して押さえるかどうか決める馬。                         先行するとツメが甘いのかもしれません。                          6枠⑫番ですので松岡がどう乗るか。                              下手な騎手ではないので注目の1頭ではあります。

ということで現在の結論。                                ◎6枠⑪番テンダンス                                  ○7枠⑭番ホウオウプレミア                                  ワイドで⑪⑭1点。                                      ただし、馬体重やパドックで馬連に切り替えるかもしれません。

「京成杯 パドック&結論 返し馬追記 2頭とも若さを出している」               2枠④番ヴェールランス キビキビしているが、少し細い印象

3枠⑤番アライバル ゆったりしていて+16キロでも、まずまず

5枠⑩番オニャンコポン 適度な気合い乗りでリズムもいい

6枠⑪番テンダンス ややチャカつき気味も、まずまず。+14キロなので返し馬までみたい。

6枠⑫番サンストックトン キビキビしていて、まずまず

7枠⑭番ホウオウプレミア 落ち着いていて、気合い乗りもまずまず

8枠⑮番ロジハービン 落ち着いていて、まずまず                      

今日の馬場傾向を見ると差し馬なら内枠の馬で、                        後は先行馬が有利といったところか。                            オッズを見るとアライバルは馬券に絡みそうですが、                    400m距離延長組には昨年3度やられているので                        本命にするわけにはいかない。

ロジハービンは差し馬で8枠で今回は軽視します。

対抗としたホウオウプレミアも外枠で2戦とも差し。                      札幌戦のように捲って先団でいけるかどうか。                        パドックを見ると、ちょっと若さを出してます。

サンストックソンは2000mでは先行できている。

オニャンコポンは前走内容が?                               それがGⅠなので好走するかもしれないが拾う気にならない。

返し馬は気になったところを挙げると                             アライバルはやや力み気味。                                 テンダンスは少し頭が高い。う~ん。                             ホウオウプレミアは若さを出している。                           どうしたものか・・・買う馬が2頭とも若さを出している。                   これは無理すべきではない。見送ります。

予想はワイド&馬連で⑪⑭。もし買っていたら1500円ずつですね。              予想だけでも当たって欲しい。                       

「1月15日(土)16日(日)中山 中京 小倉 芝の馬場状態 京成杯を振り返って」

1月15日(土)中山。中山の馬場は先行有利。

1月15日(土)中京。 中京の馬場は差し有利。

1月15日(土)小倉。小倉の馬場は開幕週で先行有利。

1月16日(日)中山。中山の馬場は内外差なし。

京成杯は結局見送りましたが、パドックと返し馬で本命も対抗も若さを出して入れ込んでいましたし、その時点でアウト。                         テンダンスは和田騎手が好位から伸びてきて                          2着は来ると思ったところで止まってしまった。                     結果は0.6差5着。これは当初の感触通り、マイルのほうがいいと思います。力は出し切った。申し訳ありません、予想ミスです。

もう1頭のホウオウプレミアは位置が後過ぎ。                         これは岩田騎手のせいではなくて馬が若かったせいだと考えています。              この日は差し馬は内枠の馬、後は先行馬が好勝負していましたので、               あの位置から4角で外を回っては厳しい。                           このあと反省しなくてはいけません。しっかり検証をしてみたいと思います。それではまた明日。

1月16日(日)中京。中京の馬場は内外差なし。

1月16日(日)小倉。小倉の馬場は開幕週で先行有利。

「本命中心実況 京成杯」                                 400m距離延長の1人気のアライバルを軽視。                          果たして結果は!?                                    本命は和田騎手の6枠⑪番テンダンス!                            この馬は勝つことができたのか。                                そして、対抗の7枠⑭番ホウオウプレミアは                               勝ち負けに参加することができたのか。                          ぜひこの実況でライブ感を味わって下さい。

本命中心こだわり実況‼️京成杯→https://youtu.be/bNSfh5sfvrw

「京成杯を振り返って」                                   競馬は復習が大事。                                     勝った人も負けた人もこの動画でしっかりレースを振り返ってみましょう。 3歳戦はやっぱり難しい。だからこそ当たった時のリターンが大きい。             今年も2歳3歳のレースを中心に馬券を買っていきます。                     今後の予想の参考にぜひご覧下さい。

京成杯を振り返って→https://youtu.be/bUBPfk_Nn7M

今日もゆったりした時間を過ごしてます。                          1995年前後のまだVHSビデオ全盛の時のレギュラーのナレーションを               デジタル化しています。
持っているビデオテープとビデオデッキをすべて処分するためです。                今、大掃除の最中でこの作業を早く終えて、要らなくなったゴミを               入間クリーンセンターに持ち込み処分。家をスッキリさせます。                 競馬は昨年の11月から絶不調で本命の6枠⑪番テンダンスは5着だし、               対抗の7枠⑭番ホウオウプレミアは6着。これでは話になりません。               また気合を入れ直して頑張ります。                              不調を脱するには検証を深く掘り下げるしかない。                      やりますよー!それではまた明日。

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