7月6日(水)競馬ブログまとめ

今日は冷凍庫の掃除と

床下の仕切りのプラスティックの大ケースを掃除しました。

年末は寒いので・・・

本当は5月にやるつもりだったのですが、

伸びに伸びしまって今に至ります💦


しかも本来ならば一階の窓枠と網戸をすべてきれいにする予定が

シロアリ業者(JA関係で安心)が来るので

床下を開けてみるとケースにカビが・・・おいおい💦

急遽、予定を変更してきれいにしました。

窓枠はまた今度(T_T)


それに父のものも色々処分しなくちゃいけませんし、

要らないものも全て捨てて家全体をスッキリさせます。


父のために買ったウォーキングマシンも妹の旦那の会社に

引き取ってもらうことになりました。


えっ?自分で使えばいいじゃん!と思われるでしょうが、

父が亡くなって後2ヶ月で1年が経ちますが、

ほとんど使っていない。


さて、最近は暑い日が続いて冷房をバンバンかけていたせいか

体調ももう一息ですので今日もゆるゆる過ごします。


それでは今日の競馬3記事を振り返ってみましょう。


「NHKマイルカップ 返し馬を振り返る」

「ダノンスコーピオンは条件ピタリ」

8枠⑱番という不利な大外枠も

この日は有利になった馬場状態。


しかもかなりのハイペースで展開もド嵌まり。


実績に関しては朝日杯FSで勝ち負けしているので

GⅠでも通用することは証明されている。


アーリントンカップも強かった。


条件が揃った中で4人気はおいしかったですね。


一番解せないのはインダストリア。

弥生賞では後方・大外から脚余し。


どう考えても好勝負すると考えてましたし、

案外過ぎる結果に愕然。

パドックも返し馬でもそれほどおかしくなかったので、

弥生賞のレベルが低かったと見るべきでしょう。


秋につながるのは勝ったダノンスコーピオン。


セリフォスはどうでしょう。

ハイペースで先行はしてましたが

わりとあっさり交わされてます。


それならばこの馬よりも前にいて踏ん張った

キングエルメスの方が面白いかもしれません。


マテンロウオリオンは差し脚は強烈ですが、

ダービーで4.0差17着。

正直微妙です。


ソネットフレーズもここで17着の大敗で

ラジオNIKKEI賞も0.5差4着。

と秋の展望でしたが、

この日の調子からすれば、差し有利の馬場を考えれば

マテンロウオリオンはパドックも返し馬も悪くなかったので

第一本線と遠藤ノートで書いたくせに馬券から外した。


ちぐはぐな買い方でしたね。

それではもう一度、返し馬を振り返ってみましょう。


NHKマイルカップの返し馬を振り返ってhttps://youtu.be/xRPOjEItI-Y

「2022年2月19日 京都牝馬S 高松宮記念2着馬 ロータスランドが際立ったレース」

「秋のスプリンターズSでも重い印がつくロータスランド」

阪神の馬場はAコースで内外差なし。


こんなコメントが残っている。

ロータスランド 淡々と流れていたが6ハロン目で一気にペースアップ。

先行勢にはかなり厳しい流れになったにも拘らず4角では先頭、

直線も脚色衰えず押し切った。

4着までの先行勢は評価できる。


2着のスカイグルーヴは良血馬で

次走の京王杯SCでも0.1差2着と好走。


4着のシゲルピンクルビーも次の鞍馬Sで3人気で1着。


3着だったタンタラスはこの後レースを使っておりませんが、

7枠⑮番から先行しており、次走が注目されます。


さて、レースですが、ロータスランドが4角で早め先頭で

押し切っています。スカイグルーヴも差を詰めています。


ところがタンタラスは差を詰められていない。

確かに外枠からの先行でしたが、

これは気になるところです。


4着までは評価できると上記では書いておりますが、

タンタラスは走ってみないとわかりません。

シゲルピンクルビーも脚色は同じになってました。

次走の鞍馬Sでは勝ちましたが

そのあとの函館SSは0.6差10着。

短距離で0.6差はちょっといただけない。


評価できるのは1着と2着馬だけかもしれません。


ロータスランドは早め先頭で押し切っているので

やはりかなり強い競馬をしているのではと考えます。

今が5歳でピークだと思いますので

スプリンターズSではぜひ買いたい馬ですね。


「2022年2月20日 小倉大賞典 大阪杯3着馬のアリーヴォが勝ったレース」

「上位馬の差し馬が評価できそう」

この日の小倉は重馬場で芝をかなり跳ね上げている。

内はかなり荒れているが先行有利。


アリーヴォはここを勝って小倉は5戦5勝。

8枠⑯番は不利に見えますが、内がかなり荒れているので

それほど大きな不利ではなかった。


現に4角では大外を回りましたが

その分、芝のかなりいい外目を通れました。


なので脚色が全く違うように見えましたが、

馬場の恩恵もあったことは確か。


それでも大阪杯では0.1差3着ですし、

差してきた馬は評価できそう。


ですがカデナはもう8歳ですし、

展開に左右されるタイプで微妙。


3枠⑥番で0.5差5着で後方から差してきたスカーフェイスも

大阪杯で0.5差6着でまずまずです。


7着だったダブルシャープも2走後の都大路Sでタイム差なしの2着。


「2022年2月20日 小倉大賞典 大阪杯3着馬のアリーヴォが勝ったレース」

「上位馬の差し馬が評価できそう」

この日の小倉は重馬場で芝をかなり跳ね上げている。

内はかなり荒れているが先行有利。


アリーヴォはここを勝って小倉は5戦5勝。

8枠⑯番は不利に見えますが、内がかなり荒れているので

それほど大きな不利ではなかった。


現に4角では大外を回りましたが

その分、芝のかなりいい外目を通れました。


なので脚色が全く違うように見えましたが、

馬場の恩恵もあったことは確か。


それでも大阪杯では0.1差3着ですし、

差してきた馬は評価できそう。


ですがカデナはもう8歳ですし、

展開に左右されるタイプで微妙。


3枠⑥番で0.5差5着で後方から差してきたスカーフェイスも

大阪杯で0.5差6着でまずまずです。


7着だったダブルシャープも2走後の都大路Sでタイム差なしの2着。



やっぱり掃除するって気持ちいいですよね。

スッキリすると心まで晴れ渡ります。

この調子でどんどん家の中をスッキリさせて

よりシンプルに無駄なものが一切ない空間を作りたいですね。

それでは競馬はまた明日。

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