11月29日(月)競馬ブログまとめ
3時37分に目覚めてしまった💦新聞が来たし、朝のルーティンをまずしよう。そして、今日は朝からしっかりご飯を食べて、オーディション音声を作ります。IT関係のものですので、わかりやすくハッキリと表現したいですね。録音は午前中の早い時間から始めて精魂込めて作ります。そのあと梅の木の枝切り、母の自転車を2箇所見に行くのと買い物。本当は父の準確定申告もやろうと思ったのですが、それよりもオーディション音声の編集を優先させ、世話人に最高の形で提出します。今日も穏やかにゆるゆる最高の日を過ごせたらいいな。
「”ここでも接戦が約束されている3頭”2020年のリブログは今年のヒントになる!」 アップしていない記事がありました💦懸念した通りアリストテレスは沈みました。
「裏付けの取れていない馬がいた」 なるほど!買おうとしていた馬で裏付けの取れていない馬がいました。アリストテレスです。えっ?コントレイルが買えるなら問題ないでしょ?ところがですね。コントレイルは3歳のときに実際にアーモンドアイと接戦しているので古馬GⅠで通用します。しかし、斤量が増えるので負ける可能性もある。
ブルームは前走は外国の競馬場ですが、古馬GⅠで強い競馬をしています。
シャフリヤールはエフフォーリアが天皇賞秋を買ったことで、ここでも通用する可能性がある。しかも斤量も軽い。
ところがアリストテレスは古馬になってGⅠで好走する裏付けがない。コントレイルと大接戦した菊花賞は3歳時で、斤量が軽かったですが、今回は57キロと昨年のコントレイルよりも2キロ重い。もちろん消しはしませんし押さえますが思いっきり馬券につぎ込むまではないかなと。以下はリブログです。
「デアリングタクトは未知数」 3強と言われている中で、この馬だけは裏付けが取れていない。というのも負かした相手が、古馬GⅠで勝ち負けしていないから。もちろん今年の3歳牝馬の中では突出していますので、この馬に負けた馬が古馬GⅠで強い競馬をしていれば通用すると明言できますが、レシステンシアもマイルCSではもう一息。材料が少ないので確定的ではありませんが、後押しできない理由が、そこにあります。ジャパンカップはコントレイルとアーモンドアイが参戦してもこの馬が本命だと言ってきましたが、一つ一つ材料を揃えていくとそう言えなくなってきたというのが本音。これで裏目ったら諦めもつく。
それに比べ、アーモンドアイは歴戦の古馬と戦ってきて圧倒的な勝ち方で勝利を収めてきた馬。
コントレイルは、マイルCSでサリオスが通用する内容でしたので、古馬GⅠでも十分通用することが証明できてます。
もう1頭、グローリーヴェイズも、先程書きましたが昨年の天皇賞春でフィエールマンとタイム差なしの2着に加え、香港のGⅠを快勝。先日の天皇賞秋でスタート後に不利があってアーモンドアイと接戦したフィエールマンとの対戦成績を見てもグローリーヴェイズはここでも十分通用するはずです。アーモンドアイ、コントレイル、グローリーヴェイズ、少なくともこの3頭は、全てが馬券になるとはいい切れませんが好勝負することは証明されていると言って過言ではありません。
「ジャパンカップ 大反省会 大きな不安が2つ以上ある馬はダメ」 「相性のいいレースでしたが・・・・」 はい、大ハズレでした。先程のブログでアリストテレスは裏付けがないという点に気づいたのですが、それでも馬がやる気になっていたと見て期待しましたが、まさかの逃げというのもまずかった。東京は直線長いですからね。ある意味、切れではコントレイルにかなわないため、前に行くことを選択したのかもしれません。そして、馬の状態も上がっていたはずなので、この馬の勝負根性に賭けたのかもです。この馬の敗戦は仕方ない部分もあります。それでも検証ミスです。中京でも勝っているので対応してくれると信じていたのですが・・・古馬になって斤量も増えていますし、GⅠで勝ち負けをしているわけではなく、強調材料に乏しかったということ。
もう一頭はブルームです。大きな懸念材料がありました。まずはローテーション。前走のブリーーダーズカップは11月6日。そしてジャパンカップは11月28日。しかも検疫を通さねばならなかった。馬の疲れがあったと思います。前走は確かに強い競馬はしてました。でも万全の状態でなければ勝つことは不可能。しかも、オブライエン調教師がジャパンとブルームの選択権を武豊騎手に委ね、選んだのがジャパンだったということで、前走が目一杯のレースだった懸念もあった。そして果たして日本の馬場が合うのかどうかという問題もあった。アメリカは比較的固いと思いますが、東京はかなり固いと見ていいでしょう。これは条件が揃っていなかったことを指しています。こういう馬を本線に買ってはいけない。
現在回収率も103%まで落ち込んでしまいました。これはなんとかしなくてはいけません。残る2歳戦3レースと有馬記念に全精力を注ぎます。チャンピオンズカップは買いません。やめておいたほうがいい。いい穴馬が見つかったら、コインで軽めに買うくらいにとどめておきます。
「阪神ジュベナイルフィリーズ ナムラクレア 道中かかっていた前走」「再び輝けるか浜中騎手」 ソネットフレーズが出走しないのは残念・・・そうなったら、他の馬のチャンスも増えるわけで、決して下手ではない浜中騎手にもチャンスはありそう。新馬戦から前走のファンタジーSまで見ていきます。
新馬・牝。新潟1600m。この日の新潟の馬場は内外差なし。懸命に左ムチを打っていたので、内に刺さっていたようです。左回りは苦手と見ます。
フェニックス賞。小倉1200m。この日の小倉の馬場は不良馬場でものすごく強い雨。先行有利。先行決着。出遅れ。すぐに先団。着差はわずかですが、内容は良かったので重賞でもいいレースができそう。そんなレースでした。ただし短距離という条件は付きますが。
小倉2歳S。GⅢ。小倉1200m。この日の小倉の馬場は内馬場が悪く内を空けて走っていた。内外差なし。差し決着。スタートは普通に出たが中団まで下げた。展開は確かに向いたが、4角でかなりの大外を回り、鋭い脚で差し切った。この内容なら1400mの重賞でも通用する内容でした。
ファンタジーS。GⅢ。阪神1400m。この日の阪神の馬場は先行有利。勝ち馬はすべて4角で前にいた馬。先行決着。ここはウォーターナビレラと対戦しています。交わせそうで交わせませんでした。前半かかってましたし、浜中騎手が抑えてました。この内容だと距離延長がいいとは思えない。いやー
今日は一日忙しかった。午前中にオーディション音声の録音と編集して世話人に提出、その後、梅の木をかなり切りました。かなり大きくなっていて、隣の家にも我が家の2階にも伸びて洗濯物を干すと引っかかっていました。しかし、家にあったのこぎりが錆びていてなかなか切れなくて、電動ノコを買って処理しようと途中で断念。それからアサヒへ行って母の自転車を見に行き、目星をつけ、ジョイフル本田で新しい自転車を購入。100円だけ高かったのだけれど、アサヒはサイズがなかったし、ジョイフルは今日持ち帰れるということで決めました。しかし、充電と整備で2時間かかるということで、一度家に帰りまた梅の木の枝を切りました。途中でスーパーバリューに寄って電動ノコを見たらしょぼくて高かったので、普通に使い勝手の良さそうなのこぎりを購入してサクサク切れました。枝を切り終わり、お風呂入って夕飯食べて自転車を取りにいって、ようやく落ち着いたところ。頑張っちゃったね今日は。( ´Д`)=3 明日も最高の日になりますように。
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