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1月4日(火)競馬ブログまとめ

よし!今日はお休みなので普通にゆっくりできる。                         でも時間は効率的に使いたい。                                 「父のがん闘病記」の執筆というか連載していた文章を                     改めて書き直してKindle本にします。                            これは全く儲けるためではなく、父の記録として残しておくものですが、               高齢のガン患者さんのヒントになると思いますので、                      ぜひKindle Unlimittedで無料で出しますので、                       よかったらポチってみてください。

今日は休みなので、先日書き出したやるべきことに優先順位をつけて                少しずつ進めていきたいと思います。                            さあ、今日もゆるゆる豊かな時間をすごそう。

「シンザン記念 セルバーグ 京王杯2歳SでGⅠ2着馬と対戦」               「和田竜二騎手が騎乗予定」                                わずか2戦ですが、GⅠの阪神JF2着馬の                   ラブリイユアアイズが走ってますので、比較しながら見ていきます。               まずは新馬戦。阪神1600m。                                 この日の阪神の馬場は先行有利。                              好位置からインを突いて抜け出す競馬で勝利。                        正直インパクトないし、メンバーも弱い。                          終いの脚は切れる印象。

京王杯2歳S。GⅡ。東京1400m。                              この日の東京の馬場は先行有利。                               GⅠ2着馬は差してきているので、                              ここは差し馬が評価できるレース。                            先行決着だったし、この馬も先行していた。                          しかし、直線では上位とは力の差が見受けられました。                    和田騎手でも厳しいと見るべきでしょう。

「2021年 3月の振り返り 良かった点 修正すべき点」                  「薄利あるもミスでマイナスの月」                              弥生賞の予想はバッチリでしたが、                           300円はつくと思っていたワイドが・・・ありゃりゃ。

3月7日(日)中山                                       中山の馬場は先行有利

6R ジュンブルースカイ 直線でルメールが内を詰めて、                    進路がなくロスがあった。                                  そこからエンジンを掛け直している。500万は勝てる。

11R ダノンザキッド 道中挟まれて位置取りが悪くなってしまった。  先行有利の馬場で、逃げ馬が勝つレースで、                           ラストでよく差してきている。                               弥生賞は的中しました。ワイド1点勝負3000円。                        しかし・・・260円。まあ、今日は配当が低かったので、                    最低限の3倍をクリアすればいいかと考えていました40円足らなかった。                        でも、購入する時は2.7~3.3倍で、                             平均すれば3倍ですからギリギリOK。後悔はなし。                    配当は低かったですが、納得のレースでした。

ダノンザキッドは馬場入場がラストでした。                         パドックでも気持ちが入りすぎでした。                           あまり器用なタイプではないので、                              イメージ的には皐月賞よりもダービーですかね。                      タイトルホルダーは逃げて突かれなかったのが良かったですね。                 ルメールが2番手にいましたが、                               やはり距離経験がないだけに、慎重だった。                            それでも2着に持ってくるのですから、やはりこの騎手は凄い。                 敵に回したくはない(笑)                               来週も3歳戦を狙います。フィリーズレビューを予想します。                    もしかしたらアネモネSに変更するかもしれません。                     じっくりメンバーを見てからですね。

今年はまだ競馬は2戦しか買ってませんが2勝。                          ゆるゆるとやっていきます。良かったらまた遊びに来てください。

まあ、こんなこともあります。                               それよりも解せないのはダノンザキッド。                           確かに気持ちが入りやすいタイプだったが、                          気性難というほどだったか。                                弥生賞でも強い競馬をしていたと考えていたので                         皐月賞のあの凡走はショックでした。                            ただ今振り返ってみると新馬戦も大きく斜行してた。                     能力があっても気性に問題がある馬、                                そして500キロを超える大型馬は                               突如として走らないことがあるので要注意。                          この弥生賞に関してはパーフェクト予想と言ってよい。                      4人気と1人気のワイドで狙いは良かった。

3月14日(日)阪神。稍重。                                阪神の馬場状態は雨の影響が残っていて先行有利。

フィリーズレビューは負けはしましたが、悔いはありません。                  松若くんはまずまずのレースをしてくれました。                       終わった後に思うのは、内枠のほうが良かったかなと。                    勝ったシゲルピンクルビーは内を通ってましたし、                       ラヴケリーはやや外を回ってました。                             それにしても残り200mでパタッと止まってしまったので、                    距離も微妙に長かったのでしょうし、                            能力も少し足らなかったようです。完全に予想ミスです。                   今週はすみませんでした。また来週頑張ります。 

オパールムーンは最後方からの競馬。                            今日の馬場を考えればありえない乗り方です。                        評価を下げましたが、最初は対抗だったわけですから、                     これも予想ミス。                                      単穴のエイシンヒテンは出遅れが全てです。                          ラヴケリーは勝ち馬から0.7差、完敗です。

エイシンヒテンはこの後、能力を見えるレース(ローズS2着)                 をしているので間違っていなかったと思います。                        出遅れて自分の競馬ができなかっただけ。

本命のラヴケリーは1200mがベストで1400mが長かった。                   それに気づかないのは完全に予想ミス。                           ここでも距離実績のない馬を本命にしている。                       今年はここは特に要注意ですね。

2番手評価はオパールムーンで、横山典でしたし、                       これは見送るレースでした。失敗の巻です。

不安定な馬が上位と判断したときは                              始めから見送るべきだということを示しています。

3月21日(日)中山 重馬場 相当芝を跳ね上げている                     中山の馬場は内馬場が悪く、全て外差しが1着。差し有利。                     ボーデンの川田はなぜ伸びない内に入れたのか?わかりません。                 どう乗っても3着以内という自信があったからかもしれません。                 力負けとは考えておりません。皐月賞も面白い。                       問題は誰が乗るかですね。川田はダノンザキッドですからね。                   ヴィクティファルスは実力通りでしょう。                         馬場も向きましたし、長くいい脚を使えるので、                        4角で捲くって差す競馬というのは、                            今回の池添騎手の外ブン回しの乗り方が、嵌ったということです。                     実力的にはボーデンが上位の可能性はあります。                        皐月賞で信頼できる騎手が乗れば、上位争いをする可能性があります。                   ただし、注意したいのは、いくら内馬場が悪かったとはいえ1800mで、              この内容だと自信を持って狙うことはできなそうです。

アサマノイタズラ?無印だし、4角で勢いよく上がっていって、                よほど具合が良かったんでしょうね。                            今回は馬場が相当悪かったですし、本番は買い目はないと考えます。                 

スプリングSの本命はボーデンでした。                              3着なので馬券にはなっているのですが、2着以内予想だったし、                 馬場が悪かったとはいえ、これは予想ミスです。                        ヴィクティファルスは池添騎手が騎乗。                            上記のコメント通りです。

アサマノイタズラは外差し馬場で捲って                            4角では先行後からの2着だったし、                             秋にはセントライト記念も勝っていることから                          ある程度、力があったことを証明しています。                         しかし、この時のアサマノイタズラは買えなかった。                       その能力は見抜けませんでした。                              まだまだ修行が足りません。

3月28日(日)中京 7Rから稍重 相当な雨 9Rか重馬場                  中京の馬場は相当悪く、内外差なし。                               高松宮記念は、これは予想ミスとしか言いようがない。                     不動の本命が負けたわけですから。                             それにしても、差し決着だとしても、                           あんなに直線でズルズル行くとは・・・がっくりです。                    パドックで落ち着きがなかったので、買うのやめようかと思ったんですが、                      輪乗りでは落ち着いていたので、オッズも妙味があり、                    リスクをとってもいいかなと。ハズレましたが後悔はないです。                   

ヴァンドギャルドがドバイで2着に好走したので、                      デムーロで行けると思ったのですが、ヴァンドギャルドは差しての勝利。                     それが評価できるなら、先行したラウダシオンは評価を                   間違っていたということに他なりません。失敗でした。                    前には厳しい流れでしたし、                                  先行して負けたとしても5着くらいにはいないと。                      当初、対抗だったダノンスマッシュが勝ち(重馬場問題ないじゃん!)                       やっぱり稍重では走ってますし、                             重馬場も昨年の出遅れた高松宮記念のみ。                          安田隆行調教師に対して、川田騎手は愛弟子ですからね。                    この馬を切るとは・・・・。

レシステンシアは目がギラギラしてましたし、ここが勝負でした。                

インディチャンプは内を突いて3着。本命はこの馬でしたね。                 馬券のベースはダノンファンタジーとインディチャンプでしたからね。               これは完全に検証ミス。言い訳ができない。                          短距離は前走惨敗しても、いきなり走ることもあるので                       たしかに難しいんですが、ラウダシオンのベストは1400mとわかっていたのになんで本命?ということもありましたし、                          レシステンシアのあのギラギラした目つきはもっと注目すべきだったし、                ダノンスマッシュは勝ち負けしてもおかしくない能力があった。                 そして、インディチャンプは、トライアルでずっと外を回していて               本番で初めて内を突いた。                                  福永はこれはずっと狙っていた騎乗。                         それもあるなとはブログで書いていましたが、                        勝つまではというのがあって、本命に推せませんでしたからね。                 どっちにしろ完敗です。                                  3月は負けたんですね。                             ああ・・・ミスは最小限にとどめないと💦

「シンザン記念 ピーアストニッシド 騎手もいいし前走のレースレベルは高い」「京都2歳Sの上位3頭はレベルが高い」                         京都2歳Sで3着だったフィデルがホープフルSで0.5差の5着。                    そのフィデルは直線の攻防で                                前にいたグランドラインが垂れてきて、                            それを避けるために進路を変えて明らかなロスがあった。                    それがなければ3着だったと思います。                      それを考えれば京都2歳Sでフィデルに先着しており、                    同じ先行でしたので評価していいと思います。                        しかも3戦とも0.2歳内で底を見せていない。                         それに岩田康誠騎手が鞍上なら信頼度は増す。                          ではレースを検証しましょう。

新馬。中京1600m。                                     この日の中京の馬場は先行有利。                               レースレベルは上位入線馬のその後を見ると微妙です。                     レースはウインフェリーチェと先行争い。                          後続を2馬身くらい離しての競馬。これがラストに響いたか。                 ウインは0.9差離されたが、この馬は粘って勝ち馬からは0.2差ですので、                内容は悪くない。未勝利ならなんとかなるレベル。                   それ以上はわからないとうところ。

未勝利。阪神1600m。                                   この日の阪神の馬場は先行有利。先行決着。                       逃げていたソングフォーユーが2着ですが、                         伸びているというよりは何とか踏ん張っているという競馬。                    上位3頭は前にいた馬ですので、ここは評価はできないかなと。                 500万もどうかなといったところ。                            しかし、前走の着差は0.2差だし底は見せていない。

京都2歳S。GⅢ。阪神2000m。                               この日の阪神の馬場は先行有利。                                   先行決着。                                        ここで負かしたフィデルが前が詰まらなくてスムーズなら                      ホープフルSは3着だったと考えますので、                          このレースは評価できるのではないかと。

勝ったジャスティンロックも底は見せていない。                        4角で前にいた馬は評価できる。                              レースは、直線で3頭の叩き合い。                             ジャスティンロックはこの後は走っていないが                            3着までの馬は評価していい。                               ピーアストニッシドは重い印が付きます。

今日はゆったりのんびりしています。                     それでも今日は休みだったので朝のルーティンは少し長めに行い、                一昨日まさかの休みだったKIVAへ行って、                          白米(七分搗き)と玄米とバナナを購入。                          その帰りにベイシアに寄って野菜やナッツを購入。                       とんかつも買っちゃった。                                  合計で2万円くらい使った。ありゃりゃ・・・                        今日はこの後、Kindle本の編集と夜のルーティン、                      録画した鬼滅の刃も見なくっちゃ。                              星見かおるさんのエッセーの題材選びまでやるかな。                      少し仮眠をとって再始動します。                               この後もゆるゆるやっていきます。                              また明日。


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