2月4日(木)競馬ブログまとめ

今日もいい天気。母が農協に行きたいと言うので連れて行って、この後、酒造メーカーさんの宅録のお仕事の修正箇所の再録を行います。その後に編集し、映像に合わせるようにつくり納品。もう一本、オーディオブックのオーディション用の音声を録音。夕飯前に時間があったら競馬YouTubeを撮りたいし、夕食後には昨日から水につけておいた大豆を茹でで、味噌作りをするスケジュール。時間を上手く使わないと終わらないぞー💦

「きさらぎ賞 勝負根性を見せた3頭で馬券をどう組むか」

「時計では表れない馬の強さ」レコード勝ちした馬が強いのではない。だいたいそういうときは、馬場コンディションが良くて堅い馬場で時計が出たりとか、展開が速くなって記録したなどが多い。しかし、馬の新の力というのは時計では測れない。もちろん時計の裏付けはあったに越したことはない。ですので、今回の出走メンバーで、勝負根性を見せた馬は3頭で、人気のゴーラムとヨーホーレイク、人気のないところではディオスバリエンテ、この3頭。狙いとしては人気薄なのですが、騎手が石橋脩で、相手をゴーラムとヨーホーレイクとしてもワイドでは10倍以上、馬連で20倍以上が条件。人気2頭でもワイドが3倍以上つくなら、そちらにするかもしれませんが、今の段階ではまだわかりません。

「GⅠ出走馬には注意!」格上で強い馬と戦った経験のある馬は、意外に好走するケースがあるので、ドゥラモンドとランドオブリバティには注意を払っておきたい。それに師匠の後押しが、もしあるならば、押さえを考えねばなりません。

「3着候補なら」メンバーで考えると500万レベルで馬券圏内に入る可能性がある。それを踏まえると、勝つのは難しいがタガノガイは頭の隅に置いたほうがいいかもしれない。

「”久しぶりの東京競馬場は楽しかった!” 2020年のリブログです。来年は行きたい!」

「やっぱりライブで味わいたい!」なかなか競馬場には行けないのですが、特に今のコロナ下では、一体いつ行けるんだという話。競馬場でソーシャルディスタンスが取れたとしても、電車では無理。特に年寄りが家にいる我が家では、私が万が一にでも、コロナウイルスに感染したら崩壊してしまうので、競馬場は来年の夏以降かな。でもね、絶対、競馬はライブのほうが楽しい。これは間違いないっす!!!以下はリブログです。

皆さんこんばんは。何年ぶりに東京競馬場へ行ったかな。2年前くらいに府中競馬場前駅で駅員の役で撮影では来ていましたが、競馬を楽しんだのは久しぶり。といっても、撮影と音声録音目的で行ったので、結局馬券は買わなかった。買うなら9Rの春菜賞で5枠⑩番ビックインバイオで勝負で1着でしたが、3着に無印が来てしまい、買っていてもハズレ。1着2着は良かったが3着が抜けで4,5,6,7着も買う予定だったので、バトルカグヤって何?と思ってましたけど、先行有利の馬場での逃げでした。先週同様、前が有利ですね東京は。明日は頭数が少なくても、きさらぎ賞を予想、購入予定です。宜しくお願い致します。レースを確認をして、馬場をチェックしなくてはいけないのですが、明日にアップしますね。京都は内外差なしの馬場から、差し馬場に変わっているかどうかがポイントの一つ。

「きさらぎ賞 出馬表発表!なんてこった!」

「頭痛い・・・・」出走馬が11頭しかいないのに、まさかディオスバリエンテが回避するとは・・・これで勝負根性を見せた馬は2頭。ラーゴムとヨーホーレイク。果たして妙味があるかどうか。翌週のクイーンCか共同通信杯に切り替えるかもしれません。それか人気2頭から前走GⅠを使ったランドオブリバティとドゥラモンド、500万を勝ったタガノガイ、底を見せていないダノンジェネラルへの流し。いや・・・池添や和田が食い込んで切るかもしれない。勝負根性を見せた2頭で妙味がない場合は、また振り出しに戻る・・・ですね(TдT)

父が入院しておりますが、今日あたり医師から連絡があるはずだったのですが、貧血でもしかしたら輸血が必要かも、もしくは血小板が少ないときは増強しなくてはならず、そうなると抗がん剤が打てないということだったので、すごく心配でした。夕方になっても連絡ないので、着替えと洗濯物の交換する件もあったので、順調に行っているか確認の電話を病院にした。すると予定通り3日から抗がん剤治療(点滴)が始まって、今日2日目も行ったということで、今の所、順調にいっているようだ。明日、病院へ着替えを持っていく。どっちにしろコロナ下で面会できないので、私一人で行ってきます。どうぞ父の体が順調に回復しますように。それではまた明日!

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