11月30日（火）競馬ブログまとめ

オッホホーイ！起床時間より1時間早く起きちまったぜ。しかし、枝の木のゴミを5つの大袋も捨てに行かねばならず、かえってよかったです。暖かい格好をして無事ゴミを出せました。昨日はバッタンキューでしたので、熟睡したようで目覚めもよく目もパッチリ。今日も最高の日になりそうです。さあ、いつも通りゆるゆるやっていきますよー！

「”チャンピオンズカップはクリソベリルの2着探し”　昨年のリブログ」　まさか負けるとは少しも思わなかったのですが、やはり巨漢馬で大幅馬体増だったので、そういう事も起きるんだと思った。競馬に絶対はないということを思い知らされたレースです。今年はソダシが出るので面白いですね。血統的には走りそうですが、わかりませんし、現在絶不調で計算したら収支がまさかのマイナスに突入してました。下手すると阪神ＪＦも朝日杯ＦＳも阪神で今年は成績がかなり悪いので見送って、302％の回収率を誇る中山の有馬記念とホープフルＳに絞るかもしれません。まあ、力まずに巻き返したい。以下はリブログです。

「国内負けなし」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋のJBCクラシックも3馬身差の快勝。先行できるので展開に左右されない。しかも、前に行かせたら、人気馬であれば、かなりの好成績を残している川田騎手。クリソベリルの2着探しのレースで、実力2位をきっちりつかまえて、その馬を2着の3連単とワイドで馬券を組みます。想定オッズではカフェファラオが、ルメール人気もあり、2人気になりそうですが、私は疑問に思っているので、面白いレースになるはず。今週も実力順位と実際のオッズを比較して、実力上位2頭はどの馬なのか、実力の割に人気のないのはどの馬なのかを探って行きます。3着馬は総流しの予定なので、前走チェックはクリソベリルと実力2位候補に絞り、発信していきますので、よかったら、また訪ねて来てください。

「阪神JF 第二のジョワドヴィーヴルを探せ‼️」「格下の狙い方」　　　　　　　　　　　　　　　　知ってる方もいらっしゃる方が多いと思いますが、このレースで福永騎手で強い勝ち方をしたジョワドヴィーヴル。重賞は初挑戦でした。重賞を使ってきた馬を見ると、それほど切れ味鋭い馬は見当たりませんでした。こうなると、未勝利でも500万でも前走で強い競馬をした馬は注目するのは当然ながら、その中でも一流騎手が騎乗してきた馬は要注意です。期待をかけているからこそ、一流騎手を乗せるわけで、そこには同然コストもかかっている。徐々に出走馬と騎手が判明し出しているので、格下馬の一流騎手騎乗の馬をこれからチェックしていきます。お楽しみに。

「チャンピオンズカップ　ソダシについて　勝ち負けするはず」　　　　　　　　　　　　　　　　「ダートでも走ると思う」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッキリ言って秋華賞の走りにはガッカリしました。しかし、それにはハッキリとした理由があります。タフな競馬でスタミナを使う競馬が合います。ただし、折り合いに難点があるので長距離は向かないという弱点もあります。かかり気味に行く馬ですし、秋華賞は超スローで流れで、この馬の良さを発揮することができませんでした。

勝ったアカイトリノムスメは長くいい脚を使うタイプですが、超スローだったので、前目に付けられてロングスパートをかけられたのが勝因で、2着のファインルージュは瞬発力のある馬で、スローはこの馬にとって絶好の展開でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソダシの場合、あれだけスローになっちゃうなら逃げてペースを上げれば好走したのではと考えています。札幌記念では自分で動いてラヴズオンリーユーに先着。古馬ＧⅠで通用することは間違いない。

で、肝心のダートはどうなのか。父はクロフネで母父にキングカメハメハ。血統のことはよくわからないのであまり語りませんが、クロフネは芝でもダートでもＧⅠを挙げている馬。それに、この馬はパワー型で、瞬発力がない。2000ｍより短い1800ｍならより条件は良いと思うし、先行力があるし、ある程度の自在性もある。芝の切れはいらず、父の走りっぷりから走る確率が高いし、今年の3歳馬は強いので、胸張って戦えるのではないかと考えます。坂下からスタートですし、前に行きたい馬ですから、やはり内枠を引きたいですね。距離は短縮されますし、今度は超スローはないと思うし、パワー型でダートは走りそうですし、内枠引けば勝ち負けできると思います。

今日は昨日の疲れが少し残っているようで、仮眠もとっているのですが、作業がはかどらないし、体が休養を要求しているので、腕立て伏せだけやってあとは読書と録画番組を見てゆっくりします。明日も最高の日になりますように。