12月7日(木)競馬ブログまとめ

阪神ジュベナイルフィリーズの枠順確定は明日。

やはり8枠は不利でしょう。

これといって本命は決まっていませんし、相手もまだです。

全頭チェックすればおおよそ絞られるとは思います。

慌てず騒がずコツコツ検証予想していきます。

今のフラストレーションが溜まった状態を突破するには

もう2段階くらいレベルを上げないと。

頑張ります。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「阪神ジュベナイルフィリーズ ルシフェル OP勝ちは強調材料」

「ムルザバエフなら期待できる」

距離短縮は問題ないはず。

すでにOPを勝っているのは強み。


ただ3戦して使ってきたのが福島、小倉、京都と平坦なので

坂のある阪神がどうなのか。

前走の勝ちっぷりを見てパワーがあるかどうかも見極めたい。


萩S。OP。京都1800m。

この日の京都の馬場はAコースで内外差なし。


小頭数で後方2番手。

直線追い出すとしっかり伸びて差し切った。


阪神の坂がどう影響するか。

素軽さは感じましたがパワーは感じなかったので

よりそこが気になる。


それでもOP勝ちはアドバンテージだし、

もちろん侮れない存在です。


「阪神ジュベナイルフィリーズ キャットファイト 末脚切れる馬」

「直前輸送は不利」

関東馬でもステレンボッシュとアスコリピチェーノは栗東に滞在しているに比べ

やはりリスクはあります。

馬体重が減りすぎると力が発揮できない場合もあり

パドックが非常に重要となります。


大野騎手はたまに穴を開けるのですが、

やはり基本的には幼い2歳馬ですので関西馬が有利だし、

この騎手で勝負気配は感じない。


それでも、わざわざ関西まで連れて行くのですから

お金はかけてますし、バカにできません。


それでは前走をチェックして距離やコース、能力をはかりたいと思います。


アスター賞。500万。中山1600m。

この日の中山の馬場はBコースで稍重。内外差なし。


先行2番手から直線は抜け出すと突き放しています。

これはなかなか鋭い脚を使っており

嵌ると怖い存在です。


当日の馬体をしっかりチェックしたい。


「阪神ジュベナイルフィリーズ ナナオ 距離が長いかも」

「距離不安は否めない」

前走はOP1400mを勝ってますが重馬場でのもの。

やはり1600m未経験というのは引っかかる。

ポイントは距離伸びていい馬なのかどうか。


それでは見ていきましょう。

OP。京都1400m。

この日の京都の馬場は重馬場で先行有利。


逃げて3着以下は離してますが、距離伸びていいとは思えません。

馬券内に来ても入着級で勝つまではどうか。


騎手もまだ決まっていません。


なりたい自分になるためには、やるべきことをしっかりやる必要があり、

その時間を確保すること。早め早めの行動、前倒ししてやってみます。

競馬も前のめりで進めていきます。

それではまた明日。

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