2024年3月27日(水)競馬ブログまとめ

少しずつですがお腹の調子も良くなってきて

通常の生活に戻ってきております。

ただもともと生活環境はあまりよくないので、

もっと声のコンテンツを作っていかないと話にならないなと。

競馬ももちろん全力投球ですが時間配分は変えます。

結果はしっかり出せるようやる事を絞り込んで頑張ります。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。 


「2024年 大阪杯 ソールオリエンス 好走の可能性はあり」

「前走で復調気配」

有馬記念はいいところがありませんでした。

なので中山記念は怪しいと考えていましたが

いい脚を使って上がり1位で4着。

前哨戦としては最高の形。


ただ今の4歳世代は弱いとも言われており

どこまでやれるか。


それでも皐月賞で見せたあのど派手なパフォーマンスは

そんなことは吹き飛ばせる内容ですので

勝ち負けしてもおかしくない存在。


関西の競馬は京都で一回走っているし

問題はない。


もう一度前走を振り返って手応えがどのくらいあるか見ていきましょう。


中山記念。GⅡ。中山1800m。

この日の中山の馬場はAコースで稍重。

先行有利。


スタートは普通に出た。

後方4番手。

4角仕掛けて大外ぶん回しで脚余し。


それでも距離があれば交わせたかどうか。


今回は好勝負の可能性はありそうですが、

勝つとまでは言い切れない。


輸送競馬も気になる。


「2024年 大阪杯 プラダリア 外を回してよく伸びている」

「広いコースのほうが得意」

今回は阪神競馬場。

おむすび型をしている。


直線はローカルに比べれば長いが

東京や京都と比べると、やはり短い。


重賞は3勝してますし侮れません。


前走を振り返って判断してみたいと思います。


GⅡ。京都記念。京都2200m。

この日の京都の馬場はCコース。内馬場を空けて走っている。

内外差なし。


3枠③番からスタートして中団からの競馬。


4角は外を回していい脚を使っての差し切り。

ここに来て本格化しているかもしれません。


広いコースの方がいいですが、

好走の可能性は十分です。


「2024年 大阪杯 ロードデルレイ もう少し余裕勝ちが欲しかった」

「格下だが6戦5勝」

まだOPを勝ったばかりで未知数ですが

まだ4歳ですし伸び盛り。


前走を見てここでも通用するかどうか占ってみよう。


白富士S。OP。東京2000m。

この日の東京の馬場は開幕週ですがDコースで差し有利。


後方5番手からの競馬。


長くいい脚を使っての差し切り。


ただ今回はG Iですので、もう少し余裕のある勝ち方をしてれば面白かったですが、

ちょっと足りない気がします。

内容は悪くないので広いコースでのGⅢくらいなら勝てるかもです。


 母親の介護があるからと言い訳していた部分もありますので、

もう一度、日々のスケジュール管理をして

声の仕事をしっかり取ります。

競馬の資金も多く投入できるようになるし、

世界は必ず変わる。

それではまた明日。

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