7月19日(水)競馬ブログまとめ

少しずつ3歳馬チェックが進んでいます。

9月くらいから2歳馬チェックも入るので

ピッチを上げていかないと厳しいことに💦

時間を作って検証していきます。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「今年は相性のいいレースと3歳のレース中心に」

「2歳のレースはGⅠのみで」

今年から2歳戦は積極的に買おうと考えていましたが

思ったような成果が出ないため、今年は検証の年とし、

2歳戦はGⅠのみ買うことにしました。


占いによると札幌記念のときは運気がかなり上昇しているので期待します。

手相では金運が上がるのが60歳と言われているので、

1年半は検証に明け暮れるのかも知れませんね。

還暦で爆発(笑)


3歳馬チェックとともに9月頃から2歳馬チェックも入るので

私のブログも検証が多くなります。


札幌記念の日は運気もいい時期のようですので

今度こそ納得の行く馬券を的中させたいですね。


ですが相性のいいレースにせよ、3歳のレース、2歳GⅠでも

決して無理はせず、最悪でも軸の2着以内と相手5頭で

今後も最低30,000円以上のリターンになるように買っていきます。


相手の捉え方は研究が必要です。


桜花賞は普通に買っていたら当たっていたのでいいとして、

オークスの3着馬は桜花賞組だったし、

信頼できる馬はリバティアイランドとハーパーの2頭しかいなかったので、

あとは桜花賞組へ流していればという馬券。


ダービーも人気薄でピックアップする馬がいなかったら

順番的に6人気は5頭目の相手となりますので買えていた可能性。


目黒記念や鳴尾記念は予想がバッチリ当たっていたし

利益は出るはずなので、もっともっと頭を柔らかくして

柔軟に対処していきたい。


次の購入レースの札幌記念は必勝体制で挑みます。


「じゃいさんが堅めの予想の時は買い 今後は資金力をつけることが大事」

「レースを見る目は一流の馬券師」

そんな事は言われなくても高配当的中の上位を占めるのは

じゃいさんの的中馬券。

そこらの予想家よりも断然なのは周知の通り。


堅い予想をして荒れたレースもありますが、

先日の函館記念は荒れるというイメージが強い中で、

それにも惑わされず、堅めの予想で取り上げた4頭が1着から4着まで独占。


これは馬券を考える意味で大きなヒントになります。


なんだよ❗️じゃいさんの予想頼みかよと思われても問題ありません。


じゃいさんは妙味ある中穴から大穴狙い。

そのじゃいさんが堅めの予想をしてるなら、

中穴狙いの私の予想が当たる確率も高くなる。


じゃいさんはG Iは必ず予想しますし、

他のレースは私と同じレースを予想していたら

堅めの予想をしていたら、より積極的に購入をしていこうと。


でもあくまでも参考にするだけで

じゃいさんの予想を鵜呑みにするわけではありません。


「資金力を増強せよ」

じゃいさんの買い方をしていればプラスになるとは思いますが、

ある程度の資金力が必要です。

元師匠の買い方も同じで資金ありきです。


本気で競馬で大きく稼ごうとしたら、

自由に使える資金が絶対に必要です。

それに馬を見る確かな目。

レースの流れもある程度は読めて、

そのメンバーや与えられた条件を

的確に判断する能力があれば稼げると思います。


今は資金がないので、その足掛かりをしている最中。

声優でしっかり稼ぎながら、足元を固めていきます。


今のうちに、じゃいさんの買い方を研究しないと。

ブログには何回か買いてますが、しばらく書いていないので、

また書きますかね。


買い目に関しても資金ができた時を想定して予想も出してみますかね。


基本的には軸1頭、3着以内を5頭、それに穴馬を拾っていくイメージ。


2本の予想か。


やってみても面白い。

軸は一頭で2着以内か3着以内で相手の頭数を増やします。

おそらくただ増やすのでは無駄な買い目が増えるので、

3着以内に入ってくる馬をセレクトして2頭目の軸を置いて、

幅広く流すスタイルになるかと。

じゃいさんの予想を参考に組み立てておきます。


もしもこれをご覧の方で声優業界に繋がりがある方で、

私の予想が役に立ったという方がいらっしゃったら

紹介していただけるとうれしいです。


それで声の仕事がどんどん増えていけば、

予想も資金ありきにシフトチェンジして発信します。


いよいよ大きく勝つためのスタートラインに立つという事です。


簡単にはいきませんが、一生チャレンジしていきます。


宜しくお願い致します。



「2023年2月11日(土)東京 阪神 小倉 3歳馬チェック」

2月11日(土)東京 Dコース。重馬場。5Rから稍重。

東京の馬場は先行有利。

5R 未勝利 1400m。

勝ったのはセフィロ。次走の500万でタイム差なしの2着とメド。

3着だったルーラルハピネスが次走で勝ち上がり、2連続で500万を0.2差2着とメド。

他は低レベルか。

 

レースは、8枠⑮番で不利な枠から先行したセフィロ。

直線はまずまずの脚で勝利。

馬場が悪かったし勝ち方はそれほどでもない。

OPはどうか。

3着のルーラルハピネスもラストで差を詰めているが脚余しではない。

未勝利は勝てるがレースの印象として

それ以上はわからないといったところ。

 

6R 未勝利・牝 1800m。

勝ったのはブレイディヴェーグ。圧勝でした。次走の500万も0.5差完勝。

まだ3戦しかしておらずOPも期待できそう。

2着以下は低レベル。

 

レースは、2着から5着まで差し馬が来ている中で先行して押し切っている。

展開的には強い競馬。出遅れ。スピードの違いか無理せず先行4番手。

直線を向いたときも手応えは絶好で直線抜け出すとぐんぐん後続を離す圧勝。

しかも余裕のある勝ち方。これはOP行くでしょう。かなり強かった。

 

7R 500万 1400m。

勝ったのはポリーフォーリア。次走のGⅡは0.5差8着。

まだ4戦しかしていないので底は見せていない。

4着だったスプレモフレイバーが9戦目で500万を卒業。ちょっとOPまではどうか。

5着だったハッピーバンニャが6戦目で不良馬場でしたが0.1差2着と減量騎手ながら500万でもやれるところを見せた。ただ最後方からの競馬での結果。

後方から行くタイプなので展開に左右されるか。

6着のクールムーアがこのレースの3戦後に500万を脱出。他は低レベルか。

 

レースは8枠⑬番の不利な枠から先行した勝ち馬が無難な勝利。

強さは感じなかった。今後成長すればOPが見えるかと。

 

11R GⅢ・牝 クイーンカップ 1600m。

勝ったのはハーパー。オークスでは本命でした。桜花賞では距離が短く感じました。

そして広いコースならマイルも対応できる可能性があります。

秋華賞は200mはいいのですが内回りだけにオークスほど自信は持てません。

2着のドゥアイズは見込み違いだったのでしょうか。

阪神JFの内容からすれば春のGⅠはもっとやれると考えていたのですが・・・

秋緒戦を見ないとなんとも言えません。

3着のモリアーナはGⅡ0.3差4着、GⅠ0.5差6着とまずまず。重賞を勝つチャンスがあるかと。

5着だったグランベルナゲットは次走の忘れなぐさ賞1着でOP勝ち。

まだ4戦しかしておらず重賞も通用する可能性がある。

6着に負けたウンブライルもGⅡ0.2差2着、

続くGⅠでもタイム差なしの2着と能力を見せています。重賞にて手が届きそうです。

8着のミカッテヨンデイイも1000万で勝ち上がり。

10着だったウヴァロヴァイトが次走のOPを1着。

他は低レベルですが全体的にはなかなかいいレベルのメンバーだったのではないかと。

 

レースは、今思えばハーパーは距離が足りない中でよく差し切りました。

しかし当時は距離適性は分からずそこそこの内容だと思いました。

桜花賞の内容を見て1600mは短いし広いコース向きなんだと感じました。

2着以下は目立つところはなかった。

ウンブライルは阪神ジュベナイルフィリーズに続き、

またしても大外枠で不利でした。

内で脚を溜められれば今後も期待できます。

 

2月11日(土)阪神。Aコース。開幕週。

阪神の馬場は開幕週で先行有利。

5R 未勝利 1600m。

勝ったのはカフジキアッキエレ。

次走のGⅡは0.6差11着もまだ3戦しかしておらず底は見せていません。

4着だったアイオブザストームは次走で勝ち上がり500万でもメド。他は低レベル。

 

レースは、内をうまく突いた勝ち馬がスムーズなレースをした。

対してアイオブザストームは外を回って差を詰めています。

印象的にはどちらもOPはどうかと。

 

2月11日(土)小倉。Bコース。重馬場。

小倉の馬場は馬場が悪く差し有利。

2R 未勝利 1800m。

勝ったのはサンライズタイソン。0.3差勝ちですが、重馬場だったし馬体も410キロ台。

まだ3戦しかしていないので、底は見せていません。

5着だったコイニョウボウが7戦目で500万を0.1差3着。

牝馬限定戦で減量騎手なので強気になりませんが重賞も使っておりOPへの希望は残します。

9着に敗れたエイトギングゴッドが7戦目に初勝利、続く500万も突破。

これは紛れもなく休養効果があった。

OPまではわかりませんが、まだ上を目指せます。他の馬は低レベル。

 

レースは、先行馬を見ながら進んだ勝ち馬が直線よく伸びて突き放しています。

しかし馬場が重だったので、現にその後500万で勝負になっている

コイニョウボウやエイトギングゴッドは離された負けでいいところがなかったのを見ると、

このレースの着順通りに馬の実力を見るのは危険かも知れません。

 

6R 未勝利 1200m。

勝ったのはタツダイヤモンド。次走の500万も連勝。その後の重賞は返り討ち。

2着以下は低レベル。

 

レースは勝ち馬は中団から直線よく伸びましたがラストは差を詰められており、

馬場や展開にも恵まれたのでトータルで考えると微妙。好走してもおかしくないが、

即通用とまでは言えない走り。

 

7R 未勝利・若 1800m。

勝ったのはニホンピロキーフ。昇級後はもう一息。

2着のスリリングチェイスはこのレース後は使っていませんし

上がりも2位だったので底は見せていません。その他は低レベル。

 

レースは、勝ち馬は中団から4角で上がって行って抜け出し普通の勝利。

2着のスリリングチェイスは最後方から大外を回って追い込んで一気に2着まで押し上げた。

かなり大味なレースだったが鋭い末脚を使っている。

ただ重馬場だったしメンバーレベルも低いのでどこまでやれるかは不明。

今後に注目したい。


毎日暑いですね。

母の介護をしながらで家事も全部やらなきゃいけないし体もバテ気味です。

無理はせず楽しみながら競馬検証を続けていきます。

それではまた明日。

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