2月23日(火)競馬ブログまとめ

はい!またしても投稿するの忘れて連続記録は途切れました。                      もう3回か4回目だよ(T_T)                                 

さあ、今日はいよいよオーディオブックの録音だけで言えば大詰め。

その後の間の調整やノイズカット、録音し直しもありますが、

ひとまずは一息つけます。

今日中にいくつかのテイクをセレクトして、

後は後処理だけに持っていきます。

さて、今日もゆるゆる豊かな時間を作っていこう。

今日は早めに行動します。

土曜日の最高気温が14℃予想です。

いよいよ春間近ですね。

うれしいな。早く暖かくなるといいな。

「”味方を増やす” スムーズさが大事 4年前のリブログ」                 「この考え方は今も大切にしています」

スムーズにいかないときは、馬券もうまくいかない事が多い。

実際、なにか不具合があったときは、かなりの確率で馬券は外れてます。

以下はリブログです。

皆さんおはようございます

理由はわかりませんが

今日はいつもと違って何かおかしいなとか

パソコンがうまく動かなかったり

体調が悪かったり

今日は競馬に集中できていないと感じていたり

競馬と向き合う時にスムーズに いかない時があります

こういう時は当たった試しがありません

投票時にパソコンい不具合があった時は

まず当たりません

これも流れの一つでしょう

そうなった場合は見送った方がいいと

個人的には考えています

もしも購入までに時間があるなら

仮眠を取るとか 気分転換したり

運動をするなどすると

いい流れに向くときがあります

それでも何か冴えないえー

やる気が起きない 集中力がない場合は

そのレースに魅力を感じていない証拠であり

見送るようにしています

これもマイナスを小さくするコツかもしれません

「弥生賞 ラーグルフ 重賞で通用する馬 」                      「ホープフルS3着馬で長くいい脚を使う」

新馬戦以外のレースを検証します。

未勝利。新潟1800m。

この日の新潟の馬場は稍重で内外差なし。

先行決着。レースレベルは低そう。

レースは、最内で先行、直線で外に出し余裕のある勝ち方。

500万でも勝負になってかしくないといったイメージか。

芙蓉S。OP。中山2000m。

この日の中山の馬場は先行有利。

正直、前走内容から勝つまではというイメージですが、

先行馬が残る中、差し切っているのでなかなかいい内容。

実際のレースは、スローペースで外を回りながら、

あの位置から差し切ったのですから、重賞で通用してもおかしくない。

ホープフルSでも穴馬に挙げてよかった。

騎手が丸田ということで軽視していました。

これは私の怠慢でした。

ホープフルS。GⅠ。中山2000m。

この日の中山の馬場は先行有利。

先行のインコースで競馬をしていました。

キラーアビリティがやや外を回って先行で、

直線で僅かですがラーグルフとは差が開いています。

ラーグルフはGⅠではもう一息とみます。

今回も勝つまではどうかと思いますが、

好走しても驚けません。

問題は騎手。

丸田がどこまでこの馬の能力を発揮させられるか。

本命は難しいですが、押さえには一考の馬です。

「弥生賞 リューベック 出世レースの若駒S1着馬」                   「池添が久々にクラシックを賑わすか」

まだ想定騎手の段階ですが、この騎手が乗る馬は常に注意したい。

騎乗がどうのではなく、馬に恵まれる騎手なのです。

さっそく見ていきましょう。

新馬。函館1800m。

この日の函館の馬場は先行有利。

レースレベルは低そう。

先行決着。

レースは、逃げて直線も全く危なげない勝ち方。

ただし馬場と展開に恵まれていると思うので、

500万は好勝負する可能性はあるが、勝つとまでは言い切れない

というジャッジになるか。

札幌2歳S。GⅢ。札幌1800m。

この日の札幌の馬場は内外差なし。

二の脚は速く、すぐさま3番手。

道中もインの経済コースを通って直線。

しかし、最内を突こうとした横山武史ですが、

まともに前が壁になってしまいました。

しかし、脚が残っていれば、そのトップキャストとオンリーオピニオンの間は

1頭入れるスペースはあったので、この条件が合わないか力が足りないか

という結果でした。

若駒S。OP。中京2000m。

この日の阪神の馬場は先行有利。

まさか勝つとは思いませんでした。

レースは、途中から逃げ。

しかも4角で川田のグランディアに外から被され苦しい展開になりながら、

振り切ったのですから評価していい。

この時の断然人気だった1人気(1.6倍)だったリアドを負かしているし、

この内容なら重賞でも通用するはず。

どうやら広いコースのほうが良さそう。

しかし、前で競馬できることから中山でも対応できるのではないか。

競られても振り切るというのは力がないとできない芸当。

池添騎手もしくは一流騎手が乗ってきたら要注意の馬です。

後は朝にオーディオブックのラストの15,16ページを録音した後に、

母とスーパーへ買物。そのついでに夕飯の月イチの楽しみのお寿司を買い、

午後からはオーディション音声のやり直しと編集、

新たなオーディション音声の録音・編集、その後、夜にようやくブログを書いて

間に合わせるというバタバタの日でした。

まあ、こんな日もある。

明日はゆるゆる行きたいですね。

それではまた。


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