1月17日(水)競馬ブログまとめ

ブログを昼のうちに書いてしまうのは

正解だと思いますが、

どうも夜の声を出す時間が 2時間取れていない。

一流になるには絶対に譲れない条件です。

今日から午後のスケジュールを一新します。

競馬と同じでトライアンドエラーで目標を達成します。競馬も今年は絶対に結果が出ると信じて取り組みます。それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2024年 AJCC チャックネイト 十分通用する」

「騙馬の6歳 ひたすら勝つしかない」

種牡馬にはなれませんので賞金を稼ぐしかない。

毎回が勝負です。


前走は1600万を勝ち上がってのGⅡアルゼンチン共和国杯。

ハンデの56キロも良かったし、

香港ヴァーズで2着だったゼッフィーロから0.2差ですから

十分価値があるでしょう。


そのレースでどんな競馬をしたのかチェックしていきます。


GⅡ。アルゼンチン共和国杯。東京2500m。

この日の東京の馬場はBコースで内外差なし。


中団からの競馬。

内で脚を溜めて直線は外に出すとしっかり伸びました。


長くいい脚を使う馬で東京向きですが

G IIで通用するはずなので、今回は面白い。


問題は前走で?の競馬をしたキング。


しかし、今度は名門の堀厩舎。

しっかり騎手に指示を出してもらいたい。


馬場によっては本命候補になる。


「2024年 AJCC ショウナンバシット 戦ってきた相手は強いが」

「クラシック皆勤賞だが」

OPの若葉Sは勝っているが、その後は振るわず。

皐月賞は5着ですが0.7秒差ですし

初の古馬対戦のGⅠジャパンカップでは2.0差11着に敗れている。


果たしてどこまでやれるのか。

前走を見て予想をしてみたいと思います。


ジャパンカップ。GⅠ。東京2400m。

この日の東京の馬場はCコースで内外差なし。


中団からの競馬。

直線でも伸びておらず後続にも抜かれている。


距離が長かったにせよ

この内容では距離短縮はプラスですが

勝つまではどうか。


戦ってきた相手が違うので

馬券になることもあり得るが

本命はない。


「2024年 AJCC ラーグルフ 決め手不足だが可能性はある」

「GⅡ中山記念は0.1差2着」

1600万を勝って昨年のGⅢ中山金杯を勝ち、

続く中山記念でも勝ち負け。


期待されたGⅠ大阪杯は0.8差11着と返り討ち。

続くGⅡ札幌記念も2.2差8着と大敗。


この馬は前走を見ても仕方ないので

2走前の大阪杯を見ていきます。


ここでどこかでいい競馬をしていれば

今回馬券になる可能性が出てきます。


大阪杯。GⅠ。阪神2000m。

この日の阪神の馬場はAコースで内外差なし。


後方3番手からの競馬。


ちょっと後過ぎた。脚は使っているが

前と同じ脚色。


G Iで相手も強かったが

もう少し骨のある競馬をして欲しかった。


戦ってきたメンバーから考えると

馬券になってもおかしくないが

勝つまではどうか。




 普段の声出しにも今日からやり方を少し変えます。

力を目一杯抜くというのは継続しながら

2メートル先に話しかけるようにナレーションを語るというもの。


相手に届かなければ意味はありません。

力んでしまっては聞きづらい。


一つ一つクリアにして一流になります。

競馬でも一流を目指します。

それではまた明日。

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