9月24日(金)競馬ブログまとめ

晴天で気持ちのいい朝です。今日も印鑑証明を取りに行ったり、その時に今ままでの父の戸籍謄本のとり方を教えてもらって、楽天銀行にお金を入れに行ったり、さまざまな雑用があるのですが、声出し中心の日にしたいと思います。オーディション音声を提出した後に、ああ、ここもう少しこうしておけばよかったなという箇所もあり、普段の喋りの量が全く足りない!そして、それをルーティン化していって、技量を高めていきたいと思います。ただし、自己流だけだと失敗するので、金銭面がクリアになったら、まずは宅録でのレッスンを再開しようと考えています。絶対、ナレーションで高給取りになると決めたわけですから、今の私では足りません。どうしても一流のプロのワザを学びながら、自分自身を進化させながら、勝ち取っていこうと思います。今日もゆるゆる、しかし、気をしっかり入れて過ごします。

「神戸新聞杯 イクスプロージョン 松山が騎乗予定は勝負気配?」  「夏の1000万で5着だが松山騎手」                  ここ3戦は西村淳騎手が乗っていて、今回は松山騎手。これは陣営の勝負気配を感じます。神戸新聞杯はGⅡとはいえ、あくまでも菊花賞への前哨戦に過ぎません。この馬の場合、未勝利脱出まで6戦を要しており、菊花賞で勝てるとは思えません。この馬の戦績を見ると今回の神戸新聞杯と同じ2200m戦は、前走は負けていますが、それ以外は(1110)と距離適性は抜群。中京の成績がまさにそれで馬券圏内を外していない。前走の夏の1000万で負けていますが、1000万で通用する下地を見つけられれば、ここでは馬券になる可能性があるということ。+8キロで重め残りだったとしても、どこかで脚を使っていれば、ここでも通用する可能性があるということ。レース比較をするために春日井特別と阿賀野川特別の2レースを見ていきます。

春日井特別。500万。中京2200m。この日の中京の馬場は内外差なし。2着馬が500万を勝っているが、レベルはレース低そう。不利な8枠からスタート。ポジションを取りに行っているので脚は使っている。直線もまずまずの伸び。スタートで脚を使っているので1000万でも通用する可能性はありますが、この時点ではレースレベルを考えても微妙。

阿賀野川特別。1000万。新潟2200m。この日の新潟は稍重で内外差なし。西村騎手がスタート直後から盛んに外を見ています。じっさい外の馬が先手を主張し、その後にこの馬が続く展開。直線でも一度は先頭に立ちそうな勢い。自身もじわじわ伸びている。しかし、結果的には0.4差離されている。これをどう見るかですが、新潟のように直線が平坦で上がりが速くなる競馬場は合わないのだろうと。じっさい中京のほうが成績がいいし、坂もありますからね。秋の3歳のトライアルは1000万でも通用しています。ゆえに、この馬も通用するのではないか。一か八かではありますが、この馬に賭けてみてもいい。単穴にはこの馬を挙げておきます。

「神戸新聞杯 馬券対象馬をどう絞っていくか」           「実績と前走内容を信じるしかない」                 ちょっと古くなりますが、夏をうまく越せなかったのか、成長が止まったのか、理由不明なのですが、1995年のダービー馬のタヤスツヨシが、なぜ神戸新聞杯を凡走したのか未だによくわかりません(当時はまだ2000mでした)。皐月賞は猛然と追い込んで2着、ダービーも強い勝ち方で1着。しかし・・・神戸新聞杯では+8キロと成長したのかと思いきや、0.5差5着、続いて京都新聞杯(当時は秋に開催されていた)では、0.7差7着に破れ、本番の菊花賞も0.9差6着に敗れてます。ですので厳密に言えばシャフリヤールも、こういうケースになる可能性は残しています。しかし、ここはシャフリヤールを信じるしかない。負けても2着と考えてます。

逆転候補としてはステラヴェローチェを挙げました。この2頭は、まず1人気と2人気。しかし、全体を見渡すと、今年の秋競馬を見ると、3歳のトライアルは夏を使ってきた馬が台頭するのではないかという仮説が立っていますが、その内容から今回は松山以外の馬は難しいのではないかと考えてます。つまりは今年の神戸新聞杯は春の実績馬同士。枠順が出てから絞りますが、現時点では、シャフリヤールとステラヴェローチェの一騎打ちではないかと。しかし、妙味はない。見送るのか、それとも3頭の馬券にするのか、はたまたシャフリヤールから別の馬のワイドで攻めるのか。枠順が出てからじっくり考えたい。

「神戸新聞杯 枠順確定 当日のオッズ次第!」           「妙味ある馬券はあるのか」                     おやおや・・・本命のシャフリヤールが8枠⑩番、対抗のステラヴェローチェが5枠⑤番と外枠、単穴のイクスプロージョンが7枠⑧番とすべて外枠。 それにしても10頭・・・少頭数でも内枠有利は変わりません。       内枠に入った騎手を見ると、内から鮫島克駿、和田竜二、ルメール、池添謙一と、気になる騎手は3人も入ってる。この枠順で内枠をすべて押さえるとなると、シャフリヤールからのワイドでは厳しい。馬連でも配当は期待できない。ステラヴェローチェと2頭軸の3連複でも妙味がなさそう。

シャフリヤールとイクスプロージョンとのワイドなら妙味ある配当が期待できそうです。外枠同士ですが、私は面白いと考えてます。          後はシャフリヤールが1着、ステラヴェローテェを2着と3着固定の3連単全流しなどがありますが、とにかくこれはオッズが出てから判断すべきでしょう。◎○▲の印は変わりません。あとはオッズを見て、少しでも高い確率の、倍以上の利益の馬券を的中させることが目的。見つかれば思いっきりGOサイン。なければ見送ればいい。少頭数だしね。

今日は予定が狂いまくり。語りをメインにしようと考えていたが、役所関係の手続きで時間を食ってしまった。この夏日の中、ずっと洗えなかった車とバイクの洗車がようやく出来ました。しばらく雨降らんでほしいわ。もうすでに14時11分。ヨレヨレしているので、ここで仮眠をとって語りの時間を取ります。絶対にやっちゃうんだから。忙しさに負けてたまるかい。    明日はもう競馬か!?月曜まで競馬があると一週間が早い!!      ゆるゆるモードだけど、今日やると決めたことはやるぞ。また明日。



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