6月16日(金)競馬ブログまとめ

トラブルはトラブルを呼ぶのか。

一昨日、定期点検ですと言われ、

いつもの業者だと勘違い。

調べてもらうと耐震、湿気、ズレ、隙間など

直したほうがいい箇所がたくさんあると。

最初は199万とかだったのですが、150万まで落として契約してしまいました。

しかし、すぐに契約したのはJAの紹介業者だったからという理由ですが、

実は定期検査と言ってましたが、全く知らない業者だと判明。

昨日すぐに解約しました。

今まで見てくれていた業者にも連絡を取って見てもらうことにしました。

危ない危ない。

皆さんもお気をつけを。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「ユニコーンS ラフエイジアン 前走の負けに理由があるのか」

「2.0差は厳しく見えるがその内容が重要」

道中で不利があったり何らかの理由があれば買い材料となる。

500万では0.5差で勝ってます。

4着だったバライバトルマリンが次走の500万に続き

川崎のGⅡ関東オークスを連勝。

このレースもチェックはしましたがスタートがあまり良くない。

0.5差勝ちですがそれほど強さは感じませんでした。


実際OPで通用する馬なのかどうかは

やはり前走の内容が重要。


青竜S 東京ダート1600m。

出遅れてダッシュをつけて逃げました。

スタートで脚は使ってます。


4角で早めに来られたわけではなく大きく失速。

今度は重賞ですのでより厳しい展開になるの明白。


今回は厳しいと見ます。


「2023年桜花賞の買い目と今後の対策」

「今も試行錯誤の連続」

最近は軸1頭で2着以内、相手5頭の3連単が

固まってきたところです。


しかし、2歳馬チェックを続けて第1戦目のレース。

買い方も定まっていないし、

どの馬券を使って投資金額はどうするかも漠然としていました。


とりあえず3,000円を目安にくらいしか考えていませんでした。


しかし、これはプロセスとしては重要で、

やってみて違った部分を改善していけばいい。


桜花賞は大きな失敗をしています。

重要視していたコナコーストを切ったこと。

そしてチューリップ賞では一杯一杯だったモズメイメイを買ってしまったこと。

予想のブレとしか言いようがない。


首位は不動でリバティアイランド。

この馬の軸は誰も疑うところはなかったでしょう。


私は中穴狙いなのですから

穴は買っても2頭までがいいところ。

基本的には1頭。


実際に買った馬券はこちら。

まあ穴を買いすぎ。


本命2枠③番リバティアイランド。

相手2枠④番ドゥアイズ、3枠⑥番モズメイメイ、

4枠⑧番キタウイング、6枠⑫番シングザットソング、

7枠⑭番ペリファーニア、8枠⑱番トーセンローリエ。

ペリファーニアは3着付までの3連単。


たくさん書いても読む方のメリットはないので、

ひとつだけ。


1番の大きなミスは、買うつもりのなかったモズメイメイを

馬券圏内に入れたことです。


リバティアイランドの差し脚を考えれば、

この馬を差し切るのは無理。

とすると残り目があるとしたら前に行く馬かと。


チューリップ賞で一杯一杯だった馬が

G Iでもっといいレースができるかという話。


なおコナコーストを切った理由。

この馬は脚質的なことを考えてもリバティアイランドに敵わないし、

5枠⑨番では差して届かずだろうと。

それでも2着3着はあるのになぜそれがら抜け落ちたのか。


穴を買いたいが故に無理矢理切ったのかもしれません。

しかもじゃいさんは3着以内はかなりの確率だといい、

松中みなみさんも本命候補に挙げていたほど。

正直なところ、勝つ可能性のない馬=馬券に絡まないにらしてしまった。


ペリファーニアの3着付けも結果オーライでしたが❌

馬券圏内で買うべきでした。  


「今後の対策」

底を見せておらず前走で距離を含めて強い競馬をしている馬は必ず残す。

最初の予想が1番当たる。

これは何回も言っていることだ。

いい加減学びます。


「ユニコーンS ハードワイヤード 距離延長が吉と出るか凶と出るか」

「底は見せていない」

1200mを2戦して1着と3着。その3着も0.2差。

前走は200m距離を伸ばして1着。


中山の2戦では先行し、

前走の東京では先行馬を見ながらの競馬で差し切り。

このレースが重要。


先行馬を見ながらのレースでしたが

直線ではかなり激しく追ってようやく勝った。

後続に迫られているので、この内容だと

1600mがプラスに出る確率は少ないように思う。


母の骨折に続き、リフォーム業者トラブル。

どうもこういうトラブルは続くんですよねえ。

いつも以上に時間取られて本業も競馬ももう一息。

この先は気合い入れていきまーす。

それではまた明日。

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