11月19日(金)競馬ブログまとめ

よし!昨日はいち早くオーディション音声を提出できたし、吉報を待つのみ。本番宅録オーディションでした。えっ、なにそれ?と思われるでしょうが、メンバー同士で一斉に録音音声を提出し、たった1名のメンバーだけが採用され、すぐにオンエアーとなります。なのでオーディションといっても納品と同じ精度で仕上げています。ファイル形式はWAVでノイズ処理も施し提出するということですね。ナレーションは30秒物で、昨日台本を頂いて、その日に作って提出。                                    昨日は車で5件も用事があり、母と車で移動。家に帰ってからも1件済ませました。無事に滞りなく終えて、いよいよ父の後処理は相続と準確定申告のみとなりました。今日はコインチェックにお金を入れて仮想通貨でも買うかな。いつも通りゆるゆるやっていきます。

「ジャパンカップは大混戦ですが本命はこの馬今回は単勝馬単マルチワイド” リブログです」「本命はこの馬しかいませんと書きながら・・・・」馬場が悪かったため見送ってしまった。少額でもいいから買っておけよという話。2着もカレンブーケドールですから買っている💦馬連で2900円ついてます。こういうのは凡ミス。ビビってて馬券が買えるか!重馬場だったんだから軽め購入する場面でした。以下はリブログです。

皆さんこんばんは

明日はジャパンカップですが馬場が悪いままとなりそうです

先週までも先行有利だった東京

土曜日は不良馬場で先行有利

そうなると

実績面からも そうですが

日曜重賞注目馬チェックで先行での注目馬はただ1頭

3枠⑤番スワーヴリチャード

近走は凡走が続いていますが

このメンバーなら上位

明日も先行有利の馬場ならば3枠⑤番も有利ですし

マーフィー騎手も 上手く乗ってくれるでしょう

今回は混戦

とてもじゃないが上位3頭から買う気にはなれません

しかも格下のユーキャンスマイルが3人気で

スワーヴリチャードが4人気?

その点を考えても本命はこの馬しかいません

ただし 当日が先行有利な馬場の時です

天皇賞秋は 今考えれば アーモンドアイの独壇場

スワーヴは勝つ見込みはないと見て

叩き台として天皇賞秋を使ったはず

そして人気を落としての一発に賭けます

さすがに3連単は難しいと見ます

単勝1000円と馬単マルチ(8人気まで)で攻めます

9人気以下はワイドで

つまり上手くいけば3つの馬券で的中が舞い込んでくるというわけ

配当的に どうかなあという感じなので 無理しては買いません

現在のところ4600円使う予定

京都7Rの結果によっては金額増やします口笛

「マイルCS ルメールのインタビューから感じること」「馬を見ていない」馬の状態は当然聞いているのですが、自信満々というインタビューではありませんでした。しかもルメール騎手は馬を確認していないという。なのでうやむやにしている部分が多かった。厩舎スタッフからも確実に状態は聞いているはずで、ずっと乗っているこの馬だからこそ伝わってくる何かがあるばず。今回に対する手応えみたいな力強さは感じないインタビューでした。普通の状態なら敵はいないというコメントには、中2週での競馬に不安があることを物語っている。しかも引退レースだ。無理は絶対にさせない。ここでG Iを勝っても6勝でアーモンドアイには届かない。能力はこのメンバーでは抜けている。しかも1番得意な距離。好走確率は極めて高いが、負け癖がついていて、チョロっと負けることも想定しながらの予想になります。                当日が差し有利ならシュネルマイスターからワイドで勝負して、グランアレグリアを外す馬券も考える必要があるかも知れない。枠順は6枠12番で、ここなら前を見ながら差す競馬をするでしょう。シュネルマイスターは2枠3番で内でじっくり脚を溜められる。枠順確定後の印象はこの後に書いていきます。

「マイルCS枠順確定‼️」「内馬場が荒れてきている阪神」                     シュネルマイスターは2枠③番。馬場を考えると内過ぎますが、もしも差し馬場ならもともと後方から行くので下げて外から上がってくるでしょう。それか早めに出て、4角で早めに外に出すはず。それほど問題なく能力を発揮できると考えてます。初関西ですが、これだけ古馬と対等に戦える馬です。問題なくクリアしてくれるはずです。グランアレグリアはいい枠に入りました。内が荒れてきていることもあり、6枠⑫番なら包まれることはないし、前を見ながらスパートのタイミングだけ見ればいい。中2週の不安はありますが、それを含めても2着以内と信じています。基本線はこの2頭。               後はこの馬たちにどう絡んでいけるか。

今回サリオスは2枠④番。荒れ馬場の皐月賞で悪いところを通っても強い競馬で2着。スピードとパワーのバランスがいい馬。今年の春の2戦は振るわないが、昨年のマイルCSは8枠⑰番で位置取りも後方で悪かった。それでもラストはいい伸びをしていて力があるところを見せた。つまりGⅠでも通用する姿は見せている。あとはダノンキングリーのようにいつ復活するのかだけ。しかし、自信を持って狙えるとはいい難い。それでも要注意の馬であることには変わりない。

インディチャンプは4枠⑦番。いい枠だが、昨日アンカツさんが言っていたが、足の短い馬は長くいい脚が使えないと。なので、どこで脚を使うかが難しい。しかも往年の力はないように思えますし、福永騎手でこの枠でも勝つまでは厳しいのではないか。

3歳馬のグレナディアガーズは可能性を残している。しかし、ベストは1400mかなと。5枠⑨番なら内外を見ながら行けるのでいい枠だ。切れで好勝負するタイプではないので、パワーのいる今の馬場なら斤量も1キロ軽いし、勝つまではどうかと思いますが、馬券になる確率はけっこうあるかもしれません。

カテドラルは6枠⑪番。しかしこの馬は終い一手。メンバーも厳しくなる今回、枠順というよりも能力不足ではないかと。最後に取り上げるのがダノンザキッド。この馬は前走の古馬初対戦で0.5差4着。内容を考えると勝つまではどうかという馬だが、内が荒れている今の阪神。パワーはあるのでこの馬には条件が良いかもしれません。川田騎手がこの馬に乗ったのは師匠の安田隆行調教師の馬であることが理由ですが、馬場は合いそうだし、川田なら一発あるかもしれません。要注意の馬です。

印は

◎6枠⑫番グランアレグリア

○2枠③番シュネルマイスター

以下、

2枠④番サリオス、4枠⑦番インディチャンプ、

5枠⑨番グレナディアガーズ、ダノンザキッドとここまで。

明日の実際のオッズで果たして歪みがあるのかどうかを見ていきます。

さて、今日は帰ってから仮眠が取れなかったのですが、夕飯後、全く集中できなくなったので30分休みました。なんとか復活したので、もう少し作業してから寝ます。今日は悔しかったな。オーディション落ちたんです。               何が一番悔しかったといえば自分に悔しかった。オーディションのナレーションで相手の意図をきちんと掴んでいないのに1パターンしか提示しなかったこと。自分の感覚だけで録音してしまったことです。同じ人間ならともかく、同じ感覚はありえないわけですし、提案としてこんなバージョンもありますよというものを提示すれば、少なくとも3パターンを提案できれば、今回のナレーションには合わないけど、これくらい色んなパターンができるならと一目置いてくれるかもしれなかったこと。                         確かに急ぎの案件ではありましたが、仕事欲しさにスピードを重視してしまい、浅はかでした。各ブロックごとにニュアンスを全部変えてはいますが、そういうことではなくて、伝える言葉は一緒でも全体な印象が全く違うものを次回からは提示していきたい。もちろん、こういう感じで・・・という注文があれば、それをベースに作ればよい。それでも3パターン提示は有効だと思われるので時間が許すなら作っていこう。今日の自分を許し、明日は新しい自分で活動していきたいと思います。また明日。

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