1月5日(木)競馬ブログまとめ

今日は午前中からアクセス数が増えて今までで

最高を記録しそうです。

皆さん競馬を待ち望んでいたんですねえ。

私の勝負は日曜日のシンザン記念、

そして月曜日のフェアリーSとなりますが、

このアクセス数の勢いで大いに元気を頂いてます。

さてどこまで伸びるか。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「中山金杯 じゃいさんの予想を見て感じること」

「本命は大外」

じゃいさんの本命は8枠⑮番レッドランメルト。


逆らうとかではなくて能力は上位かもしれませんが

8枠⑮番からの先行は不利は間違いない。


たしかに55キロは恵まれたし好走してもおかしくない。

しかし、本命までは私は推せない。

勝ったらさすがじゃいさんと称えるだけ。


じゃいさんが予想する他の勝つ可能性がある3頭は

1枠②番クリノプレミアム、1枠①番マテンロウレオ、

3枠⑤番フェーングロッテン。


マテンロウとフェーンは私も推している馬。

どちらかは馬券になる気がします。


それにパドックで一番よく見えた馬から馬単と馬連を

遊びで買うかもしれません。


勝ってもコインでしか買いません。


さてクリノプレミアムですがたしかに1枠②番は有利。

しかもこの馬もGⅠを使ってました。


騎手もM・デムーロ。

前でも競馬できるし、可能性はありそう。

覚えておこう。


「中山金杯 馬券シミュレーション」

「軸は2頭が考えられる」

今日は予行演習です。


本番でガッツリ的中させるためのシミュレーション。

はじめにそれをお伝えしておきます。

あくまでも勝負は2歳3歳とGⅠレース、

そして相性のいいレースのみ。


そこをいかにピンポイントで利益を大きくするにはどうすればいいのかは

トライ&エラーで失敗を潰していくことが有効。

そこをまずご理解いただきたい。


さて、昨年の最後の競馬の日の28日の中山の馬場は

内外差なしだがある程度前の位置にいないと厳しい馬場。


つまり外を回す差し馬には厳しい条件ということ。

そういった先行有利な馬場と差し馬有利の馬場の

2通りの馬券シミュレーションをします。


まずは先行有利な馬場。

軸は1枠①番マテンロウレオと3枠⑤番フェーングロッテン。


相手は基本的には

2枠③番ラーグルフ、4枠⑦番アラタ、8枠⑮番レッドランメルトの3頭が本線。

他で拾う馬は軽めで抑える程度。


シミュレーション1 

軸のマテンロウかフェーンがパドックで一番良く見えた場合は

その馬を1着付(枠順と脚質と馬場が合致するので)の馬単で

相手が単勝5人気までとGⅡGⅠで戦っていた馬が

パドックでよく見えた場合は、その馬も押さえる。

万が一のときのために、馬連も押さえる。


もしくはマテンロウとフェーン2頭軸3連単マルチで相手は単勝5人気以内と

気になったGⅡGⅠ出走経験馬


シミュレーション2

本線の中(レッドは8枠なので除く)で

ラーグルフかアラタがパドックで一番良く見えた場合は

その馬からマテンロウとフェーンへの流し馬連。


次に差し有利な馬場。

軸は1枠①番マテンロウレオ(もともと差し脚は強烈)と

2枠③番ラーグルフ。


相手本線は

3枠⑤番フェーングロッテン、4枠⑦番アラタ、

8枠⑮番レッドランメルトとなります。


買い方はシミュレーション1と2の軸馬が変わるだけ。

この4パターンかと。


ちなみに現時点で①⑤のワイドが8.4~9.1倍ついてます。

レース直前になったら6倍位になっているかもしれませんが

5倍以上であるなら次の条件でワイド1点買いもありかなと。

先行有利の馬場でパドックで一番良く見えた馬が

マテンロウかフェーンだった場合。


もしもマテンロウが一番パドックでよく見えた場合で

フェーンがイマイチなら1頭軸で馬単1着付と馬連で購入という流れ。


差し有利の場合も軸馬が変わるだけで応用できるはずだ。


ここまで書いてきて、読んでいる方には分かりづらい!!

とおっしゃる方もいるかも知れませんね。


大丈夫です。買い目 はちゃんと書きます。

皆様の馬券の参考にどうぞ。


なおギリギリになっても結論が出ない場合は

見送りだと思ってください。


中山金杯 過去10年の勝ち馬の生産者は?

ここはノーザンファームばかりではなく割と分散しています。


それでもノーザンファーム社台ファームと並んでトップでした。


過去10年。


ノーザンファーム 3回

社台ファーム 3回


以下は一回ずつで

レイクヴィラファーム

コスモヴェーファーム

白老ファーム

岡田牧場


となっています。


今秋の出走馬でこれに引っかかる馬は次の通り。


まずはノーザンファームと社台ファームの馬

2枠④番レインカルナティオ

3枠⑤番フェーングロッテン(ノーザンファーム)

4枠⑦番アラタ(社台ファーム)

4枠⑧番カレンシェブル

6枠⑪番ラーゴム

7枠⑭番ワンダフルタウン


8枠⑮番レッドランメルトは社台牧場ですが

社台ファームの本家筋に当たる牧場らしいので

取り上げておきます。


コスモヴューファームからは

6枠⑫番ウインキートス

8枠⑰番エヴァーガーデン


それほど顕著な成績にはなっていません。

まあノーザンファームとすればGⅠのような

大きなレースを勝つことが目的のはずですから

さすがにここまではという感じでしょうか。


それでも有力馬の中に2頭いますので

注意を払う必要はありそうです。


「中山金杯 オッズの歪み ハンデ戦の特徴」

「ハンデ戦でも実績上位の馬が来るレース」

これが中山金杯のレース傾向です。


実際に重い斤量を背負った馬が

上位に来ていることから見ても明白。


人気と実績を照らし合わせてオッズを見るのが

「オッズの歪み」ですので、まずは実績順に並べて見ると

重賞勝ちはGⅡ目黒記念を制したウインキートス。

ですが1年半前ですし52キロでした。

今回は6歳で引退レースで55キロ。


目黒記念は2500mですが今回は札幌記念以来の2000m戦。

長距離のほうが向く馬なので実績上位ですが当てにはなりません。

ですがバカにはしないほうがいいでしょう。


しかし、普通に考えればこれから繁殖に入りますので

無理をさせることはしないでしょう。

単勝7人気も妥当ではないでしょうか。


他は古馬の重賞を勝った馬はおらず

一筋縄ではいかないレースであることは確か。


ではどこがポイントになるか。


「騎手はハンデの対象外」

これは第二の師匠が教えてくれたことですが、

ハンデ戦の場合は騎手は入っていないのだから

ゴール前横一線で計算されているわけですので

そうなると一流騎手が騎乗した馬のほうが

上位に来るのは自然。


とすると今回でGⅠを勝っている騎手や信頼できる騎手、

リーディング10位以内の騎手の馬をピックアップすると

1枠①番マテンロウレオ 横山和生 リーディング 12位(2022年以下省略)ですが

信頼できます。

1枠②番クリノプレミアム M・デムーロ リーディング13位ですが信頼してます。

2枠③番ラーグルフ 戸崎圭太 2位 文句ないでしょう。

3枠⑤番フェーングロッテン 松若風馬 リーディング32位ですが、まずまず信頼してます。

4枠⑦番アラタ 横山武史 リーディング3位 問題なし。

6枠⑪番ラーゴム バシュロ 海外の一流騎手。


「枠もハンデの対象外」

ハンデは日曜日のレースの場合、少なくとも火曜日には出ていますので

当然、枠順はわかっていません。

つまり枠順もハンデ戦の斤量には考慮されていないということです。


それを考えると8枠⑮番のレッドランメルとは基本的には不利な枠となり

本命候補からは外します。

インスタントジョンソンのじゃいさんは本命でしたね。


となると

①⑤番のど平かが馬券になるという見解は基本的には変わりません。

もちろん先行有利な馬場という前提付き。


今日は芝レースが5R6R10Rと

メイン前の3レースしかない。


ちょっと意地悪な番組構成。

それでもシミュレーションはできてますので

問題ありません。


後は妙味ある馬券かどうか。

妙味ない場合は、だいたいその馬券は外れです。


中山の馬場に関しては判明次第ブログでアップします。


中山の馬場状態の過去と今日 2020年~2023年6Rまで 今日の中山の馬場は先行有利 追記あり

「2020年1月5日(日) 中山 京都 芝の馬場状態

中山 Cコース 

5R 500万 2000m 小頭数 先団後5番手 内から4頭目 1人気 マーフィー

7R 500万 2000m 先行4番手 最内 2人気

10R 1600万 1200m 逃げ 最内 2人気

11R GⅢ 2000m 先行決着 先行2番手 内から2頭目 2人気 M・デムーロ

12R 1000万 1200m 先行3番手 内から3頭目 11人気

中山は先行有利の馬場でした


「2021年1月5日(火) 中山 中京 芝の馬場状態

1月5日(火) 中山

5R 未勝利 2000m 先行決着 先行後 大外から抜け出す  4人気

6R 500万 2000m 小頭数 差し決着 最後方 4角捲り先団後 大外から差し切る 7人気

10R OP 1600m 少頭数 中団後 大外から差し切る 1人気 戸崎

11R GⅢ 2000m 差し決着 中団前 大外から差し切る 1人気 松山

12R 1000万 1800m 先行後 内から5頭目 3人気

中山の馬場は差し有利


2022年 新春競馬 1月5日(水)中山 中京 芝の馬場状態

2022年 今年は少しだけプラスになったらいいなあ

1月5日(水)中山。

5R 500万 2000m 少頭数 先行決着 先行後 内から3頭目 1人気  

6R 500万 2000m 逃げ 最内 10人気

10R OP 1600m 少頭数 先行決着 先行後 内から5頭目 2人気 戸崎 

11R GⅢ 2000m 先行後 内から8頭目 4人気

12R 1000万 2000m 少頭数 逃げ 最内 5人気

中山の馬場は先行有利。


1月5日(木)中山 Cコース。

5R 未勝利 1600m 先行決着 先行後 内から2頭目 4人気 戸崎 

6R 500万 2000m 少頭数 先行決着 後方2番手 3角先団 内から4頭目 

               2人気 バシュロ

10R OP 1600m

11R GⅢ 2000m

12R 1000万 2000m  

中山の馬場は先行有利。


5Rは逃げ馬と先行後から内から2頭目で

しかも馬番が1枠①番、2着も2枠③番と内枠。


想像ですが、2022年末の馬場と似た馬場かもしれません。

内外差なしでもある程度前にいないと厳しい馬場。

AコースからCコースに替わっており、先行有利の馬場濃厚。


6Rは人気上位が差し馬だったので

先行できる2枠②番キミノナハマリアがいいと思ってみていました。

途中までは良かったですが、4角で外を回してた。


なんでそうなってしまったか。

早めに動いていればポジション取れたのに

外の馬にポジションを取られ外を回して

4角でポジションを下げてしまった。


鮫島良太騎手・・・勝てない騎手はこういう事が多い。


勝ったのはバシュロ騎手は馬場も読んでいたのでしょう。

道中は後方にいたが早くから動いて4角では先頭に並んでました。

この腕の差が着順に大きく影響します。


今日の中山は金杯前は10Rまで芝のレースがありませんが、

バシュロ騎手の騎乗内容や

後方にいて断然人気だった4枠④番ビターグラッセが

馬券にならなかったところも加味して

今日の中山の馬場は先行有利でしょう。


しかも内枠のほうが有利だと思います。


10Rはもう金杯直前でもありますし

先行有利の馬場は確定で予想シミュレーションを進めます。


10Rの寸評書いていると

中山金杯のチェックが疎かになるので書きません。


いよいよシミュレーションスタートです。


中山金杯 シミュレーション 先行有利の馬場

「先行有利な馬場」

ではシミュレーションしていきます。


軸は1枠①番マテンロウレオと3枠⑤番フェーングロッテン。


相手は基本的には

2枠③番ラーグルフ、4枠⑦番アラタ、8枠⑮番レッドランメルトの3頭が本線。

他で拾う馬は軽めで抑える程度。


基本的なこの馬券は

①⑤↔①③⑤⑦⑮

そのオッズ(13:10)で書いていきます。


軸のマテンロウかフェーンがパドックで一番良く見えた場合は

その馬を1着付(枠順と脚質と馬場が合致するので)の馬単で

相手が単勝5人気までとGⅡGⅠで戦っていた馬が

パドックでよく見えた場合は、その馬も押さえる。

万が一のときのために、馬連も押さえる。


もしくはマテンロウとフェーン2頭軸3連単マルチで相手は単勝5人気以内と

気になったGⅡGⅠ出走経験馬


シミュレーション1

1枠①番マテンロウレオがパドックで一番良かった場合。

1着を厚め。押さえが馬連。


馬単

①→⑤ 33.9倍(オッズは13:21現在)

①→③ 26.3

①→⑦ 36.6

①→⑮ 45.3


馬連

①⑤ 17.2

①③ 12.8

①⑦ 19.5

①⑮ 23.5

これはなかなか妙味あります。

遊びで200円ずつ買っても面白い。


シミュレーション2

3枠⑤番フェーングロッテンが一番良かった場合。


馬単

⑤→① 34.4倍(13:30現在)

⑤→③ 29.7

⑤→⑦ 46.6

⑤→⑮ 48.1


馬連

①⑤ 17.1 

③⑤ 14.3

⑤⑦ 26.5

⑤⑮ 25.2

これも妙味ある馬券です。


シミュレーション3

パドックで1番よく見えた馬が

2枠③番ラーグルフの場合。

軸候補が1枠①番マテンロウレオと3枠⑤番フェーングロッテンのため(以下省略)

馬単

①→③ 26.0(先行有利の馬場のため 先行の軸馬を1着付 13:35現在)

⑤→③ 29.7(同上)


馬連

①③ 12.8

③⑤ 14.3


妙味あります。


シミュレーション4

4枠⑦番アラタがパドックで一番良く見えた場合。

馬単

①→⑦ 36.5(シミュレーション3と同じ理由 13:38現在)

⑤→⑦ 46.6


馬連

①⑦ 19.4

⑤⑦ 26.5


妙味あります。


シミュレーション5

8枠⑮番レッドランメルトがパドックが一番良く見えた場合。

馬単

①→⑮ 45.0(シミュレーション3と同じ理由 13:43)

⑤→⑮ 48.1


馬連

①⑮ 23.4

⑤⑮ 25.2


妙味あり。


シミュレーション6

1枠①番マテンロウレオがパドックで一番良く見えて

3枠⑤番フェーングロッテンがイマイチのパドックだったら

少波乱の可能性があり内枠を押さえたい。

ここは思い切ってマテンロウレオの1着付馬単流し。

①→② 104.1(14時現在)

①→③ 26.0

①→④ 116.4

①→⑤ 33.8

①→⑥ 253.3

①→⑦ 36.5

①→⑧ 57.0

①→⑮ 45.0

妙味あり。


シミュレーション7

3枠⑤番フェーングロッテンがパドックで一番良く見えて

1枠①番マテンロウレオがイマイチのパドックだった場合。

少波乱の可能性があり内枠を押さえる。

シミュレーション6と一緒で思い切ってフェーングロッテンの1着付馬単流し。

⑤→① 34.4(14時現在) 

⑤→② 100.5

⑤→③ 29.7

⑤→④ 99.6

⑤→⑥ 263.5

⑤→⑦ 46.6

⑤→⑧ 59.1

⑤→⑮ 48.1


妙味あり。


軸である1枠①番マテンロウレオとフェーングロッテンが

いずれもパドックでイマイチの場合は荒れる可能性が大きい。

見送ります。


シミュレーションのどれにも当てはまらない場合も見送り。


このレースは3連単を買わなくても十分妙味があるので

馬連と馬単でOK。


中山金杯 パドック 中山の馬場は先行有利

今日の中山の馬場は先行有利。


先行有利または前回の馬場のように

ある程度前にいないと厳しい馬場内外差なしの場合は

1枠①番マテンロウレオか3枠⑤番フェーングロッテンが軸。


差し有利の馬場なら枠を考えても

1枠①番マテンロウレオか2枠③番ラーグルフという見解。


相手は基本的には単勝5人気以内で、それに加わるのは

GⅡGⅠを使っていた格上で戦っていた馬。


1枠②番クリノプレミアム、3枠⑥番スカーフェイス、

4枠⑦番アラタ、5枠⑨番ヒュミドール、6枠⑫番ウインキートス、

7枠⑭番ワンダフルタウンまでで、この中からパドックのいい馬を

拾うか拾わないかです。


ワンダフルはトップハンデの58キロですので

あまり触手は伸びないかなあと。

ダービーでは本命候補にもなった馬なので

パドックでめちゃくちゃよかったら買います。

といっても今回は基本的には予想だけ。


しかしこのパターンだった場合は買います。

それは穴が出る可能性が高い場合です。


そのパターンとは!?


パドックで1番良かった馬がマテンロウレオで

もう一頭の軸候補のフェーングロッテンがイマイチのパドックだった場合。


もう一つはその逆でマテンロウがイマイチのパドックで

フェーンがパドックで一番良かった場合です。


この場合は1頭軸の馬単マルチしか買いません。

しかも内枠はすべて押さえます。


つまり①↔②③④⑤⑥⑦⑧⑮もしくは

⑤↔①②③④⑥⑦⑧⑮

これを100円ずつ買います。


GⅠ使ってきた馬を押さえる予定でしたが

8割データでは連対馬は5人気いないですし

切ります。来たらしゃーない。


ということを踏まえてパドックです。


1枠①番マテンロウレオ ゆったりしていて、まずまず

2枠③番ラーグルフ ゆったりしているし、まずまず

3枠⑤番フェーングロッテン 毛艶はいいし、まずまず元気

4枠⑦番アラタ +24キロで少しモサッとしているか

4枠⑧番カレンルシェルブル 落ち着いていて、まずまず

6枠⑫番ウインキートス ややチャカついている

8枠⑮番レッドランメルト 馬を大きくみせていて、まずまず

飛び切りよく見える馬はいないが中でも一番よく見えた馬が

8枠⑮番レッドランメルト。


今回は時間的に返し馬は見られなそうですね。


今回はシミュレーション5を採用。

予想は以下の通り。


馬単

①→⑮ 45.1

⑤→⑮ 45.4


馬連

①⑮ 23.9

⑤⑮ 24.8


妙味あり。

しかし、本番ではないため買いません。

なかなか妙味あって買ってもいいのですが、

8枠⑮番は不利な枠のため見送ります。

今日は先行有利の馬場ですからね。


来たらこの買い方はありということです。

ワイドのほうがいいかもしれない。

ワイドで⑮-①⑤の2点。


でも予想は上記の馬単と馬連とします。


返し馬は

1枠①番マテンロウレオ

2枠③番ラーグルフ

3枠⑤番フェーングロッテン

4枠⑦番アラタ

4枠⑧番カレンルシェルブル

6枠⑫番ウインキートス

8枠⑮番レッドランメルト

 

「2023年1月5日(木)中山 中京 芝の馬場状態」

1月5日(木)中山 Cコース。

5R 未勝利 1600m 先行決着 先行後 内から2頭目 4人気 戸崎 

6R 500万 2000m 少頭数 先行決着 後方2番手 3角先団 内から4頭目 

               2人気 バシュロ

10R OP 1600m 先行決着 逃げ 最内 2人気 M・デムーロ

11R GⅢ 2000m 中団 4角先団後 内から5頭目 1人気 戸崎

12R 1000万 2000m 先行決着 中団 4角先団後 内から5頭目 1人気 戸崎 

中山の馬場は先行有利。


1月5日(木)中京。Aコース。

5R 新馬 2000m 中団 内から5頭目 6人気 岩田望

6R 500万 2000m 少頭数 差し決着 中団前 内から7頭目 1人気 川田

10R OP 3000m 先行決着 中団 4角先団 内から5頭目 1人気

11R GⅢ 1600m 差し決着 中団後 内から2頭目 5人気 岩田望

12R 1000万 1600m 先行後 内から8頭目 1人気 松山

中京の馬場は内外差なし。


結局、中山金杯は返し馬は見られず。

振り返りは明日の朝一番でアップします。

やっぱり不利な枠の馬から買っちゃダメだよねという話。

詳しくは明日。

それではまた。


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