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1月23日(土)競馬ブログまとめ

今日は曇っているし寒いですね。寒い寒いとばかり言ってますな・・(^_^;)今日は父のガンの全貌が判明する日。現時点でわかっていることはMRIによって幅と厚さが3.5~4.5cmと大きな膀胱ガンであること。それが膀胱をはみ出していること、これだけです。これだけでもかなりの重症です。CTを撮って転移があるかどうかは今日、先生からお話があります。膀胱からはみ出している以上、転移は免れないと考えています。しかし、悲観的には考えておりません。医療の力だけでなく、自然の力、食事の改善、適度な運動で体質を変えていってあげたいなと考えています。どこまで何ができるか、やれることはすべてやるつもり。ただ、自分のことを疎かにするのはNGですので、こうやって呑気に競馬ブログを発信しています。辛いことがあったり、楽しいことがあったり人生って奥深いですよね。なんてね(^_^)。さあ、今日も元気に明日を後悔しないためにやるべきことをやっていきましょう!

「”AJCCパトロールビデオ” これだよこれ!騎手と過去の実績が重要な理由!」

「馬の能力を生かすも殺すも騎手がどう乗るか」もう今回のリブログは、まさにその通りで、格上挑戦で強い馬と当たっていたり、騎手がどう乗るかで、結果が全く違ってくるというのを示しています。どうせお金を使うなら、後悔しないお金の使い方をしたいですよね。以下はリブログです。

皆さんこんにちは。5枠⑤番ダンビュライトは前に行けましたね。でもあの位置で長期休養明けのシャケトラに負けるのですから能力の問題でしょう。4枠④番フィエールマンはペースも遅かったし位置取りの差の負け。これは仕方ないでしょう。休み明けでしたし悲観する内容ではないです。ルメールでも精一杯の騎乗でしょう。8枠⑩番メートルダールは重賞注目馬チェックで取り上げましたが、強い競馬をしているとは思えなかったので切ってしまいましたがマーフィー騎手の腕と過去に格上戦で使っていたのもプラスに働いたのではないかと感じます。最後に1着もありうると考えていた1枠①番ジェネラーレウーノ。この馬は瞬発力勝負は苦手なタイプ。それは菊花賞の超スローで田辺もわかっていたはずですが、長期休養明けの6枠⑦番ステイインシアトルに行かせてスローペース。正直、何をやっているのかなあと。
番手に付けて早めに抜け出すでもなく、何の策もない騎乗。外国人騎手二人は早めに動いていました。どの騎手を信頼するか。馬券を的中させるには、その馬の能力をフルに発揮させることができてこそ私たちの利益も上がるというもの。そう実感せざるを得ないレースとなりました。

「AJC杯 10分でサクッと競馬予想!!」

アリストテレスの相手探し。単勝か1点なら相手はヴェルトライゼンデか。

「1月23日(土) 中山 中京 小倉 芝の馬場状態」

1月23日(土)中山。稍重。11Rから重馬場。中山の馬場は馬場が悪く先行有利。

AJC杯行われるのでしょうか。前日オッズが発売中止になっており、雪がどれだけ降るのか降らないのか。明日にならないとなんとも言えない。オッズが出ないとアリストテレスの単勝で行くのか、ルメールと池添でワイドを組むのか。妙味があるのかないのかが最大のポイント。注目していたウインマリリンですが、考えてみると、エリザベス女王杯で評価できるのは、有馬記念でも2着、4着だった牝馬2頭がエリザベス女王杯では差してきている。評価できるのは差してきている馬なので、ウインマリリンは厳しいと見ます。馬券はルメール単勝かルメールと池添のワイド1点か。オッズとパドックと返し馬をじっくり観察して購入を決めます。

1月23日(土)中京。稍重 6Rから重馬場。中京の馬場は馬場が悪く先行有利

5R エイカイステラ 届かないところから、馬場の悪い中、よく差してきている。未勝利は勝てる。

10R ヴァリアメンテ 4角かなり大外を回り、よく追い込んでいる。OPでも通用しそう。 

1月23日(土)小倉。稍重。雨激しい。小倉の馬場は馬場が悪く内外差なし

今日は審判を受けるような緊張感がありました。父の病気のことです。あれだけ大きいガンで、しかも膀胱から外へ顔を出している状態だったので、転移は免れないと考えていました。ところが奇跡が起きました。転移がなかったのです。これはご先祖様と神様に感謝をするしかありません。2月と3月に10日間ずつ入院して抗がん剤や放射線治療を受け、ガンを小さくして、4月に膀胱と前立腺の全摘手術を行うという流れ。父が頑張っているわけですから、私の自分の仕事で頑張らなくっちゃですね。もちろん競馬も頑張ります。どちらも真剣に取り組みます。明日は競馬できそうな気がします。後悔しない人生を。よーし!明日へ向かってGO!また明日!

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