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7月20日(火)競馬ブログまとめ

朝から暑いですねー!扇風機でなんとかしのいでいますが、                 その我慢ももう少しで終了になりそうです。                         昨日は極度の睡眠不足でしたが、昨晩はしっかり寝たので朝から元気です。本当なら昨日から朝の8時にチャリ散歩に行く予定でしたが、少し前に体調を崩し気味でしたし、父のことで緊急に動かなければいけなかったことがあり、じっくり体と対話しなくっちゃですね。                         ずっと気持ちが落ち着かず体が緊張状態でしたが、ようやく緩んでおります。明日からチャリ散歩を復活させたいですね。                      しっかり体調を整え、明日からバリバリに動けたら最高ですね。                さて、今日もゆるゆるやっていきますかー!

「アイビスサマーダッシュ モントライゼ オールアットワンス グレイトゲイナー」「スタート抜群のグレイトゲイナーは本命候補か」

今回は3頭取り上げます。まずはモントライゼとオールアットワンス。          前者は3歳牡馬。斤量は53キロ。後者は3歳牝馬。斤量は51キロ。              前走の葵Sを見ます。

葵S。OP。中京1200m。この日の中京の馬場はBコースで差し有利。           モントライゼは0.2差でそれほど負けていないのですが、ラストで完全に止まってました。オールアットワンスはじわじわ伸びてます。これは一発あるかもしれません。このレースのモントとの斤量差は3キロ。今回は2キロですが、内容は明らかに後者です。モントライゼはモヤっとします。

続いてグレイトゲイナー。4歳牡馬。56キロ。蒲郡特別とテレビユー福島賞を見ていきます。

蒲郡特別。1000万。中京1200m。この日の中京の馬場は先行有利。

抜群のスタートセンス!ラストの直線もしかり伸びて危なげない勝利。

この馬は面白い!

テレビユー福島賞。1600万。福島1200m。この日の福島の馬場は開幕週で先行有利。差し決着。またもや抜群のスタート!これ、短距離ではアドバンテージです。展開は向いたとは思いますが、この時勝ったアカノニジュウイチは、GⅢクイーンCで0.3差4着、スイートピーS0.4差3着。しかも、クイーンSでは秋華賞2着に来たマジックキャッスルが差し込んで2着。アカノニジュウイチもマジックに次ぐ2番目の上がりで差してきていて、マジックと0.3差。ということはアカノニジュウイチとタイム差なしのこの馬は、ローカルのGⅢなら十分通用するのではないか。

騎手がまだ決まっていないので、少し心配ですが、関西の団野騎手が乗ってきたら要注意です。もちろん他の関西の信頼できる騎手もOK。そうなれば本命候補にしてもいい。人気はないでしょう。

「アイビスサマーダッシュ ジュランビル タマモメイトウ」               「右往左往して勝ったタマモメイトウ」

短距離は難しいということもあり、あまり深く突っ込んでも当たりませんので、広く網を張っておきますので、この先は前走もしくは0.3歳以内の1レースのみ取り上げて、検証します。要するに、今週はよくわからんから、軽く検証していくよということです。悪く言えば、手抜き。                 でもこれで当たったとしたら面白いでしょ。

まずはジュランビル。5歳牝馬。54キロ。マレーシアカップ。1600万。              小倉1200m。この日の小倉の馬場は先行有利。ラストは伸びてますし、勝ったボンボヤージとも0.2差なら悪くない。しかし、注目すべきなのは関西馬というだけで、特に魅力は感じない馬。

タマモメイトウ。5歳牡馬。56キロ。ハンデがどうかということですが、 チェックはすべきでしょう。

韋駄天SH。OP。新潟1000m。この日の新潟の馬場は内馬場が悪く空けて走っていた。先行有利。3枠⑥番からスタートしてすぐに馬を大外へ出しました。ロスはありましたが、これが功を奏しました。しかし、津村騎手は右へ左への進路を変えまくり。これだけロスがあって、よく差しきれたものです。重賞ではこんな乗り方をしていては厳しいだろうし、引き続き津村騎手が騎乗予定。昨年期待していた騎手であり、頑張って欲しいのですが、どう乗るんでしょうか。いずれにせよ、脚質的にもタイム的にもどうかと思うし、斤量を考えると有利とは言えません。本命にすることはない。しかし、無視はできないというポジションです。

「アイビスサマーダッシュ チェアリングソング ホーキーポーキー」 「単穴候補はチェアリングソング」

今回も手抜きです(^_^;)チェアリングソング。4歳牡馬。56キロ。               函館日刊スポーツ杯。1600万。函館1200m。                         この日の函館の馬場は開幕週で先行有利。                            中団後方よりレースを進めて、直線は最内でしたが、ショウナンバニラに内に入られ、少し追えずにいました。そこから1頭分外へ出すと、しっかり伸びて0.3差なら1600万は勝てる能力はありそうです。こういう不利のあった馬というのは、次走で好走することが多く、これは要チェックの馬です。 騎手がまだ決まっていませんが、単穴候補です。関東馬なので、コストの掛かる関西の騎手が騎乗すれば面白いですね。

ホーキーポーキー。3歳牝馬。51キロ。はやぶさ賞。500万。新潟1000m。この日の新潟の馬場は内馬場が荒れていて先行有利。8枠⑯番で枠は恵まれての逃げ。3歳馬で上積みは期待できますが、レース内容は平凡で、そこそこ粘っていますが、突出したところは伺えません。

いきなり夏本番ですね。母がゲートボールに出かけたので、母の布団と掛け布団、敷布、もうしまう掛け布団も干しました。ウォーキングマシンに20分乗って体調もよい。ようやく立て直し完了という感じ。                       このウォーキングマシン、いい感じです。                           外は灼熱の世界。明日はまた父のことで動かねくてはいけないので、    今日は読書中心にゆっくり過ごそう。また明日。

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