3月9日(木)競馬ブログまとめ

サボっていた掃除をしました。

整理されていない部屋、汚い部屋はだめです。

まだ書類などの整理ができていないので今日中にやります。

スッきしした気持ちで明日を迎えよう。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「じゃいさんの競馬の考え方」

「じゃいさんは数学は学年トップだった」

期待値を求めて買っているだけと話されてました。

やはり昔から数字には強かったんですね!

こちらの動画です。


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「2万くらい懸けている人が一番負けている」

そんな話も飛び出しました。


じゃいさんが賭ける金額は3万から5万円。

3連単ですね。


要はあとひと押しが資金的に買えない買ってない人が負けると

結論付けていました。


WIN5に関しては9000万以上の配当があったときは

12万くらい投資していたそうです。


私も買い方については最近はシミュレーションをし始めてますが、

その組み合わせが悪く外れることが多い。


ここはじゃいさんの買い方を参考に研究を進めてみたいと思います。


結論出たらまた書きますね。


「2022年10月16日(日)新潟 東京 阪神 2歳馬チェック」

10月16日(日) 新潟。Aコース。

新潟の馬場は内外差なし。


「1R 未勝利 1200m」                                             勝ったのはダンシングニードル。                                        次走の500万で2着ですが0.5差、それでもその次で4着でしたが0.2差でメドを立てた。   未勝利を勝ち上がった馬は何頭かいるがOPまではどうかと。                     ダンシングニードルはメンバーが弱いとはいえ差を広げているので                  もしかしたら500万以上も行けるかもしれない。


「2R 未勝利 2000m」                                             勝ったのはパスクオトマニカ。                                         0.8差で勝ったのですが、次走の葉牡丹賞は展開が向かなかった。                   次の若竹賞で0.3差の完勝。2戦目から逃げなので展開に左右されそうですが          底は見せていないと見てOP好走も可能性がある。                            

この未勝利戦は2着以下が勝ち上がっていないので                           レースレベル事態は疑問で過大評価はできない。                             レースは気合を入れるくらいでムチは使わずに突き放す強い競馬ですので、            上を目指すことは可能。


「4R 未勝利 1600m」                                             勝ったのはトーセントラム。                                             その後は重賞やOPも使いましたがもう一息で、                                500万でも結果が出ていない。                                          

2着以下も未勝利を勝ち上がった馬はおらず、ここからOP馬は出ないでしょう。しかしレースを見ると勝ったトーセントラムは逃げ馬が残る展開で直線は外に出すロスがありながら、          届かない位置から差し切った。この走りは評価しないといけない。                         500万で結果が出ていないですが、好走できる可能性は十分と見ていいでしょう。


10月16日(日)東京。Aコース。

東京の馬場は内外差なし。

 「2R 未勝利 1800m」                                             勝ったのはシルトホルン。1.0差をつけての圧勝。                            500万でも0.1差2着があります。                                       2着以下は未勝利も勝てていませんのでOPは無理。                          レースを見るとシルトホルンが2番手から抜け出し直線は差を広げての圧勝。           しかし迫力は感じなかったので相手が弱かったことも考えると                        500万まではなんとかなりそうですがそれ以上はどうかというところ。



「3R 未勝利 1400m」                                             勝ったのはショッキングブルー。4戦目の勝利ですし昇級して通用するかどうか。                    それでも同じく差してきたヴェンチュラムーンが500万で0.2差4着ですので、                 昇級後も好勝負する可能性はあります。                                      レースは、後方にいたその2頭が競り合うも                                      枠順も8枠で出遅れたヴェンチュラムーンが不利だっただけのこと。                         上を目指せるのはこの2頭だけ。といってもどこまで行けるか。


「5R 新馬 1400m」                                               勝ったのはシェーンプリマー。                                         0.3差で勝ちましたがGⅡ、500万といずれも2秒以上の負け。                    しかし2着のテンノメッセージは次走で未勝利脱出。                           0.4差をつけ、500万でも0.1差3着とメドを立てていて唯一底をみせていません。          シェーンも500万ならチャンスはありそう。                                 いずれにせよここからテンノメッセージはまだ上を目指すチャンスはありそうですが          その他でOPは厳しいと見ます。


10月16日(日)阪神。Aコース。

阪神の馬場は内外差なし。

9R ウンブライル 出遅れたが中団。直線で仕掛けると鋭く伸びて

         ラストは持ったままの圧勝。これは強い。
         マイルまでなら十分重賞でも通用する。

「3R 未勝利 1600m」                                             勝ったのはランフリーバンクス。0.8差勝ちですがその後はもう一息。                    2着以下は未勝利も勝てていません。                                     レースは、先行馬を見ながら直線で抜け出す理想的な展開。                         それでも抜け出したあとの脚は素晴らしかったので500万は通用するはず。


「5R 新馬 2000m」                                               勝ったのはルモンドブリエ。                                           次走の500万は重馬場でしたし1.0離されていますが                          3着ですし底をみせていないと見ます。                                   ただ2着以下はもう一息で勝ち馬はわずかにOPの可能性は残すものの              大きいレースを狙える馬は出ないでしょう。                                 レースはルメールが1枠①番ということもあり                                          内でじっくり脚を溜め直線抜け出す理想的な競馬。                              割と余裕がありましたので500万は好勝負可能ではないか。


「9R もみじS OP 1400m」                                          勝ったのはウンブライル。次走のOPは0.5差完勝でGⅠも期待されましたが            枠順の不利もあって惨敗。                                           クイーンCでは6着に破れたものの0.3差ですから悲観することはなし。              OPでも通用します。                                               他の馬のOPは厳しそう。                                           レースは勝ったウンブライルは出遅れ。                                   中団からレースを進め直線は大外を通って楽に抜け出すと                       余裕を持って突き放す強い競馬。重賞も勝てる器。


「スプリングS グラニット あっさり交わされすぎ」

「GⅠから0.2差2着」

サウジアラビアロイヤルカップでドルチェモアと接戦。

大逃げを打って粘っての2着でした。


京成杯は距離が長かったのか、

それとも他の原因があるのか。

検証するしかない。


唯一の勝利がローカルとはいえ1800mなので

距離が合わないということはない。


まずは京成杯直前のブログから拾ってみます。


京成杯 グラニット 能力ももう一息で距離延長も騎手も不安

「前走から400m延長がどうか」

まずはサウジアラビアロイヤルカップ直前のブログから拾ってみます。


サウジアラビアロイヤルカップ グラニット 新潟よりも東京のほうが向いている

「本線では買えない」


新馬。東京1600m。

この日の東京の馬場はDコースで内を空けて走っている。

差し有利。

レベルは高いとはいえないレース。


8枠⑯番という不利な枠から先行策。

かなり押してポジションを取りに行っている。

ここでかなり脚を使っているのは明白。


4角も外を回って直線では持ったまま。

満を持して追い出したが、後続に切れ負け。

しかし、この内容から未勝利は勝てる。


未勝利。福島1800m。

この日の福島の馬場はAコースで開幕週。

断然先行有利で先行決着の逃げ。

1枠①番から好スタートでハナを切る。


直線も差を広げ0.5差つけているがメンバーは弱い。

ローカルとはいえ1800mでこのレースができれば

東京1600mは対応できるはず。

馬場にも恵まれたし、500万でも面白いかなというくらいの感触。


新潟2歳S。GⅢ。新潟1600m。

この日の新潟の馬場はAコースで馬場が悪く

内を空けて走っている。

内外差なしで差し決着。


新潟特有のスローの瞬発力勝負。

新馬戦でも瞬発力がなかったことから

この馬は切れで勝負するタイプではない。


となると現状では思いきって逃げるのがいいかもしれません。

東京は開幕週。

それを結論づける前にレース検証。


好スタート。スタートはいい馬のようです。

直線では横に大きく広がって直線も伸びてます。

しかし、ジワジワだったし、やはり切れがない。


この内容から新潟よりも東京のほうが合いそう。


新馬戦も負けたとはいえ、スタートでかなり脚を使っています。


まあ、そんな不利があってもメンバーが弱かったのだから

勝っておきたかったところか。


馬券になる可能性は秘めるが本線で買うのは厳しいか。

想定騎手も嶋田騎手では・・・


・・・なるほど。

切れ味はないがスタートはいいし、

先行させるとうるさい存在かもしれない。


朝日杯フューチュリティステークスを勝った

ドルチェモアと0.2差は立派。


まあ、一頭大逃げの大胆な作戦が当たったわけですが

逃げたほうがこの馬の持ち味が出そうで

じわじわ伸びるタイプから

中山のコース適性はあると考えます。


嶋田騎手が引っかかりますが

サウジアラビアロイヤルカップは上がりのかかるレースで

逃げ粘ったわけですので弱くはない。


前走の朝日杯フューチュリティステークスの内容が

鍵になりそう。


朝日杯フューチュリティステークス。GⅠ。阪神1600m。

この日の阪神の馬場はBコースで先行有利。


4枠⑧番からスタートもよく2番手で競馬。

しかし、直線では早々に失速。

GⅠでは足らない。


逃げた方がいいタイプで巻き返す可能性はゼロではないが、

距離が400m延長でプラスになるとは考えづらい。


あるとすればスローで前残りの競馬。

ほとんど触手の動かない馬です。


・・・なるほど。

まあ京成杯でどこか見どころがあるかどうかが

取捨選択の決め手となりそうです。


京成杯。GⅢ。中山2000m。

この日の中山の馬場はCコースで先行有利。

雨の影響で少し芝を跳ね上げている。

差し決着でした。


スタートがよくあっさり先頭を奪うと

そのまま最内で直線を迎えました。


しかし、後続が来るとあっという間に交わされてしまいました。

距離もあるかも知れませんがこの負け方は距離云々以前の問題。


サウジアラビアロイヤルカップのときは

意表をつく大逃げがハマった感もあり

この馬は重賞ではちょっと厳しいという印象です。


YouTube朗読の編集のため今日はこのへんで。

競馬はまた明日。

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