2月25日(金)競馬ブログまとめ

今日は3:27に起床してます。
先日の2月22日にパスモが9999円となり、
ダブルで数字が並んで、良いことがあるはずと言っていましたが、
声のお仕事を見事ダブルでGET❣
リピートと新規で2件いただきました。
やはり良いことがありました。
そうと決まれば、今の宅録のお仕事のスピードも上げていかないと!さあ、今日もゆるゆる豊かな時間を作っていきます。

「”阪急杯ミッキーブリランテこの馬で本番は雪辱するのか”昨年のリブログ」

昨年10人気で2着したミッキーブリランテは3番手評価でした。

陣営の思惑や枠順(このときは3枠⑥番の絶好枠での先行でした)が

嵌ったときは意外な好走もあるという話。

これは覚えておいて損はない。

以下はリブログです。

「勝負根性を見せたこの馬を和田騎手がどう導くのか」

矢作芳人厩舎というのも不気味。

1400mの阪神カップはまさかの最下位の16着。

ところが前走は一変して1600mOPのニューイヤーS1着。

1400mは(1 0 1 2)。

1600mが(3 1 2 8)なので、あまり変わらないか。

前走を振り返ってみます。

この日の中山の馬場は差し有利。

中団からレースを進めて、4角で差を詰めて、

ラストは3頭の追い比べでまずまずの勝負根性を見せて競り勝った。

ただ、メンバーが弱かったので、あまり強調はできない。

しかし!短距離はスピ-ド勝負なので、

やはり若い馬のほうが有利。

インディチャンプも6歳ですし、つけ入る隙きはあるのではないか。

前走のOPを勝っているので、ここで勝つ必要はないですが、

GⅠに駒を進めるには、ここで好勝負する必要がある。

和田騎手をここで使ってくるということは、

本番を見据えての騎乗依頼かもしれない。

4歳と若いレシステンシアも、古馬に通用するかわからないので、

和田騎手とのコンビであれば、ここで勝ち負けに持ってきてもおかしくない。

要注意の馬と見ています。

とにかく、勝負根性を見せた馬は注目に値する。

和田騎手は昨年の1着入線、4着降着の屈辱を、

この馬で返せるのか。

「弥生賞 現在のドウデュースの状態について」                       「やはりクラシックは狙いたいはず」

東京1800mのアイビーSでも勝っているため、

中山2000mで行われる弥生賞や皐月賞は距離は問題ないと思われます。

陣営としてはオーナーを先頭に、

悲願はダービー制覇であることでしょう。

それを考えると今回は非常に重要な一戦。

弥生賞とダービーは相性が比較的いい傾向にあります。

弥生賞勝ち馬からはロジユニヴァース、マカヒキ、ディープインパクト、

スペシャルウィーク、ウイニングチケットなどが出ています。

最近はダービーの勝ち馬を含め、

クラシックへはホープフルS直行組や共同通信杯から参戦する馬が多くなってきた。

これは休養明けでもしっかり能力が発揮できる調教技術や

施設の充実の賜物でしょう。

競馬は常に変わっているので、しっかり押さえたいポイントですね。

馬は消耗しますので、やはりレースの数は少ないほうが馬が若いし、余力も残ります。

それだけ競馬は激しいスポーツとも言えます。

さて、前置きが長くなりましたが、現在のドウデュースの状態はいいようです。

速い時計を出しているので、仕上がりは問題なし。

ここで勝てないようでは、やはり本番を見据えて勝ちに来ると思います。

私は2歳のときに東京のアイビーS1800mを使っている時点で、

東京を経験させていることから、ダービーはかなり意識しているのではないかと睨んでいます。

ここはどこまで距離伸ばして大丈夫か、

ダービーの2400mを意識して乗るでしょう。

武豊の手綱さばきにも注目しましょう。

以下はスポニチの記事です。

【弥生賞1週前追い】“2歳王者”ドウデュース 武豊も出来絶賛「さらにたくましくなった。→https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/02/24/kiji/20220223s00004000556000c.html

「チューリップ賞 一週前 サークルオブライフ 桜花賞よりもオークス」 「長くいい脚を使う」

問題は前走はハイペースに助けられての阪神JF制覇でした。

それでも阪神であの位置からの差し切りですから、

評価をそれほど落とす必要はありません。

そもそもペースが速くて後方から差してこられる馬は、

全く能力がなければ時計面でも無理ですから、

たとえ、桜花賞で負けたとしてもGⅠを勝つ力は証明済みといったところでしょう。

それでは現在はどんな状況なのか。

チューリップ賞の一週前追い切り。

Wコースで6F81秒5~1F11秒9(強め)。

道中5馬身前にいたスノーホルンロード(3歳未出走)に楽々追いつき、併入した。

国枝師は「時計は予定よりちょっと速かったけど、いい動き。

来週はそんなにやらなくてもいいと思う。

体質が強くて、安定している。まだまだ伸びてくる」と目を細めた。

以上スポニチの記事から抜粋しました。

まあ仕上げ途中という感じ。

状態は悪くないとは思いますが、後方から行く馬ですし、

ここで勝つ必要はないので、半信半疑といったところ。

先程のドウデュースの場合はダービーを意識しているので、

距離に関しては未知数なだけに勝ちに来ると考えていますが、

サークルオブライフの場合は、阪神JFのレース内容から

オークス向きだと思いましたし、桜花賞はどれほど見ているのかなと。

マイルだと展開の助けがないとどうかなあと感じるため、

今回のチューリップ賞もそれほどハイペースになるとは思えず、

今回は押さえが妥当だし、桜花賞でも本命にはしない。

桜花賞はもっと器用に立ち回れるスピードがある馬が来るでしょう。

今回のチューリップ賞では、阪神JFに出走していなかった

大物が潜んでいる可能性はある。

GⅠ桜花賞へ向けて注目の一戦であることはいうまでもありません。


さて、今日はオーディオブックの最終録音を終えました。

本当なら今日15,16ページのノイズカットまで行きたかったのですが、

体が疲れている可能性が高いとの漢方薬局の先生のアドバイスもあり、

後日に回すことにしました。

体が資本。今日もけっこう暖かかったし、明日はもっと気温が上昇します。

こういうときに体調を崩しやすいので、

季節の変わり目は、体がそれに対応するまで少し時間がかかりますから

大事にいきたいですね。

今日は先日にお寿司を買ったときに

マグロのすり身もいつも購入。

母がそれでネギトロ巻き(青じそ入り)を作ってくれました。

もうめちゃくちゃうまかったです。

明日も頑張れそうです。ごちそうさまでした。

また明日。

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