2月23日(火)競馬ブログまとめ
ぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!(^_^;)キーボード知らないうちに打ってしまい、書かれていたので、そのまま残しますね。!は後から付け足しました。写真は父の緊急対応のための呼び出しベルです。先日、父が一時動けなくなったのを機会に購入しました。今日は午前t中からリビングの片付け。棚を2つ玄関先に上手く置けましたので、そちらに食材などを入れて保管することにしました。我ながら、やるじゃん!と自画自賛です(調子に乗るんじゃねーよ)今日はこの後、台本は当日になりそうなので、明日のクライアントの詳細をパラッと確認はしたのですが、何を強調すべきかある程度、考えておこうかなと。皆さんも御存知の有名な企業ですし、素敵な仕事ですので、より気合も入ります(いつも気合いを入れていますがね💦)。頑張るぞー!おー!\(^o^)/(50代は絵文字が多いそうな(^.^;)
「皐月賞 エフフォーリアの勝つ可能性が低いその理由」
「皐月賞は勝てない」忘れないうちに記事に残しておきます。先日の共同通信杯でエフフォーリアが無傷の3連勝を飾り、一躍、クラシック候補に名乗りを上げました。勝ち方もまずまず強く、クラシックを意識できる走りであったことは間違いなく、馬券になることも十分考えられます。しかしです。別に陣営がぶっつけだからというわけではありませんが、皐月賞は勝てないと思います。特に最近は共同通信杯からのぶっつけの馬が好走しているのですから。そうではなくて、こちらのスポニチの記事の写真を御覧ください。https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/02/19/kiji/20210218s00004000569000c.html
努力をしているのは認めますが、馬に恵まれていて、一流騎手と比べて騎乗技術が高いというわけではありません。写真を見ると、彼は高々とガッツポーズをしています。まるでGⅠを勝ったように。よく考えてみてください。GⅢでこのガッツポーズ。先を見据えていない証拠です。もちろん意識してやったのではなく、自然に出たのでしょう。しかし、その意識こそが問題。この馬はGⅠでも十分勝ち負けできると考えていれば、共同通信杯の勝利は通過点に過ぎず、あの派手なガッツポーズはないはず。勝って当然という意識があれば、そうはならない。今回は共同通信杯を勝つことが目標ということがモロに出てしまいました。馬は能力があるのかもしれない。しかし、ジョッキーがそれについていっていない。そんなイメージです。
このまま、皐月賞に行くとどうなるか。勝てるかもしれないという気持ちばかりが先走り、おまけにトリッキーな中山競馬場ですから、冷静になれない、馬を上手くコントロールできない、ということが起こる可能性が高いと見ています。あのガッツポーズを見せたおかげで、他の騎手も黙ってはいない。そう、やすやすといい競馬をさせられるかという意地を見せる騎手もいるはず。人気が集まれば、当然、マークされて厳しい競馬になります。プレッシャーも高いし、彼より上級の騎手が揃うGⅠ。それにも増してあのガッツポーズが大きな不利を背負うことになってしまった。これは間違いないと思うし、皐月賞はまず勝てない。少なくとも私は相手本線になるにしても本命候補からは外します。
「阪急杯 レシステンシアは今回が試金石」
「古馬に通用するかどうか」マイルCSは長期休み明け、古馬初対戦と厳しいハードルがあったにせよ、早めの失速で、いいところがなかった。+24キロも影響したかもしれませんので、まさにここが歴戦の古馬に挑めるかどうかの試金石になります。今回が古馬対戦の2戦目となり、GⅢということで、ここで通用しなければ、短距離GⅠは難しいということになる。それでは前走のマイルCSを振り返ってみます。この日の阪神の馬場は先行有利。この馬が逃げました。比較的前目にいた馬同士で決着していますので短距離だけに0.8差は致命傷とも言えます。
レースは、少し力みながら走っていたように思います。1200m通過の時点ですでに交わされていたので、古馬相手にどこまでやれるかは不明ですので、今回の阪急杯は注目です。もちろん余力を残した仕上がりでしょうが、叩き台ではないことは確かなので、ここの成績(内容を含め)が高松宮記念に出走するとしたら、直結することは間違いない。
「阪急杯 ダノンファンタジー 馬券圏内決定!その理由とは?!」
「短距離は適正がある」前走は阪神カップで0.3差の勝利。これで1400mは2戦2勝。1200mは走っていませんが、酷くはないですが、気性的な問題も抱えており、短い距離のほうが合っていると思います。今回も1400mですので、好走してもおかしくないです。ただし、高松宮記念を考えるなら、ここを叩き台にする可能性もある。勝ってもおかしくないし、凡走もある。それを踏まえて、前走を振り返ってみます。この日の阪神の馬場は差し有利。ただし、先行決着だった。こうなるとジャッジが難しい。差し馬場で先行して1着2着だったダノンファンタジー、マルターズディオサが強かったのか、それとも差してきたインディチャンプが強かったのか。
ラップを見ると真ん中の11.4を省いた、前半と後半の3ハロンを調べてみると、前半34.0で後半が34.3と、上がりに時計がかかっているということは、それを考えると差し有利の展開だったと考えます。つまり、前にいた馬が評価できる。ダノンファンタジーは勝つ必要はありませんが、これで馬券圏内は決定です。
8枠を引いた場合は、また考えなくてはいけませんが、馬券の1頭は決まりました。この馬は川田騎手が乗ってくれるのかな?人気の先行馬の実績は抜群ですから、是非お願いしたい。
今日もいい天気で暖かいですが、風が強いですね。明日は大事な声のお仕事ですが、寒くなるみたいです(T_T)。夕方からなので、コートが必要ですね。風邪を引いたら大変ですからね。暑ければ脱げばいいですが、寒い場合は、薄着だと体を冷やしちゃいますからね。昨日もそうですが、夜は気温が下がりますからね。お互いに健康には気をつけまっしょい!ではまた明日!
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