7月14日(木)競馬ブログまとめ

昨日は声のお仕事で2時間予定が1時間で終わりました。

契約は1時間いくら・・・ということだったので

ギャラは1時間分となりそう(T_T)


しかし、クライアントからすれば経費を下げられたわけで

次の仕事も任せてくだされば結果ウインウインとなります😀


自宅で録音するのもいいですが、

やはりスタジオに出かけての音声録音もいいですね。

人と会うって大事ですよね。


9日の飲み会もディレクターもいましたし、

うまく仕事につながったら最高です。


さて、今日の競馬3記事を振り返ってみましょう。


「”函館記念マイネルウィルトス前走圧勝をどう見るか”昨年のリブログです」

「昨年も出走していた」

函館は初めて走って0.6差8着でした。

今年も有力馬に挙げているのですが、

4角で捲れるかどうかが鍵となります。


M・デムーロなら勝負気配は感じます。

2人気予想ですが期待に応えられるかどうか。


昨年は福島民報杯で不良馬場の中1.8差の大圧勝。

その後だっただけに反動があったのかもしれない。


札幌記念は0.4差4着、アルゼンチン共和国杯で0.4差2着、

前走の目黒記念でも0.1差2着と健闘。

力があるだけに警戒したい馬です。

以下はリブログです。


「馬場が悪化すれば」

近走では1600万なら通用するかなというレベル。

前走の圧勝が本物かどうか。


壇ノ浦Sと福島民報杯の2レースをチェックします。


丹内騎手というのはちょっと微妙。


壇ノ浦S。1600万。小倉1800m。

この小倉の馬場は稍重で先行有利。

8枠⑪番からスタート。枠は不利だったがスムーズな競馬。

4角も上手く回って馬場のいいところをロスなく回っている。

外を回ったダブルシャープが脚甘しですので、

内容はダブルのほうが上位。

上位入線した先行馬はその後の成績を見ると散々で、評価できない。


福島民報杯。OP。新潟2000m。

この日の新潟の馬場は不良馬場で先行有利。

上がりがめちゃくちゃかかったレース。

いつもの上がりの速い新潟とは逆のイメージのレースです。

ここで逃げたショウナンバルディは4.7差16着に敗れてますが、

七夕賞で0.2差3着に来ていることから、前にいた馬のほうが評価できそうです。

となると、マイネルウィルトスもトーセンスーリアもウインイクシードも、

ある程度評価していいということになります。


丹内騎手で上手く上位に持ってこられるのか・・・あまり触手は動きません。


2000mの成績は(3 1 3 4)と悪くない。函館は未出走。


「2022年5月22日 オークス 返し馬を振り返って」

「スタニングローズは十分買える馬だった💦」

外枠有利で差し有利の馬場でしたので

第一本線にした8枠⑱番スターズオンアースは

本命にすべきレースでした。


スタニングローズはフラワーSで伸びている2着馬を

差し切る強い競馬をしていたので残すべきでした。


しかし、この馬は1枠②番だったので

この日の馬場状態を考えると1着はないだろうと。


そうなると馬単⑱→②は本線で買えたわけです。


本命候補として2枠③番アートハウスと3枠⑥番サークルオブライフは

内枠で、この日の有利な条件ではなかった。


それでもサークルオブライフの凡走は解せません。

秋の一戦を見ないと今後GⅠで好走するかはわかりません。


さて、それでは秋のGⅠを確実にGETするための

ヒントにする動画を残しておきます。

こちらです。


オークスの返し馬を振り返ってhttps://youtu.be/YeKgs6CilTM


「2022年5月29日 日本ダービーのパドックを振り返って」

「ドウデュースは完璧だった」

日本ダービー。GⅠ。東京2400m。

この日の東京の馬場はCコースで先行有利。


こんなコメントが残っている。

日本ダービーは大本線で的中。

しかも先行有利だったことから大外のイクイノックスが

不利だったことを考えれば、⑬→⑱は厚めに買うべきでした。

そしてまさかの悲劇もありました。

それは明日のブログで書きます。


パドックは抜けた馬はいなくて

返し馬で特によく見えたのが

ドウデュース、イクイノックス、ダノンベルーガでした。

なので皐月賞では馬場も展開も恵まれたジオグリフは

切っても良かった。


凱旋門賞に登録しているドウデュースは、

皐月賞ではある程度は前にいないと厳しい流れ。

その中で後方からの競馬で全く勝つ気のない競馬内容。

しかもラストの脚は秀逸でした。


凱旋門賞に出走するなら狙いはダービーは明白。

そこの予想もバッチリでした。


イクイノックスも皐月賞では強い競馬でした。

大外枠から脚を使って先行。

東スポ杯以来のGⅠ初挑戦で直線では一度グイッと抜け出し、

能力の高さを示していました。


先行有利の馬場だったことで

2枠③番アスクビクターモアも先行して3着は納得。


4着はダノンベルーガ。能力上位ですが、

皐月賞では確かに馬場の悪いところを通りましたが、

ラストの伸びはもう一息で1人気は人気し過ぎなのでは

と考えていました。


なるほど。いまだに少金額しかプラスにならなかったのは

大きなミスでした。

新しいコンピュータになって配当金の計算間違い・・・イージーなミス。


それはさておき、パドックでどこまで予想が

確信に変わったのかを見ていきます。

それではこちらの動画をどうぞ。


日本ダービーのパドックを振り返ってhttps://youtu.be/AZMwi4O47NY

どうもここのところ雨が多くて

湿気もひどく蒸し暑いですね。


ですが、明日は母と買い物に行った後、

1階の窓枠掃除をしようかと。

少しずつ家をきれいにしていきます。


YouTube第2弾も20日から開始します。

少しでも聞いていただけるように

楽しくなるような音声録音をします。

それでは競馬はまた明日。

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